「今から30年前、ハワイとかグアム旅行なんて“おこづかいで行っちゃう?週末に”みたいな会話がそのへんであったんですよ。でも、今は高くてしょうがないから。“一生に一回行けたら…”って。気合を入れて行かないといけない場所になった」と語っていた。
為替も110円くらいでしたし、物価は日本よりハワイの方が安い感じでした。
日本の賃金と物価が上がらなかったので、今みたいな差ができているのだと思います。
ハワイでミネラルウォーターの値段が〇〇ドル！という、物価高アピールを見ることがあります。
昨年、ハワイに行った時びっくりしたのは、「以前はあんなにたくさんの種類があったミネラルウォーターが、数種類しかない」ことです。
毎回、コストコに行ってペットボトルのミネラルウォーターをまとめて買っていたこともあり、驚きました。
その意味は、「プラスチックごみを減らすため、サーバーの水をリサイクル可能なボトルへ入れて使う」ことでした。
ホテルからもらったボトルに水を入れて、ペットボトルが不要になりました。
ただ、このボトル、1本だけだと少ないんですよね。
足りないので、次回に行くときは、特大サイズのボトルを日本で購入して持っていきます！
 | パール金属 水筒 1000ml 直飲み PCアクア ボトル グレー ブロックスタイル H-6037 サイズ(約):幅90×奥行75×高さ265mm パール金属(PEARL METAL) |
2本くらい用意しておこうかな？
安いですし。
あと、これも必要ですね。
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クリスピー･クリーム･ドーナツ･ジャパンは、『Feel HAWAII』と題して、常夏の島“ハワイ”を感じて楽しく味わう新作ドーナツを、クリスピー･クリーム･ドーナツの全店舗において、2024年7月17日(水)から期間限定で販売します。ハイビスカスやマカダミアナッツといった、ハワイのならではのイメージを取り入れたドーナツ4種。
この時期になるとハワイをモチーフにした各種のモノが出てきますね。
ハワイのドーナツといえばマラサダですが、そういうことは考慮しないで、「ハワイのイメージ」で作っているようです。
それはそれでアリかと思います・・。
夏の気分が盛り上がりますね！
毎年のように（コロナ禍の時は行かなかった）ハワイに行っていますが、それを知っている人の多くはこう言います。
「そんなにハワイに行くなら住んじゃえば？」と。
ハワイに行き始めた当初は「ハワイに住むのが夢」みたいに思っていましたが、どこからかその考えが変わってきました。
「ハワイは旅行に行くところで住むところではない」です。
これ、わかってくれる人はハワイリピーターで、少々長め（2週間以上の滞在くらい）にハワイに行ったことのある人です。
住むなら日本。
ハワイは遊びに行くところ。
ハワイはいいところをうわべだけ見るのが良いと思っています・・・。
住むとしても単身赴任みたいに期間限定ならありかも・・・。
【AFP＝時事】米ハワイ州出身のサーファーで、ジョニー・デップさん主演の映画シリーズ「パイレーツ・オブ・カリビアンさんが23日、オアフ島のマラエカハナ・ビーチでサメに襲われ、間もなく死亡した。当局が発表した。
マラエカハナ・ビーチは、ノースショアの一番北の部分です。
そこでサーフィンはしませんが、サメに襲われるというのは怖いですね。
どこまでサメが出てくるのか調べてみたいと思います。
海外なら8月後半のグアムが狙い目
海外旅行はどうだろうか。円安のいまは、控えた方がよさそうだが……。
「円安でも、航空券とホテル代を抑え、現地での食事をテイクアウトにしたり、フードコートを利用するなどすれば、大きな痛手にはならないと思います。私は飲み物を日本から持って行くようにしています」
家族で行くなら、ハワイより物価が安いグアムがおすすめ。夏休みの時期は航空券が高いので、値段が落ち着いてくる8月後半を狙うといい。
ハワイの代わりとしてグアムを提案していますが、ハワイの代わりにはなりません。
