KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

学ぶこと

2005年02月28日 23時59分37秒 | ビジネス
会社の命をうけてビジネスに励んでいる皆さん、どのようにモチベーションをあげてますか?
仕事の責任を感じて、仕事をしていることが多いのではないかと思います。

とくに中堅社員と呼ばれる方は感じている方が多いかもしれません。
もちろん僕も。

「私が仕事をするうえでの一番のモチベーションは、日々、何かを学だと実感できることです。(日経ビジネスassocie03.01.2005カルロスゴーンさん)。」

成功したいとか責任感があるからとかではなく、「学ぶこと」が重要だと言っています。(くわしくは雑誌をお買い求めください)

最近、学習をすることに楽しさを感じています。
その楽しさを感じるまで30数年かかりました。もしかしたら、もっと前にその楽しさを感じることができたかもしれません。(気づかなかった)

それに気づかなかったのは残念ですが、今気づいています。少なくともそれを感じています。

「若くして学ぶことと教えることを仕事にしている方」は、その学ぶ人を教える楽しさを、十代で気づき、その職を天職と感じていたのかも。

教職についた友人の仕事を、今まで以上に尊敬できました。
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テニス キャンプイン!

2005年02月26日 22時56分39秒 | 日記
今年になって初めてテニスをしました。

ひさびさのテニスって思っているより調子がいいのです。
やっていないという意識がボールを良く見てますし、前回の悪いイメージを持っていないということも良いと思います。

調子がいいといっても、昨年の最後にプレーしたときと比べてみればうまく打てていないのかもしれませんね。

大リーグもキャンプインしました。
僕も今日からキャンプイン、悔いのないテニスシーズンを送りたいと思います。
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男性向けのファッション雑誌が増えてきました

2005年02月25日 23時33分11秒 | マーケティング・サービス
女性がターゲットの雑誌はたくさんありますが、男性がターゲットの雑誌は多くはありません。
男性向けの少ない雑誌の中でも10代・20代から30歳前後を対象としたものがほとんどです。

しかし、ここ1・2年くらいで、40歳前後がターゲットの雑誌が増えてきたようです。
ファッション雑誌でも「かっこいいオヤジ」をテーマにしたものや、40代のための雑誌とまで書いてあるものが出てきました。

雑誌をよく読む層は、この年代なのでしょう。
僕もこの年代の帯に入ると思うのですが、同世代や前後の世代は雑誌から情報を収集するということが主流でした。
もちろんインターネットからの情報も取得します。(新しいものがスキなので、かなり早い時期からインターネット導入している人が多いのも特徴で、オタクという言葉もこの世代から出ているとおもいます)

通勤の電車の中では、雑誌を読んでいるのはその世代が多いのです。
マンガやパソコン雑誌、経済誌(僕も含まれます)、その他の専門誌などさまざまです。

紙の媒体を読んでいるのは40歳前後がとても多いです。
出版界はそこに気づいたのでしょう。

そうなると、この世代の購買力のある人たちが、ファッションをはじめクルマ、旅行、遊びなどにお金を使い始めます。

この層は家計のお金がかかり、自分の趣味やファッションでお金をかける人たちです。
お金を使える・・それは収入がそれなりに多い人です。

少子高齢化が進む中で消費活動を捉えるならば、この層にターゲットを絞るといいと思います。
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ポータブル音楽プレーヤーとスピーカー

2005年02月24日 23時50分39秒 | メール・インターネット・その他IT関連
アップルコンピュータから新型のipod miniが発売されました。
この分野では圧倒的なシェアを獲得していて、このマーケットを独占しそうな勢いです。

おしゃれなデザインと機能性そして価格の安さは、他の追随を許さない雰囲気が漂います。
MP3という音楽圧縮の形式は、音楽の楽しみかたを変えたと思います。
いつでもどこでも、家にいるときと同じように曲を選べるのです。

音楽を聴く環境としてクルマの中が主流という方が多いと思います。

僕もそのうちの一人です。
3年前に今乗っているクルマを買ったのですが、そのときに純正をはずして違うカーオーディオを買いました。(純正の音がものすごく悪かったのです)
そのとき選択したカーオーディオの形式は、ラジオ+CDです。当時はそれが標準でした。

