夜半1時半頃突然始まったような記憶。家の揺れで起こされた。それから眠れてない。ラジオを聞いてた。3時頃が最も強かったかな。テレビで情報収集。外はゴォゴォー。家に損傷がでませんようにと祈るだけ。
今がピークと思い、寝床に。 それからウトウト寝たのかな。 4時半頃目に覚めた時はもう弱まってた。 家には被害無かった。
5時過ぎ表の様子を見に出た。植木鉢が2つ転がってた。庭、道路は飛ばされた葉っぱが一杯。垣根の支えがはずれて悲惨な形に。
でもこんな様子で通過してくれた。 いやー、久しぶりに恐怖を感じる台風だったな。 ほんとにコンパクトな台風でした。千葉で60m/sだったって。 このあたりでどれくらいだったんだろう? 30m/s位なんだろうか。
今日は一機に晴れて、35℃だそうだ。 寝不足、昼寝の1日だな。
今がピークと思い、寝床に。 それからウトウト寝たのかな。 4時半頃目に覚めた時はもう弱まってた。 家には被害無かった。
5時過ぎ表の様子を見に出た。植木鉢が2つ転がってた。庭、道路は飛ばされた葉っぱが一杯。垣根の支えがはずれて悲惨な形に。
でもこんな様子で通過してくれた。 いやー、久しぶりに恐怖を感じる台風だったな。 ほんとにコンパクトな台風でした。千葉で60m/sだったって。 このあたりでどれくらいだったんだろう? 30m/s位なんだろうか。
今日は一機に晴れて、35℃だそうだ。 寝不足、昼寝の1日だな。
ああいう強風がくると、つくづくマンションはいいなと思います。まず被害無いですからね。 木造一軒家はなにかと心配。
でも今回あれだけの風にも耐えられるんだ は証明できましたね。揺れるというか、震えるというか、木造なりきしみが有りました。
まともな木造は地震だけでなく結構風にも強いのです。今回も屋根が飛ばされた家もありますが、大きな被害は、ガソリンスタンドの屋根、ゴルフ練習場のフェンス、高圧線鉄塔等、鉄骨造の方が暴風の被害に遭いやすいのです。
2012年の台風接近時にTVで「木造が危ない」的な報道があったことから、最終は気象庁の雨と風の表も改訂して頂いたことがありました。その数年後、日本木造住宅産業協会30年史に書いた原稿を次のところに入れてあります。ご興味があればご一読ください。
https://yahoo.jp/box/OEMmTD
また、最近は木造高層建築も増加してきています。以前にもお知らせしたかも知れませんが、次のところに木材利用建築物の紹介を続けていますので、お暇な時にでもご覧頂き、ご感想等をお聞かせ頂けましたら幸いです。
http://chikurikai.org/gallery.html
10/27の理大ホームカミングデーには、建築学科のOB会「築理会」も初参加。私も出る予定です。
天城高原の山小屋も、色々と遅れに遅れていましたが、ようやくDIYが始められるかなというところまできました。もちろん木造です。
いや~ ほんとに久しぶりに「硬い」ビジネス文書、しかも組織対組織のクレーム(?)文書を読みました。僕はこういう立場で「公文書」なんて書いたこともないけどね。
この資料詠んで、「そうだ」と思ったのは注意書きの所。 その建物の状況によって影響が異なることに留意 とある点です。 我が家は築60年ですから。 大学生の時に大工さんの真似して屋根で作業した家ですよ。
それと、木造で7階建ての集合住宅があるんだね。これには驚いた。 ありがとう。