KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

文字より映像の方が情報量が5000倍多いのは事実のようですが・・・、読解力は大丈夫?

2023年02月28日 07時17分02秒 | ビジネス
 
「文字より映像の方が情報量が5000倍多い」らしいのですが、内容によっては「時間がかかるが情報量が少ない」ものになると思っています。

内容を箇条書きにすると、数行になるものもあるからです。

仕事の多くは文字で行われています。
メールとか、ルールが書かれている文書、マニュアルなどです。

文章が読みきれない人がいます。(僕の周りには少ないですがいます)

文章だけだとわからないからと電話してくる人や、間違って文章を解釈したりする人がいます。

同じものを読んでも多くの人は普通に理解しています。

その違いは、文書を読んできた量が違うからだと思っています。

仕事以外の時間で文章を読んでいないと、読めなくなると思っています。
文章を読むのも訓練というか継続していないと、能力が落ちるのです。(そもそも読んでいないという人もいるかもしれませんが)

読めないと情報収取は動画でとなると思っています。

動画が悪いわけではなく、ある程度の文章を読むようにしないと理解できない人になってしまいます。

文章が読めないと文章が書けません。

文章を読めない人が書いたメールを読むと、幼稚な文章だったり、必要な情報が足りなかったりします。

これは文章を読む量を増やせばなおると思います。
ただ、そういう方は改善するきっかけがないので、なかなかなおりません。

自分自身、そうなりたくない(なっていないと思っています)ので、ある程度は義務として本を読んでいます。

様々なジャンルの本を読みます。

その場合、コスパの問題が出てきますが、Amazon Kindle Unlimitedで解消できます。

「もう情報は不要」というスーパービジネスパーソンでなければ、Amazon Kindle Unlimitedは契約すべき最低限のサブスクです。

専用機器を購入すると、3ヶ月分の無料Amazon Kindle Unlimitedがついてきますので、導入しない手はないです。

 



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文章の読解力が少ない人がいるので、文章は平易に書く度努力が必要なことについて

2022年10月20日 17時44分20秒 | ビジネス
ある人から困っているという相談というか愚痴がありました。

それは、「メールで説明を記載して送ったところ、『電話で説明がないのでわからない!』とキレられた」ということでした。

内容を見ると、メール文章で十分に伝わるレベルのものでした。

文章が少々長いかな?という感じでしたが、わからないというレベルにはないです。

そうです。

長い文章に対しての読解力が欠ける人が同じ仕事をしているレベルでも存在するということです。

面倒なことが起こらないように、そういう方には配慮をする必要があります。


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ビジネス力を向上させませんか?それも無料で!

2010年02月22日 07時33分41秒 | ビジネス

知人からこういうメールが来ました。
結局は商品販売のためのメールなのですが、無料のメルマガだけでも参考になるので、購読することにしました。

以下はメールの文章です。

*********************************

こんにちは。

商品がバカ売れするセールスレターは、ビジネスをする上で最も重要な要素の1つです。

これは、言うまでもないですね。


成約率の高い売れるセールスレターがあれば、あなたのビジネスは拡大します。

逆に成約率の低いセールスレターでは、どんなにお金をかけても、どんなに頑張っても結果は出ません。

(実は結果が出ないどころか、広告費だけが増えてどんどん赤字が膨らんでいきます)

なので、いいセールスレターを書ける能力これこそがインターネットビジネスで最も求められるスキルなのです。


現在、日本でもセールスレターの書き方の教材などはネット上でたくさん販売されているようですが、実は海外ではその何倍、何十倍と発売されています。

しかも海外の教材のほうが日本の教材に比べて遥かに優れています。

当然レベルも高い。

なぜなら、このようなセールスレターの歴史っていうのは、海外では100年近くもあるわけですから。

それに比べて、日本はほんの数年しかありません。

だから、海外の手法のほうが格段に優れているのである意味当たり前ですよね。

また海外にはたくさんの優秀なコピーライターがいます。

そんなコピーライターたちが日々、売れるセールスレターの検証をしているのです。

しかし、英語がネックになってそんな優れた情報を取って来れないという人も多いでしょう。

そこで今回遂に、そんな海外のコピーライティングの情報提供を含め、本物のコピーライターになるための育成プログラムが公開されました。

もし、あなたが売れるセールスレターを必要としているなら、無料で登録できるのでこちらをクリックしてメルマガを購読してみてください。

初心者でも分かるように、無料とは思えない有益な情報や実際のトレーニング方法が次々と公開されているのでオススメします。

*********************************

メルマガからどのようにビジネスにしていくのかも、興味があります。






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これからは名刺の替わりに著書を渡す時代になるかも。

2009年11月26日 07時20分24秒 | ビジネス
記事「プレゼンで重要なことはなに?」で参加した講師の方から著書をいただきました。

小森コンサルタントオフィス代表の小森 康充 先生は、参加者全員に、サインをした本を用意されていました。

すばらしいです。



スベらない商談力
小森 康充
かんき出版

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小森さんの講習の前に目があったとき鋭い眼光で少々怖かったのですが、話はじめたらにこやかに話されていました。(小森さんのブログ

