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ムハマド・ユヌス氏と資本論

2021年02月04日 09時12分56秒 | つれづれなるままに
先月TVで刺激を受けて、今別の本で資本論を勉強してる。
そんな折、今朝のニュースでムハマド・ユヌス氏が世界に向かって「コロナワクチン」についてコメントを出してると報じてた。僕はそこに資本論が言わんとしてる実践を見たように思うのでその感想を。
 ムハマド氏  バングラデシュの経済学者、実業家。同国にあるグラミン銀行の創設者。
        2006年にはノーベル平和賞受賞。貧困問題

氏が訴えてるのは 
  「コロナワクチンが『商品』としてビジネスになりつつある。
   製薬会社はかかった開発・製造費用だけ受け取ればいい。
   利益をもくろむなんてもっての他」
  「広く、早く世界に普及しないと、結局地球上の混乱が長引くだけだ」
全くその通りだと思う。

資本論の中に
 資本主義では物が全て『商品』になり、資本の増大、利益の増大の材料になる。
 売れる所、高く買う所に行きわたる。
 経済的格差が広がる方向に作用する。
 ( 利益が見込めるなら自然をも変化させ、商品に変える。
   自然は疲弊し、いずれ人を苦しめるだろう )
 ( 利益は資本家の取り分であり、庶民の(労働者の)財産にはならない。)
 ( 利を生むために経費(人件費)を下げる作用は必然。)

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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どのように実戦するか! (でん)
2021-02-05 09:01:11
東北大学の名誉教授 石田先生は今日も元気かな?今大事なのは、実行力のある人!
それにしても、森さん一人、辞めさせることが出来ない今の日本はどうなるのかな?
今こそ、資本論を学び直して、今何をどう実践するかを考えなければならないと思っています。
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今朝も資本の論理話 ()
2021-02-05 10:17:03
でんさん おはようございます。
7時のNHKニュースで北海道 ルスツリゾートの不動産状況を特集してました。
小さい不動産屋の若い営業が香港の資産家とテレビ電話で商談やってる。新築のリゾートマンションの売買話。香港のオーナーは「値上がりしたら売るんです」とさも当然のように話ししてる。
30年前に終の棲家と思い戸建を買って生活してきたけど、地域の文化感がうすっぺらくなり、「ここを出ていきます」という70歳代の未亡人もでてきた。
この不動産屋も「今の、明日の利益しか見てない」、こんな商売やりつづける若者にまともな文化感が育つとは思えない。
辛い現実をみせられたな の感。これが現世。
ちなみに、今の売買物件を見てみた。ニセコで土地115坪、家30坪の2階建て 築1.5年 で5,400万円というのがありました。僕は白州と比較するんですが、これは「べらんぼー」ですよ。今持ってる人なら売って逃げた方がいいですよね。 
一方で「逆転人生」 熊本南阿蘇の「地獄温泉」の話。  元々は地元の湯治場として発展してきた。金をつぎ込んで近代経営、ホテルに変身してるやさきの熊本地震。全部つぶされたが、唯一有名な源泉は残った。そこでオーナーは昔の湯治場に戻ろうと決意。庶民とまじわりながら、庶民と温泉文化をだいじにして、儲けなくていい経営を始めた。じみちに復興を実感されてる話 これもよかったな。
この放送はNHK+でまだ見れるとおもいます。
なにか具体的に行動できるわけはないでしょうが、常に考えてるのも大きな力と思ってます。
しかし、森さんは辞めさせないと恥ですよね。どないしよう!
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