しかし、今はカセット+ラジオを選択すると思います。

ipodのようなプレーヤーを持った場合、それをクルマに持っていって聞きたくなると思います。
CDをクルマに入れておかなくても良いのです。

そのipodに保存されたものすごくたくさんの曲数をクルマで再生するためには、カセット形式で接続するのがイマの標準です。(他の方法では接続できにくい)
そのためにCDの機能ではなく、カセットの機能が重要に感じました。

そのうちUSB接続のフラッシュメモリ式で、カーオーディオに接続できるものが開発されたりすると思います。仲間でクルマに乗るときに、フラッシュメモリーを持ち寄ってその中の曲を再生するというようになりそうです。
昭和の時代にカセットを持ち寄ったように。

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移動中に音楽を聴くのもいいですが、家でゆっくり楽しむのもいいですね。
自分の部屋で音楽を聴くためのスピーカーを検討しています。
小さくても音がよく場所をとらない物を探しています。
その条件だと、やはりBOSEでしょうか。(リビングには小型のJBLを置いています)

BOSE スピーカー 111AD
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インターネット配信について1

2005年02月23日 23時03分25秒 | メール・インターネット・その他IT関連
新聞の記事の一部です。

昨年末、ロサンゼルス で開かれた音楽無料交換の愛好家による討論会。ある女性会社員は「これまで何度も同じ曲に金を払ってきた。ネットで無料入手してなぜいけないのか」と不満げだ。(日本経済新聞「米娯楽 ネットの衝撃波(下)」)

音楽配信の先進国であるアメリカでこの意見が出始めています。しかも一般の会社員との事です。

音楽に対してお金を払わないようになると、そのうちアーティストが音楽で生活できない状況になりかねません。

僕が子供のころ、ジュークボックスという機械がありお金をいれるとレコードで音楽がかかりました。
1曲100円だったと思います。なにをかけるかによって、その人の音楽センスが問われていました。(笑)

大人になったら「お酒を飲みながらジュークボックスで好きな音楽を聴く」ということを想像していましたが、その機械はどこのお店にもなくレコードという音楽媒体もなくなってしまいました。
インターネットという仕組みで音楽をダウンロードするということなど想像もつきませんでした。

今後、しっかりした音楽や映像のソフトの課金体制を作らないと、衰退してしまうことになりかねませんね。
コピーが出回るより怖いです。

数年前には友人からパソコンソフトを借りてインストールした(違法)こともありましたが、現在はきちんと購入するようにしています。

そうしないと、作る人がいなくなってしまいそうです。
ソフトの値段、3,000円くらいの値段ならばもっと買いやすいのですが。
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ドイツの医師3000人以上が使っている加湿器

2005年02月22日 23時58分58秒 | マーケティング・サービス
部屋の空気が乾燥しているため、家族がカゼ気味です。

空気が乾燥してくると、カゼをひきやすくなるらしいです。
湿度が40%を下回るくらいから、カゼのウイルスが元気になるそうです。

加湿器の役目は乾燥を防ぎ、ひいてはカゼをひきにくい環境をつくることです。

購入を検討するために、加湿器をインターネットで調べてみました。

加湿器は大きく分けて2種類あります。(もっとあるかもしれませんが、目に付いたのはこの二つ)
一つ目はヒータを使ったものです。
MITSUBISHI 加湿機 ホワイト SV-H604-W

三菱電機

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これはヒータなどで強制的に加湿するタイプで、ポピュラーな形式のものです。

スキー場近くのホテルに行くと、このヒータで加熱して加湿するタイプが置いてありました。

部屋が乾燥しているので加湿器をフル稼働させていると、加湿器の周辺が濡れていたりします。
空気中の湿度が高くなっても、強制的に排出するため過剰になるケースがあります。