グアムでは6月から10月までが雨季です。
湿度も多く、かなりジメジメしています。
ハワイはハワイなので、グアムで代替はできないですが、航空券はお安いですし、ホテルもハワイの半額くらいなので、何もしないでのんびり長く滞在するのは良いかもしれません。
ハワイにこだわりがなければ、グアムもありなのかも。
ハンバーガー専門店「ホノルルバーガーカンパニー」で不動の人気を誇る「ブルーハワイバーガー」（１６８０円）
以下はホノルルバーガーカンパニーのオフィシャルサイトのメニューですが、これを見ると、ブルーハワイは15ドルなんです。
160円で換算すると2,400円！
なんと、日本の方が安いという現象が出ています。
阪急うめだの客層はわかりませんが、いくらハワイのハンバーガーとはいえど、2,400円だと手がでないですよね・・・
日本向けの価格に設定した可能性が大です。
国内主要空港およびハワイの空港ラウンジ
ゴールドカードを持っていると、空港のラウンジを無料で利用できます。
空港に早めに着いてフライトの時間まで待つにはちょうどいいと思います。
ハワイのホノルル空港（Daniel K. Inouye International Airport：イノウエのスペルは、ちゃんと発音してもらえるようにInouyeなんですね。そのままのアルファベットだと「イノウイとかの発音になっちゃうんでしょうか？）のラウンジは、昨年利用しましたがちょっと閉塞感があり、混雑していることもあり、快適な空間とは言い難かったです。
円安物価高ではありますが、次回のハワイでは、空港のバーでコナビールでも飲もうかと思っています。
ハワイ最後の悪あがきにはちょどいいかと思います。
ローカル感がすごかったので、好きだったこのレストランが閉店してしまったのは残念です。
カイルアなどのお店は営業しているようなので、よかったと思います。
（最近はカイルアで行くことが多かったので）
朝日新聞がこんな記事を載せたのは5月26日のこと。それによると、大阪に住む男性が、ワイキキにあるホテルの一室の所有権を13年前に購入。価格は約500万円で1年のうち7日間滞在できる権利だ。これは、タイムシェアといって米国では一般的なシステムだという。数百万〜1000万円前後で購入でき、キッチン付きで100平方メートル近い部屋もある。ヒルトンやマリオットなどの大手も手がけており、最近では沖縄にも登場している。
約7万5000円の部屋も
記事によると、コロナ禍と大病で男性はハワイに行けなくなったが、それでも所有権を持ち続けていた。ところが最近の円安と物価高で管理費など年間負担額が30万円を超えるように。そこで手放す決意をしたのだが、何百件という売却希望に対して、数件しか売れない月もあると聞かされがくぜんとする。100ドル（約1万5000円）でもいいから売りたいと男性の妻がこぼす、と同紙は伝える。
20年くらい前にハワイでタイムシェアの説明会に行って、当時は200万円くらいだったので、「買うのもあり？」と思うこともありましたが、その頃はホテルも安く円高ということもあり、管理費にちょっと出せばホテルに泊まれるしいろんなホテルを試す方がいいのでは？という意見もあり断念しました。
あと、こういう権利は義務もあるので、負担になりそうで怖かったこともあります。
もしかしたら、買っておいた方がお得だった可能性もありますが、最終的に処分に困るはちょっと問題ですね。
夜：ハワイの夜空の下、出発
ハワイでの素晴らしい滞在も終わりに近づき、夜空の下、出発の時がやってきました。空港への移動は、心に残るハワイの景色を眺めながら、次にこの美しい島々を訪れる日を夢見て出発の準備をしましょう。空港では、最後のお土産を購入するチャンスもあります。ハワイの特産品やお菓子など、家族や友人へのお土産を選んでみてください。
ハワイから日本のフライトは遅くても16時30分、なので夜になることはないです。
