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大椿を始める

2022年05月20日 08時57分50秒 | 大和の四季
    大物でやっかいな椿、さざんか の手入れ始めました。

やらずに置いたって、綺麗になるわけじゃなし、ボサボサになるだけ。 自分がやるしかないんだもんな。 やるっきゃない。
写真 右上がまだ手つかずで左下から左上にかけては昨日だいぶ切ってやった。切った小枝が今庭に散乱。今日午前中に家庭ごみ回収が来るので、それまでに袋づめをまずせんと。 それで尻たたいて表に出、剪定作業を続けることになるんだろうな、今日は。
この椿の右横に山茶花の大きいのがあって、これもいっしょにやる。これが終れば「春の剪定」も一巡して、後は低いのをこちょこちょやればいい。気楽になれる。
これは今の玄関 サツキがいい時季です。左奥にキュウリとゴーヤ。  
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6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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なるほど!!! (でん)
2022-05-20 09:10:46
白州もそうだけど、大和もメンテナンスが大事だな。
今日は天気もいいし、冬じまいだ。毛布を洗濯したので、衣料品の整理だな!!!
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お互い やらんとね ()
2022-05-20 09:28:28
でんさん おはようございます。
僕は木のメンテ、そちらは衣料品の入れ替え。 やらんわけにもいかんですからね。「やるぞ」と決意して、さっさと終わらせましょうよ。それから「のんびり」でいいでしょう。
まっ ゆっくり です。 お互い「時間」だけはたっぷり持ってますからね。
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ほんとにやっかいなサザンカと椿 (同期の彼女)
2022-05-25 19:00:55
実家の親の家のも写真と同じぼうぼうです。
2階の屋根まで届きそうなシュロの木を伐採するのと,下隣家の柿の木の枝が、二階のベランダまで襲ってきているので、それらのついでに見積もりを取ったら,17万6千で、まあ、家周りの低木も綺麗にカットするからとそれらも入っているので、そんなもんかと思っても頭が痛いことですというか、懐が痛いことです。
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物を持ってることはやっかい ()
2022-05-26 07:12:15
同期の彼女さん 言えることは「物をもってるのはやっかいなこと」ということ。歳とると増々その思いが重くなる。でも持ってるべきもの、手に入れるべきもの それは一方であるわけで、 そこの見極めが大事だなと思ってます。
自力でメンテが出来なくなって、金がかかるとなったら、なるべく手放したいと考えてるな。白州も車の運転ができなきゃだめ、薪を作れなかったらだめ そんな基準はつくってます。
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白州の手放しは寂しいな (同期の彼女)
2022-05-26 11:00:59
他人事でも、白州記事がなくなるのはブログが寂しくなります。
私の場合は実家の手放しは寂しくないけれど、片付け業者の見積もりは97万、家の外壁に置かれた空き家になっている隣気の不法投棄物などの役所への相談など、家を手放すのもやっかいなものです。
物を持っているのも,手放すのもやっかいなものですね。
ところで、昔描いた母校の校庭風景などがいっぱい出てきて、処分の前に写真興しで,絵ハガキを作ったりしています。われながら、若いときは頑張っていきていたのだなあ、再度元気を出さねばと自分を励ましていますけれど、体力気力がイマイチ。なんやらkanou37さん(kさんごめんね)のようなコメントになりました。
kanou37さんはお元気ですかね。そろそろ岳さんのブログに川柳を期待していますけれど。
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残されて後輩が困らないなら ()
2022-05-26 13:59:17
同期の彼女さん 持ってて自分で面倒見れず、負荷になるようなら処分。負荷に潰されたんじゃ元も子もない。 もう一つある。 残していかれたために、結局後始末を任された と後輩が思うのだったら今のうちに処分しておいてやる。 これもあるだろう。 特に不動産は厄介なものだろうし。
こういうことを考えたくはないけど、自分の責任範囲だろうからな。全てバランスよく小さくしていきたいものです。
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