昨日11月9日依頼のほんとに久しぶりの歌練があった。11/9は古川先生が風邪で休んだから、ほんとに久しぶりに思える。その風邪の話になって、師の風邪が僕のそれと実によく似てるのに驚き、「今年の風邪の特性はこれか」と納得した次第。僕の風邪もまだ残ってて、歌いだすとむせるんで困ったが、そこは好きな歌、頑張って歌っちゃった。龍角散でごまかしながら。
「Ombra mai fu」「Piacer d'amor」 の2曲。3拍子を感じて、歌に込められた思いを表現する、恥ずかしがらずに。それが目的。歌えば歌うほどどんどん難しくなっていく。これは宿命。工夫して解決していくしかない。でもこれだって次の公演を今年の「トスカ」以上の作品にする為の基礎練習だ。基礎は大事です。
さてそこで「次の公演」だが、来年は公演無しが決まった。そして再来年の夏は公演する、演目はあれでというところまで決まったらしい。演目はまだちょっと公表しない方がいいだろうと僕が思ってる。本決まりじゃないようだから。
でも師からは「これをやるんだから、歌を覚えるだけじゃなく、これから日々歩き方を研究し、自然と高貴な歩き方になるよう練習して」とほぼ不可能なお達し。 ありゃりゃ、どうなんの? 「また違った自分になれる」 そこを楽しみに笑いながら挑戦でしょう。
年が明けると譜面も渡されるらしい。
「Ombra mai fu」「Piacer d'amor」 の2曲。3拍子を感じて、歌に込められた思いを表現する、恥ずかしがらずに。それが目的。歌えば歌うほどどんどん難しくなっていく。これは宿命。工夫して解決していくしかない。でもこれだって次の公演を今年の「トスカ」以上の作品にする為の基礎練習だ。基礎は大事です。
さてそこで「次の公演」だが、来年は公演無しが決まった。そして再来年の夏は公演する、演目はあれでというところまで決まったらしい。演目はまだちょっと公表しない方がいいだろうと僕が思ってる。本決まりじゃないようだから。
でも師からは「これをやるんだから、歌を覚えるだけじゃなく、これから日々歩き方を研究し、自然と高貴な歩き方になるよう練習して」とほぼ不可能なお達し。 ありゃりゃ、どうなんの? 「また違った自分になれる」 そこを楽しみに笑いながら挑戦でしょう。
年が明けると譜面も渡されるらしい。
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