写真の加湿器はハイブリッドとありますので、違う方法での加湿機能を持っているようです。


二つ目は気化を使ったものです。
これは、自然の原理にしたがって水を気化させるという方法です。

この場合、空気中の水蒸気量が飽和することがなく、適切な湿度を実現するようです。

書いてあるコピーがうまくて、欲しくなっちゃいます。
「ドイツで3000人以上の医師が自分自身と家族の為に、Ventaエアーウォッシャーを使用しています。」

医療の先進国ドイツの医師が使っているというこのコピーは、この製品の性能を証明するには良い文章です。

ところで「ドイツって医者が何人いるのだろう?」と疑問を持ちました。
あるサイトでは「ドイツは8,000万人の人口で、約35万人の医師」と書いてありました。

それでは3000人以上の医師が使用しているこの加湿器の数字の割合は、0.86%になります。
100人医師がいても1人使っているか使っていないかというレベルです。

日本の缶コーヒーのシェアでいえば、「サッポロビール飲料のJACK」(マイボイスコム株式会社 http://www.myvoice.co.jp/ 2003年調査)のシェアよりちょっとすくないのです。

この堂々と「ドイツで3000人以上の医師が」と言いきる切り口は、コピーとしては優秀だとおもいますが、それが適切(お客様の立場で考えて)なのかと疑問をいだきました。

「ドイツ35万人の医師の中で、3000人以上がこの加湿器を使っています」というコピーを見せられると、「この加湿器を買うひとってマニア?」という印象を受けます。

数字のマジックってこのことを言うのでしょうか?
比較の対象がなければ数字を見ても、それが多いか少ないかを判断する材料にはならなく、むしろ数字の示すものが見えなくなるという恐れがあります。

数字をみて判断する場合、注意が必要ですね。

ドイツの医師3000人以上が使っている加湿器
(デザインが秀逸で、そのカンタンな仕組みに好感が持てます)
Venta 空気清浄器付き気化式加湿器 (12畳) LW24

Venta

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ひさびさに芸能系週刊誌を買ってみました。

2005年02月21日 23時44分39秒 | マーケティング・サービス
週刊誌って読みますか?

僕は芸能ネタなどには興味がないのと、少しエッチな写真がついているものは電車の中で読めない性格なので、自分で購入することはほとんどありません。
床屋さんやラーメン屋さんにおいてあるときに、ぱらぱらと眺める程度です。

本日、そのジャンルの週刊誌を買いました。
中吊り広告に書いてあった記事の続きが読みたくなったのです。
欲しい情報にばしっとはまっていました。

帰りの電車で記事を読みましたが、楽しみにしていたわりには本当に欲しかった情報ではなく、がっかりしました。
週刊誌の特集記事ってだいたいがそんな感じですよね。

衝撃的なキャッチコピーで興味を引き付けるのですが、そのコピーのところだけ少しだけ書いていて本当に知りたい情報がほとんど出ていませんでした。
週刊誌の記事はひとつに使う紙面は限られていますので、仕方がないと思います。
ましてや、それ以上の知識は、ほとんどの方は必要としないのでしょう。

せっかく買った雑誌なので、ほかの記事も読んでみました。
いくつかのコラムと特集記事を読みました

なんか違和感をかんじるんですよね。
悪く言えば、おもしろくありませんし、ムネが苦しくなってくるような感覚までおこるのです。(本当にムネが苦しくなるのではなくって、なんとなくもやもやするのような感覚です)

その中には、そのように感じないもの(記事・コラム)もありますが、ほとんどがそういう気持ちになりました。

それらの気分になるほとんどのコラムや記事は、内容が暗いのです。

誰かの悪口とか批判とかのネガティブ記事が多くて、気分がよくありません。

やはり、そういう記事が販売部数を多くするのでしょうか?

通常に読む雑誌に関して考えてみたところ、僕が読む雑誌でイチバンながく読んでいるのは日経ビジネスです。購読してから5年(3年間購読以上で定価の半額になります)です。
事実が多く、コメントは批判記事が少なくて、ネガティブにならずにすみます。
情報の収集が目的です。

そのほかは「DIME(小学館)」で、バランスよく情報収集ができて、この本に影響されて商品を買ってしまうことも多いです。

読むものはキチンと選ばないと知識にならないばかりか、気分まで害してしまう結果になります。
1日で読書に使える時間は限られていますので、良いものを読みたいものです。
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「素頭」で一億円稼ぐ仕事術 小山政彦さん著 【読書評】

