モツレク歌えることになった。1ヶ月ほどの事前自習で様子は分かってきてる。オペラとは違う取り組みでないと、譜面に頼って歌う訓練、曲そのものがとんでもなく難しい 総合して「挑戦」ということだな。でもまた生活にリズムが生まれたと考えれば、プラスが多いはず。
来週月曜日「鼠径部ヘルニア」の手術を受ける。「不安は無い」とは言えない。腹腔鏡手術だが、状況が悪いと「開腹手術」にその場で変更することもある なんて説明されてるし。
一方でこの手術の理屈と人体の構造も理解できたし、全身麻酔でやる手術なのに所要時間が1.5時間、術後2時間ほどの養生で、「はい、もういいですよ、歩いてお帰りください」と言われる手術なんだから命の危険に近づくとか後遺症が残るなんて手術じゃ無いだろうと納得もできてる。医師を信頼して、お任せでしょう。 身体のこと「善は急げ」がいいに決まってる。
日曜美術館で「ミロ展」の紹介を見た。好きな画家さんだから「やってんだ」と気にはなってたが、「よし、行こう」までは進展せずにいた。この番組を観たら行きたくなった。
決定打は2点。 一つは若い時に描いた自画像はあのピカソが所有してたという事実。もう一つは晩年 描き上げた作品に油を撒いて燃したという話。こういう作品かと思ったら、違ってた。自分の作品が投機の対象として取引されることへの抵抗だったんだそうです。ピカソ、カザルスと同じ反フランコで活動した人ですからね。 また小さい楽しみを作ったな。
来週月曜日「鼠径部ヘルニア」の手術を受ける。「不安は無い」とは言えない。腹腔鏡手術だが、状況が悪いと「開腹手術」にその場で変更することもある なんて説明されてるし。
一方でこの手術の理屈と人体の構造も理解できたし、全身麻酔でやる手術なのに所要時間が1.5時間、術後2時間ほどの養生で、「はい、もういいですよ、歩いてお帰りください」と言われる手術なんだから命の危険に近づくとか後遺症が残るなんて手術じゃ無いだろうと納得もできてる。医師を信頼して、お任せでしょう。 身体のこと「善は急げ」がいいに決まってる。
日曜美術館で「ミロ展」の紹介を見た。好きな画家さんだから「やってんだ」と気にはなってたが、「よし、行こう」までは進展せずにいた。この番組を観たら行きたくなった。
決定打は2点。 一つは若い時に描いた自画像はあのピカソが所有してたという事実。もう一つは晩年 描き上げた作品に油を撒いて燃したという話。こういう作品かと思ったら、違ってた。自分の作品が投機の対象として取引されることへの抵抗だったんだそうです。ピカソ、カザルスと同じ反フランコで活動した人ですからね。 また小さい楽しみを作ったな。
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