
やらずに置いたって、綺麗になるわけじゃなし、ボサボサになるだけ。 自分がやるしかないんだもんな。 やるっきゃない。
写真 右上がまだ手つかずで左下から左上にかけては昨日だいぶ切ってやった。切った小枝が今庭に散乱。今日午前中に家庭ごみ回収が来るので、それまでに袋づめをまずせんと。 それで尻たたいて表に出、剪定作業を続けることになるんだろうな、今日は。
この椿の右横に山茶花の大きいのがあって、これもいっしょにやる。これが終れば「春の剪定」も一巡して、後は低いのをこちょこちょやればいい。気楽になれる。
これは今の玄関 サツキがいい時季です。左奥にキュウリとゴーヤ。

今日は天気もいいし、冬じまいだ。毛布を洗濯したので、衣料品の整理だな!!!
僕は木のメンテ、そちらは衣料品の入れ替え。 やらんわけにもいかんですからね。「やるぞ」と決意して、さっさと終わらせましょうよ。それから「のんびり」でいいでしょう。
まっ ゆっくり です。 お互い「時間」だけはたっぷり持ってますからね。
2階の屋根まで届きそうなシュロの木を伐採するのと,下隣家の柿の木の枝が、二階のベランダまで襲ってきているので、それらのついでに見積もりを取ったら,17万6千で、まあ、家周りの低木も綺麗にカットするからとそれらも入っているので、そんなもんかと思っても頭が痛いことですというか、懐が痛いことです。
自力でメンテが出来なくなって、金がかかるとなったら、なるべく手放したいと考えてるな。白州も車の運転ができなきゃだめ、薪を作れなかったらだめ そんな基準はつくってます。
私の場合は実家の手放しは寂しくないけれど、片付け業者の見積もりは97万、家の外壁に置かれた空き家になっている隣気の不法投棄物などの役所への相談など、家を手放すのもやっかいなものです。
物を持っているのも,手放すのもやっかいなものですね。
ところで、昔描いた母校の校庭風景などがいっぱい出てきて、処分の前に写真興しで,絵ハガキを作ったりしています。われながら、若いときは頑張っていきていたのだなあ、再度元気を出さねばと自分を励ましていますけれど、体力気力がイマイチ。なんやらkanou37さん(kさんごめんね)のようなコメントになりました。
kanou37さんはお元気ですかね。そろそろ岳さんのブログに川柳を期待していますけれど。
こういうことを考えたくはないけど、自分の責任範囲だろうからな。全てバランスよく小さくしていきたいものです。