2005年02月20日 06時59分41秒 | 読んだ本についての感想
「素頭」で1億円稼ぐ仕事塾―スーパーコンサルタントが明かす

ビジネス社

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この本を読んでの感想を書きます。

一億円を稼ぐには、「(船井総研の)コンサルタント」として働くことが前提となっています。
タイトルから、「一億円プレーヤーの仕事術のノウハウ」というイメージでした。それは業界を超えて一億稼ぐ人物の仕事術という意味で考えていたのです。

内容は、ビジネスへの取り組みに関して参考になる点はたくさんあると思います。
しかし、内容的に「船井幸雄さん」の考えが随所に出てきますので、それなら船井幸雄さんの本を読んだほうがその根幹にある考え方については学べると思います。
もし、船井総研の社長のビジネス術(コンサルタントという仕事について)を学ぶのであればこの本を薦めます。しかし、仕事術全般の概念を学ぶということがメインであれば、船井さんの著書を薦めます。(文章的な読みやすさでいえば、船井さんの文章です。読みなれているからかなぁ)

読み終えての感想
「僕の仕事に対しての取り組み方を見直せ」ました。

(これらは僕の個人的な感想です。読む方によってはまったく違った感想を持つと思いますので、ご注意ください)

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セキュリティー対策費

2005年02月19日 05時48分39秒 | ファイナンシャルプランナー
家のドアに2つ目のカギをつけていますし、窓にも補助カギ(カンタンにつけられるもの)をつけています。

このようにセキュリティー対策費という項目にお金をかけることが多くなってきました。

僕が子供のころ、家のドアのカギは外出するときだけ使っていました。いまでは考えられないことになっています。ホームセキュリティーを契約する方も多くなっています。ホームセキュリティーをつける家のイメージは「ひと目でお金持ちとわかる家」だけだったのが、一般的な普通の家でも採用しています。

個人情報が流出しないように、自分の情報が書いてある紙はすべてシュレッダーで裁断しています。

パソコンにはウイルス対策ソフトと不正侵入を防止するソフトを導入しています。毎年最新のソフトにバージョンアップをしています。
重要な情報はパソコン本体には保存せずに、外付けのハードディスクに保存して通常は電源を入れないようにしています。万が一、パソコン本体に不正アクセスにあったとしても、重要な情報は取り出せないようにしています。

さらにパソコンの不正防止対策として、インターネットの接続にはブロードバンドルーターを使っています。(参考=ブロードバンドルータには「IPマスカレード機能」「パケットフィルタ機能」「ステートフル・パケット・インスペクション機能」などがあり、インターネットを通じてくるさまざまな外部からの不正侵入をガードします)


社会では、クレジットカード・キャッシュカードのIC化、個人情報漏洩対策としてのパソコン対策(指紋認証・ハードディスク暗号化・外部出力制限・ウイルス対策・パソコン使用状況チェック)、社員教育費(テキスト・ビデオ・講師)、社員のセキュリティーカード(会社に出入りする際のカード)、ゴミの溶解処理など、あげたらキリがありません。

個人でも企業でもセキュリティー対策費が増加しています。
それにより新しいビジネスもできているという見方もありますが、犯罪に対しての防衛策としての出費は、盗難されたお金と同様に感じます。

正当なサービスの対価としての支払いなのですが、その使用目的を考えると腹立たしい出費です。
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中吊り広告

2005年02月18日 23時28分45秒 | マーケティング・サービス
電車の中吊り広告の宣伝効果ってどれくらいあるのでしょうか?
首都圏地区に住んでおり都心に勤務地があるので、毎日の通勤は満員電車に乗っています。

新聞はもちろんのこと本すら読めないときに見るのが、中吊り広告です。
満員電車という不快さをやわらげたいという意識なのでしょうか?しっかりと隅々を読んでしまいます。

芸能ネタの多い週刊誌は読まないのですが、中吊り広告は目に入るので読みます。、
そのコピーは衝撃的な書き方をしていて、記事を読んでみたくなるようなキモチになります。
実際に読んでみると、その記事の文章量がすくなくてがっかりすることが多いです。

電車の中吊り広告から、どれだけの人が実際にその雑誌を買うのでしょうか?
とても興味があります。

広告掲載料金は安くないと思いますが、能動的な行動をしないで見せることができる(唯一といえる)効果的な広告と思います。

テレビ・新聞・インターネットは自分からの行動が必要ですが、この広告は「ムリに見せられる」といえます。

従来の雑誌広告とは違う、テストマーケティングをするのに使いたいです。(テストマーケティングをしたいといっていますが、そのような仕事をしているわけではありません)

どれだけの効果があるか、知っている人いませんか?

