早いの遅いのは木によっていろいろあるけど、今白州は紅葉ピークじゃないかな。 ひたすら紅葉写真をアップ。
これがメインかな。 ウワミズザクラの紅。ここから5枚はこの木を撮ってる。
手前のドウダンは隣家の木。紅葉ついでに撮っちゃった。
葉の色 近くで見ると紅じゃなく茶色なんだが。

ニシキギの紅葉
カラマツ。黄色くはなったが、まだ落ちない。これからシャワーのように降ってくる。
左がウリハダカエデ、右がヤマモミジ
オトコヨウゾメの紅。独特の紅。
下がカツラ、上に広がる黄色はウワミズザクラで上のとは別の木
前回「紅くなりだした」と紹介したシラキ。もう終わりだ。
家へのアプローチ。だいぶ閑散としてきた。
今朝はもっと冷え込むと想定したのに、3℃までしか下がらなかった。でも昨夕からストーブは夜通し点けてた。おかげで暖かい目覚め。
白州の冬の楽しみを始めた。

手前のドウダンは隣家の木。紅葉ついでに撮っちゃった。
葉の色 近くで見ると紅じゃなく茶色なんだが。




ニシキギの紅葉


左がウリハダカエデ、右がヤマモミジ


下がカツラ、上に広がる黄色はウワミズザクラで上のとは別の木



今朝はもっと冷え込むと想定したのに、3℃までしか下がらなかった。でも昨夕からストーブは夜通し点けてた。おかげで暖かい目覚め。
白州の冬の楽しみを始めた。
ストーブにぬくもる姿が板につき
ストーブあっての白州だより
還暦遠のき古稀がちらつく白州の空
しぶとく生きると誓うぞ白州空に
自然派は名ばかりかつ口ばかり
なんちゃって
風邪はよくなったのケ、無理はいけまへんえ。
ウリハダカエデとヤマモミジは薪をあしらって屋根付きの舞台に見えます。どれも、風情ある木々たち、春の再生のため、一生懸命生きてる姿がいとおしい。
還暦は半ばを少々過ぎたばかりでっせ。自然派常連さん、捲土重来も人生には何回もあらしゃいまっせ。
このところの都会のニュースは、展示物で遊んでいた子供さんが火災で亡くなったと、痛ましい報道あり。空気が乾燥している中、おがくずに白熱灯を当てたら燃える危険がある。この装置を製作した若者たちは、気がつかなかったのが残念。スマホやゲームばかりやっていたら、実生活における理科の知識から遠のく。
もう一つ、シールド工法での地下鉄のトンネル工事で、博多の駅付近が大陥没。人的被害がなかったのが不幸中の幸いなれど、これも事前にかかる事態を察知できなかったのだろうか。自然災害かも知れないが多くは人災ではないのかな。
自然は時には厳しく立ちはだかってくる。自然を科学する学習は尽きない。しかし、自然は優しく美しい。錦秋の白州風景もまた。心癒やされるものですね。
いろいろ話があがってるね。ひとつづつ。
風邪はまだ停滞してます。が、まだ2週でしょう。2週から20日がパターンですから、そろそろ退散しますよ。白州温泉のサウナは気分もいいし、好きだから、ここで蒸されれば風邪も逃げ出すというもの。
kanou君 今回は「しぶとく生きると誓うぞ白州空に」が沁み入ったね。正岡子規の域か? こんな写真で「生きる力」になるならうれしい。
「負けるな 明るい明日が きっとある」
ストーブへの思いも多いね。そうだな、やはりこれがあるから「寒い白州の冬」を遊べるんだと思うよ。「命」です。
ここではラジオだけ、生々しい映像はNET経由。しっかり理解できないのですが、神宮外苑も北九州も悲惨だね。
神宮外苑はお2人が言うように、「過保護から来る知識不足」を僕も思います。頭さげてる大学の先生も「こんなこともしらんのか」と唖然としてるんだろうと想像。もっともっと経験させて、傷みを覚えさせて、安全の知識を付けてやってよと言いたい。
北九州ははどうなんだろうね。「地下水脈を掘り当ててしまった」とも聞いてるが。世の中「危険はすぐ横に」でっせ。