この時季「これは自殺行為だろう」と思うミミズの異常行動を多く見ません?
僕は朝の散歩時に遊歩道の上で見かけます。遊歩道はアスファルト舗装、両サイドは木々の植え込みだったり、雑草が繁ってたりしてます。朝遊歩道の上を大量のミミズが(非情にスローなんですが)のたうち回ってます。もう土に戻ることはできないでしょうし、その前に人か自転車に踏みつぶされる運命でしかない。
なんでこんな行動に出るのか? 推測ですが、これしかないでしょう。 土の中にいても暑いんでしょうね。夜間に外気が冷えると地表付近の方が涼しい。で上がってきて、さらに涼しい地表に出る。と横にコンクリート、アスファルトのもっと涼しいエリアがある。ついついそこに足(?)を踏み入れる。とりあえず、涼しくて快適で安住してる。 ところが朝になって土に戻ろうとしてもどっちに行けばいいのやら。
散歩してても、踏まないように注意してないとまずい。いい気分じゃないからね。
僕は朝の散歩時に遊歩道の上で見かけます。遊歩道はアスファルト舗装、両サイドは木々の植え込みだったり、雑草が繁ってたりしてます。朝遊歩道の上を大量のミミズが(非情にスローなんですが)のたうち回ってます。もう土に戻ることはできないでしょうし、その前に人か自転車に踏みつぶされる運命でしかない。
なんでこんな行動に出るのか? 推測ですが、これしかないでしょう。 土の中にいても暑いんでしょうね。夜間に外気が冷えると地表付近の方が涼しい。で上がってきて、さらに涼しい地表に出る。と横にコンクリート、アスファルトのもっと涼しいエリアがある。ついついそこに足(?)を踏み入れる。とりあえず、涼しくて快適で安住してる。 ところが朝になって土に戻ろうとしてもどっちに行けばいいのやら。
散歩してても、踏まないように注意してないとまずい。いい気分じゃないからね。
やたら「優しい」君だね。でもね、納得してるんだよ。「うん君らしい」と。 でもね僕の遊歩道には迷ってるミミズを土に帰してる「優しい人」はいないな。
もう一つ。 そうだ僕も「釣り餌」の連想はするんだけど、どういうわけかさ迷ってるミミズって大きい奴が多い。「これじゃでかすぎるな」と思ってみてます。
助けませんが、踏まないようには気をつけます。
遊歩道のミミズは毎年観る現象です。そうか、庭の芝生の上にも「ひからびた」のがいますね。あれもいっしょでしょうね。芝生の上ならさっさと土の中に帰ればいいのにな。
自分の周りにある「変化」を気にしてるのは大事なことかもしれませんね。それは人だったり、自然だったり、なんでも変化してますからね。人だったりすると「ヤバい変化」ってこともありますし。
「変化」か。すべての原点のような思いになってます。
但し、大量にいらっしゃったら、私も見て見ぬふりをして通りすぎます。(苦笑)
この「優しさ」は何なんだろうと考えちゃった。変な言い方だけど解りやすく言えば「異常な優しさ」だと思うんです。「優しさ」の正規分布で考えると、「優しい」方の上から3%に分類される人達だと思います。実際うちのほうでは10人中10人が踏まないように歩くだけですから。
ここまでの優しさを持ってる人って、踏み出した足の下にアリを見つけた時、瞬間的に足をキュッとひねる人なんだろうな。
えっ、うちの近所だったら 周りに合わせちゃうんですか。そこでも「我が愛の徹底」なんじゃないですかね。朱に交わってはいけないよ。アジサイを広める活動といっしょ、「ミミズを助けましょう」運動に発展させるという道もありますよ。そこまでやるとお釈迦様が優しい顔でお出ましになるんとちがいます。