今日は7回目の練習。花粉症他(らしい)で出席者が少ない。男 テノールが2人、バスが2人しか来てない。目立ちます。
練習途中の休憩時間に隣のテノールのおじさんが「君ここの音が上がりきってないよ。低いよ。」というのです。ついでに「つられて僕の音もぶれちゃうのよ」と苦情に近い指摘をしてくれるんです。
ピアノの所に行って音を聞きながら、おじさんの強制に押されて発声練習。ピアノの先生も「ちょっと低いかな。下から音程を探しに行く癖。微妙に、何ヘルツか低い感じ」と指摘される。でも彼女は「気にせず、明るい感じで歌う心がけを」となだめてくれました。
問題の箇所は「上のシからその上のミに変化するとこ。かつ後のミにアクセントがある箇所」。「高いミ」はそろそろ出なくなる高さだから厳しいのもある。
自分でも解る時があるんだけど、上に音を動かす時、出すべき音をポーンと出せずに、微妙に低いところからその高さを探す癖があるようです。ここが学んでない、アマチュアなところなんですよね。我流で変な演歌とかフォークを歌ってきたことの欠点でしょうか。
厳しい が正しい、刺激になる御指摘。また新たな課題が出てきた。「さらに難しい課題が見つかる」これが実体なんです。やるからにはクリアしたいですね。
別な話 12月に「第九を歌おう」企画が座間市で進んでることも今日の練習で知った。さてどうするか、思案のしどころだ。
練習途中の休憩時間に隣のテノールのおじさんが「君ここの音が上がりきってないよ。低いよ。」というのです。ついでに「つられて僕の音もぶれちゃうのよ」と苦情に近い指摘をしてくれるんです。
ピアノの所に行って音を聞きながら、おじさんの強制に押されて発声練習。ピアノの先生も「ちょっと低いかな。下から音程を探しに行く癖。微妙に、何ヘルツか低い感じ」と指摘される。でも彼女は「気にせず、明るい感じで歌う心がけを」となだめてくれました。
問題の箇所は「上のシからその上のミに変化するとこ。かつ後のミにアクセントがある箇所」。「高いミ」はそろそろ出なくなる高さだから厳しいのもある。
自分でも解る時があるんだけど、上に音を動かす時、出すべき音をポーンと出せずに、微妙に低いところからその高さを探す癖があるようです。ここが学んでない、アマチュアなところなんですよね。我流で変な演歌とかフォークを歌ってきたことの欠点でしょうか。
厳しい が正しい、刺激になる御指摘。また新たな課題が出てきた。「さらに難しい課題が見つかる」これが実体なんです。やるからにはクリアしたいですね。
別な話 12月に「第九を歌おう」企画が座間市で進んでることも今日の練習で知った。さてどうするか、思案のしどころだ。