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個人情報・IT犯罪

2005年02月17日 21時57分49秒 | メール・インターネット・その他IT関連
クレジットカードやキャッシュカードの偽造や成りすまし、インターネット詐欺など20世紀にはなかった犯罪が出現してきました。

業務に関連するため、個人情報保護・IT犯罪説明のセミナーに行きました。

ありがたいことに業務命令なので、セミナー代は会社負担です。(2日間で行われるこのセミナーは高額で、個人負担で聞きに来る人はいません。そもそもセミナーのターゲットが企業の担当者です。)

個人情報保護法に関連した内容ということで参加しました。
そのなかでも、付随する知識として現在発生しているカード犯罪等についての説明が多くありました。

僕自身、そのスキルは低くないと思っていましたが、専門家の話は知っていること以上の内容が多く、ものすごいスピードで犯罪が進化していることが分かりました。

講師の方も、セミナー参加者が一定以上のスキルを持っているという前提ということで、基本的なことは話さないので、テンポよく話していました。

1日目のセミナーが終了し最寄の駅まで歩いていたとき、「この内容を一般の人に知れ渡るようにできないものなのか?」と思いました。

マスコミでもこのセキュリティー関連についての特集などで取り上げられていますが、ごく一部の基本的な内容や衝撃的な極端な内容です。

犯罪が多様化し通常の知識では防ぐことは難しい状況になってきています。

きちんと犯罪の手口を知ることが必要で、それが犯罪防止になります。
公的機関がきちんとしたカタチで行動を起こすときです。




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マイナス成長というコトバについて

2005年02月16日 23時31分54秒 | 時事・ニュース
本日、「10-12月のGDP年率、実質マイナス0.5%成長」と発表していました。(その内容は新聞やテレビを見てください)

この「マイナス成長」という言葉っておもしろい言い回しだと思いませんか?

言葉の意味は、経済記事に使う場合は「規模の拡大」ということになります。
規模の拡大という言葉のアタマに「マイナス」をつけることにより、規模の縮小という意味に使っています。

マイナス成長という言葉は、国の経済をあらわす言葉以外にきいたことがありません。

一般的に使うとしたら・・・
「わが社の今年の業績は前年に比べてマイナス成長しました!」といわれても、業績が悪かったという事実にきこえますか?

きこえてこないと思います。

ところで、だれが考えた言葉なのでしょう?
このマエムキな発想は、とてもおもしろいです。

マイナス成長という言葉には、来年にはマイナスをとって「成長」してやる!というような意気込みが感じられます。

もし会社の社長さんが、「今年のボーナスはマイナス成長でした。しかし、来年はゼッタイ成長にします!」という発言をしたら、社員の皆さんは「来年こそはがんばろう」という気持ちになりそうですね。

その反面、「今年のボーナスは縮小いたしました。・・・・・・・・・・・・!」と発言したらどうでしょうか?

問)上記の文章の「・・・・」の場所にどのような文章を入れますか?


「来年も厳しくなりそうです」とか「少なくとも来年は、前年をわらなように」という言葉が浮かびませんでしたか?大丈夫ですか?


コトバって言い方ひとつで受け取り方が変わりますね。
自分が考えることや発する言葉は、このような言葉を選んで使いたいです。

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ゆとり教育、今秋までに全面見直し

2005年02月15日 23時32分34秒 | 時事・ニュース
ゆとり教育について詳しくは知りませんが、「勉強時間が減り勉強の内容をやさしくした」という認識があります。

社会人になってから、「学生時代に勉強しておけばよかった」と反省することはあっても、「勉強しすぎた」と思うことは一度もありませんでした。

言葉の意味やボキャブラリー、漢字、英語、数式・・・もっと知っていればと思います。
できるだけ辞書を引くようにしたり、話すときや書くときに何度も考えるようにしたりしています。

