今日１日かみさんが台所復旧をやった。天井クロスを明日貼る。それが終わるまでは床の保護カバーは外せず、今だ下足で歩いてる状態。
でも収納庫はもう利用可になったので移動させた。ここは僕関与しない。かみさんの城だし、僕が手かけると喧嘩になるの見えてる。
収まりましたね。物置だった部屋もすいてきた。だいぶ住居にもどったぞ。
天井クロスやって、レンジフードをつけ、照明器具を取り付ければ台所完了。
残る作業は10畳居間の床を貼り直す作業。これは防音工事ではない。うちが希望した追加工事。何か所かフローリングが沈むところがあるのだ。荷物が全て元に戻り、あらためて居間の物が移動可能にならないと工事できない。あと10日ほどだ。
ううむ、なんだか圧巻だ。負けだわ。
うちのが台所で生き返るとは思えない。（ないしょ） １日３回ここに立って何しよう、どうしようと考えるのは苦痛じゃないかな。自分が白州で１週間飯考えるの苦痛だもの。
だから環境を良くして、マイナスムードを減らすことは必要か。だんなの協力もその意味で必須だと思うよ。
コメントの78％、22％には何か意味あるの？ 単に思いつき？
うちのを生き返らせてあげましょう。なんて、奥様に失礼だね。それにしても暑いね。かんべんして欲しい。
何かあるかと疑問だった。実際かみさんの満足度は90％は超えてるんじゃないか。
美しく、新しくなった。
明るくなった。
キッチンが７cmも高くなった。
これで十分ですよ。それ以上の希望は「限りない欲望」の域です。
きょうから白州へ。涼しくないんだな。