KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

Over the rainbow (Israel-Kamakawiwoole)

2009年03月08日 06時16分22秒 | ハワイ

昨日の朝、ふと「Israel-Kamakawiwoole」の「Over the rainbow」が聴きたくなり、下記のアルバムをかけました。

Alone in Iz World

Big Boy

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なんども聴いているこのアルバムですが、なんか胸にしみてきました。
IZ (Israel-Kamakawiwoole)の歌声を聴くと、聞いている場所が違う空間に変わるような気がします。

「そういえば、歌詞、知らないな」と思い、調べてみました。

Somewhere over the rainbow
Way up high,
There's a land that I heard of
Once in a lullaby.

Somewhere over the rainbow
Skies are blue,
And the dreams that you dare to dream
Really do come true.

Someday I'll wish upon a star
And wake up where the clouds are far
Behind me.
Where troubles melt like lemon drops
Away above the chimney tops
That's where you'll find me.

Somewhere over the rainbow
Bluebirds fly.
Birds fly over the rainbow.
Why then, oh why can't I?

If happy little bluebirds fly
Beyond the rainbow
Why, oh why can't I?


英語の歌詞が叙情的な文章になっていると意味がつかみにくいですよね。
ちゃんとした日本語歌詞を見ると、ちょっと歌の雰囲気と違っていたりします。


IZの歌を聴くと、夜の空に虹がかかっていて月明かりで空が深い青になっている景色を想像してしまいます。(夜の虹は見たことありませんが)
辺りは静まりかえっていて、聞こえるのは波の音だけです。


良い音楽は、感情を揺さぶってきますね。
そしてそれは、聴いているときの心理状態が影響するようです。
コメント
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