
あいかわらず頚椎症のうっとうしさを抱えて生活してます。暖かくなったからなのか、ラジオ体操が効果出してるのか、肩こり解消に湿布してるせいか、単に神経が慣れてきたのか、ほんの少しだがしびれが和らいだように感じてる。
今日は震災から2ヶ月目。もう2ヶ月経つんですね。いろんなことがモヤモヤっとした中で進んでるよう思います。
復興への動きはこれで順調なの ?
原発は順調に収束に向かってるの ?
原発事故の反省会はいつ開催されるの ?
義援金はどこでどうなってるの ?
すっきりしないのは「こうするぞ」という強い意志を表明するリーダーがいないからでしょうね。「こうしたい。こうなったらいい。」「それは別途委員会で」程度の意思表示しか見えてこないからでしょう。
来週から月末まで白州に滞在することになりそう。会社時代のY先輩から「木を買った。運んで植えて」との依頼があった。木が大きそうなのと本数があるようなので1人では無理じゃないか。店にお願いするにしても段取りが必要だろう。実際の植えこみは1日でできるだろうけど。半身不随の体だけど、木を植え込むのは楽しい作業だ。八ヶ岳高原で天気がよかったらそれは快適ですよ。
月末に奥さんが白州に来る用事があるのでそれまで待ってることになりそう。釣りしたり、ハイキングしたりで過ごそうかと考えてる。
まだ10万人以上が避難所生活と本日の新聞
原発は、壊れかたがひどくて、発表できない部分が多すぎるのでは? 収束に向かうというよりまだまだ被害は広がるのかもしれないのでは?
義捐金は・・・まだ日々の食事だとか片付けとかで分配を計算したり手渡す人手がないようです。
どうか来週から木や自然を相手に楽しいひと時をすごせますように、痛みも軽減しますように。
人事のようでそう感じている自分が憂鬱です。
で、どうするの?といわれても何にもできない。
せいぜい、部屋を片付けたり、灯りを消してまわったり、あちこち電気を切ったり・・・
それってただの節約かもしれません。
まわりも自分もイラタダシイ、そんな日々です。
そちらもブルーな日々ですね。ここ数日気温は下がるし、雨まで降るわ。バイオリズムこそ違え、だれにもそんな時期がめぐってきますよね。
ましてや今は日本が深いマイナス域に入っちゃったからな。
言うだけじゃないかと自問することもあります。何もしてないじゃないか、できないじゃないかと思うのは同じです。
贈与税は払ったことがなくてわかりません。複数年に分けて支払い義務があるのですかね。
かわいそうだから、ちょっとだけ定額免除してあげるという金額のために、三回にわけて行っています。
でも、正確な計算をしていないので、登記料や取得税で本当にどれだけ得しているのか、もしかすると・・・ほとんど得してないのかもしれません。
歯医者さんのほうは、最悪の診察結果が出てしまい、サメに生まれ変わる方法を探して・・・ません。
歯もその域ですが、「持ってる」ということはわずらわしきことのみ多かりき ですかね。
持たぬわけにもいかんし、ゆずり受けないわけにもいかん。いやいや さらに欲しがる自分もいますよね。「サメに生まれ変わる」方法を欲する人もいるくらいですから。「頚椎があるからしびれる」んだろうと嘆くやからもいる。
欲望を薄くできれば現実の煩わしさも軽減するんだろうか。できればそんな心境に入りたいものです。あらあらまたまた強欲な。
税金の年次分割払いがあるんですね。おかみからすれば一定額取れればいいわけで、それが1回でなくてもいいのでしょう。分割してでも(若干の割引してでも)きちんと徴収することそれが第1義なんですね。
歯は7桁が見えてきましたか。