また、記事には「チャイナタウンの散策は、食事だけでなく、地元のマーケットやアートギャラリーを訪れることで、ハワイのもう一つの顔を発見する機会にもなります。エキゾチックなディナーを楽しんだ後は、この地区独特の雰囲気を感じながら、夜の散歩をお楽しみください。」とありますが、こんな地区を夜歩くのはダメです。
官庁街・オフィス街のダウンタウンは、平日の昼間は人出があるものの、17:00以降や週末はゴーストタウンのように人の姿がなくなります。オフィスビルに入っているお店も、平日昼間のみ営業しているところがほとんどなので、訪れるなら平日昼間にしましょう。
ダウンタウンに隣接するチャイナタウンは、活気あふれる中華街の中におしゃれな最新レストランやバーが点在し、グルメタウンとしても人気の場所です。その一方で、ホノルルで最も危険な地区のひとつでもあり、銃やナイフによる傷害事件も起きています。このエリアを訪れる際は、あらかじめ行きたいお店を決めておき、行き方を調べたうえで出かけましょう。旅行者のぶらぶら歩きは、あまりおすすめしません。
なんかAIで情報収集をしていて、実際にハワイに行ったことがないというか、書いてある内容を経験していない感じがします。
AIの時代、こういう記事が多くなってくると思いますので、１次情報、自分で体験した情報を発信しているのが貴重な時代となってくると思います。
ハワイのオアフ島にあるカイルアタウンは、その豊かな自然と魅力的なグルメ、ショッピングスポットで有名です。こちらの記事では、カイルアの観光を120%楽しむために必見のスポットを厳選しました。グルメ、ショッピング、自然体験など、盛りだくさんの内容でお届けします。
この記事でダウントゥアースのことを書いていたのを見て思い出しました。
「ダウントゥアースはくさい店」と、小さい時の娘が言っていたことです。
オーガニックということなのか、何やら得体の知れないニオイがしているお店であることは間違いないのですが、それを「くさい店」というのは、小さい子の感性だなと思っていました。
ビーガンのサンドイッチを買ってしまって後悔したのを覚えています。
まだクアアイナがカポレイになったころで、その近くのダウントゥアースでサンドイッチを購入した際にクアアイナにしておけばよかったと激しく後悔しました。
ビーガンではないですが、ヘルシーかな？と思って買ってしまったのです。
テレビでハワイのホールフーズでAmazonプライム会員だと割引が受けられると言っていましたが、実際に受けている人の情報がインターネットに出てきません。
本当のところはどうなんでしょう？
ハワイのことを検索していたら、こんな内容を見つけました。
ハワイに行った時に、なんとなく手に取ってみていた気がします。
また、もう一つの新聞も廃刊になっていました。
世界的に、紙の新聞の役割は終えているというようなことが言われていますが、急速にそれが実現しているような感じがします。
そのうち、ハワイのフリーペーパーもなくなるような気がしてきました・・・
ことしのゴールデンウイーク期間、国際線を利用した人は、全日空がおよそ20万9000人で去年のおよそ1.2倍、日本航空はおよそ18万5000人で去年のおよそ1.1倍となりました。
円安が続く中ですが、両社ともにハワイ線やヨーロッパ線などが好調で、全日空は、去年に比べハワイ線が1.5倍で過去最多となりました。
一方、国内線は全日空がおよそ139万人、日本航空がおよそ95万人で、おおむね前年並みだったということです。
円安でハワイ旅行の費用が増大している状況でハワイの渡航が1.5倍というのは、GWにハワイに行く人は富裕層が多いと思ってしまいます。
ただ一部ではGWのフライトの空席があり価格が下がっているという報告もありましたので、それをうまく利用しているのかもしれません。
今年のGWは天気が概ね良好で、日本の気候の中でも最も過ごしやすくハワイの空気に似ている時期なので、GWにハワイに行かなくてもいいかと思っています。（実はかなり前にGWにハワイにいったことがあります。なぜか激安なJALチケットが出て、急遽渡航しました・・・）