「辞書を引こう」とか、「この時間をムダにしないで本を読んだら?」など、いま思うキモチを「子供のころの自分」に話したくなります。

過去には戻れません。
いま、なにをすればよいかを考えて行動し、数年後の自分に「あのころ(2005年2月)の自分に話したい」と思わないようにしたいです。


ゆとりといえば、住宅金融公庫の「ゆとり返済(当初5年間に限り返済期間を50年として計算する方法)」が社会問題となり激しく非難されたことで有名になりました。

さらに、今回の「ゆとり教育(の失敗)」で印象が悪くなりました。

この言葉は意味が変わって、このような使い方になりそうです。
「そんなにゆとりのある仕事をしていると、後がたいへんだぞ!」・・・・。

「今を楽すると後で苦労するぞ」という言葉に使われそうです。
え?もう変わっているって・・・。
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コンビニの総売上げと百貨店

2005年02月14日 23時35分24秒 | マーケティング・サービス
「店舗数は全国で4万店を超え、コンビニチェーン全体の年間売り上げはおよそ7兆2000億円と、百貨店に次ぐ小売業界の主役となっている」・・・(日経ビジネス2005.2.14発売 特集 勝ち抜く環境経営より抜粋)

この文章を見て「百貨店って凄い」と思いました。
全国にたくさんあるコンビニよりも売り上げが多いのです。

ここ何年間か百貨店の売り上げが落ちているという記事を良く見ます。
そごうなどの経営破たんがあり、イメージが悪くなっているようです。

しかし、この数字を見ると「百貨店は凄い」。

問題)
百貨店の店舗はどれだけあるでしょうか?

答え)
275店です。(店舗数)
全国て275店しかないのにコンビニを上回る売り上げがあります。

そして、売り上げは7兆8700億円です。

参考資料:日本百貨店協会

この数字をどのように考えるか・・・。

僕自身の考えは、百貨店の良さを経営者が気づき、その良さを伸ばすということに注力すべきと思います。

百貨店は質の良い(高い)品物を置くことにチカラを入れて欲しいです。
本当に良いものを選ぶのって、時間がかかります。

品物によって、情報は少なく限られていたりします。

靴やスーツを、本の情報で買いますか?
靴は履いてみないと良さ(あうあわない)がわかりませんし、また、質感は写真だけではわかりません。また、スーツもそうだと思います。

スーツの販売専門店は商品に幅がなく、選ぶキモチがなえます。また、スーパーでスーツは質的に買う気になりません。(僕の意見です。他の方は違うかも知れません)

そういうところで他業種と差別化ができていると思いますので、長所を生かして欲しいと思います。

数字って考え方によって意識が変わることを実感しました。
「あとたった20分しかない」と考えるか、「まだ20分もある」と考えるかの違いに似ていますね。

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お客様の呼び方

2005年02月13日 07時44分37秒 | マーケティング・サービス
飲食店の店員が「テーブル番号」で話をするのは良くあることです。
「11番 ご飯おかわり」といったものです。

ここで思うのは、「11番」と言うのは呼び捨てに感じてしまうということです。
「番号なんだから敬称はつけなくてもいいのでは?」と思うかもしれませんが、感覚的にそう思ってしまいます。

番号なのにどうして呼び捨てに感じてしまうかを考えたところ、番号に対して「擬人化」してしまうのではないか?と思いました。
そこでは11番が僕なのです。
お店においてテーブル番号は人間でありお客様ということです。

お客様のいないテーブルであれば、「11番片付けて」などと言っていいのです。
それはただのテーブルなのですから。

銀行などで受付順になるように番号券が発券される機械がありますが、呼ぶときに「11番の番号札をお持ちのお客様」と番号札とお客様を分けています。
これなら、擬人化(番号イコール自分という)による不快感をあたえないですね。

テーブル番号をつけて管理しているお店は、「XX番テーブル様」というように敬称をつけるか「XX番テーブルのお客様」というようにテーブルとお客様を分けるという配慮をするのが良いでしょう。

僕は「XX番テーブルのお客様」という呼び方が良いと思います。
きちんとしたお店という感じを受けます。

ちょっとしたことで、ずいぶん印象が違います。
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