話の内容は、「営業の時に聞くことができればもっと成果が出たのに」という内容でした。
「がんばっているのに成果の上がらない営業の方や、新入社員や配置転換で営業になった方」におすすめです。

その内容は、ご紹介した本に書いてあります。

営業の本はたくさんあります。
ただ、営業職の方で営業関連の本を読む人は少ないです。
営業から離れて理解したのですが、営業は理論や科学的な要素が多くあります。
しかし、営業現場にいると、「気合・根性が100%」のように思っている人が多くいます。

もちろん、「気合・根性」は必要です。
そこに理論と科学を融合させると、大きな成果がでると思います。


今回、著書をいただいたことで、セミナーの内容がしっかりと理解できました。
著書は、自分のビジネスを相手に明確に伝えるのには、最高のツールです。

これからは、名刺の替わりに著書を渡す時代になるのではないかと思います。
「本なんて出版できないよ」と思うかもしれませんが、自費出版という手法もあるのです。

すべて著書を配るというわけではなくて、場面で使い分けをしても良いでしょう。

会社や人物、そしてビジネスを理解してもらうために、著書は重要になると思います。


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プレゼンで重要なことはなに?

2009年11月26日 06時47分51秒 | ビジネス
昨日、セミナーを受講しました。
企業の人事・教育部門向けのものです。

いくつかの研修会社のプレゼンを見てもらい、企業への導入を斡旋する仕組みになっています。

僕は、研修を受ける立場と導入する立場と、そして自分のプレゼンスキルを磨くという目でプレゼンを見ました。

導入されるかされないかという場面なので、熱意のあるプレゼンを受けることができて、とても役に立ちました。
セミナー講師の方、直接はお礼をいえませんが、ありがとうございました。

しかし、5つのプレゼンと、導入の挨拶のスピーチを聞きましたが、残念ながら、数名の方がプレゼンの原則をしらないで話しているような感じを受けました。

いちばん重要なことを話していないのです。

それは、「どういう問題を解決することができるか」ということです。
特徴ばかりで利点がないのです。

「こういうことをして、こういう効果があります」という話は出てくるのですが、話の途中で出てきます。

そのため、利点が埋もれてしまっています。
焦点がぼやけてしまうのです。
(参考:営業の時、富士ゼロックスのPSSという研修を受けました)

そして、「はたして、この人たちに研修をまかせていいのだろうか?」という気持ちになってしまいます。
また、このセミナーのための練習をしていないのがわかる方もいました。
時間は40分です。
「いままでのプレゼンより短いから、いままでの経験でなんとかなる」という気持ちだったのでしょう。

ものすごいスピードで話をする人や、たくさんの文字が書いてあるスライドを短い時間で多くの枚数を使う人、多くの情報を盛り込みすぎて焦点がぼやける人などがいました。(さすがにプロの皆さんなので、時間は厳守されていました。そのために、早口になったりしていたと思います)

さらに、導入して欲しいというプレゼンでありながら、服装に問題がありました。
参加者を見回すと、企業の人事・教育部門の50歳前後の世代のようです。

この層に嫌われない服装は、「紺やグレーのスーツ、白いシャツ、黒の靴」でしょう。
「服装は自分の主張なので、とやかく言われたくない」と思うかもしれません。
今回は、セミナーを企業に導入するための研修なのです。

プレゼン後に個別の質問タイムがあったのですが、上記の2点をおさえている講師の方には名刺の交換に行く方が多かったです。

プレゼンで重要なことは、「相手のことを考えてプレゼンを行なう」という一言だと思います。

そうすれば、相手の問題解決に絞って話をしたり、この日のためにきちんと練習をしてくることや、服装に気を使うということが自然とできるでしょう。


「え、僕ですか?」。
今回の講師の皆さんより、うまくプレゼンができていないかもしれません。

少なくとも、今回に気づいた点を行なわないようにしていきたいと思います。







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「仕事ができない人」と言われる人の条件。

2008年11月14日 07時32分07秒 | ビジネス

悪口を言うことが好きなひとではなくても、仕事に関しては人の悪口を言う傾向にあります。
僕は、そんな悪口をけっこう聞きます。(自分では言わないようにしています)

営業数字ができない=仕事ができないというものなら明確なのですが、それ以外の目には見えないスキルで悪口を言う人が多いです。

「あの人は事務ができない」とか、「PCスキルがなくて仕事にならない」とか、「プレゼンスキルがダメで、トレーニングを受けている人が理解していない」などです。

こういうことをその人の上司が言うのはまだマシで、最近は20歳代後半から30歳代前半の人が、40歳代(またはそれ以上)のことについて話をしているのです。
後輩や部下から言われています。

そして、その指摘は大きく外れていません。

第三者の立場でこの状況を見ていると、その原因というか理由がなんとなくわかります。
その理由とは、「真剣に取り組んでいない」ということです。
合格点に達していない項目があっても、それを合格点まで持っていこうとする真剣さがないのです。

同じ会社に勤めているサラリーマンは、さほど能力の差があるとは思えません。
しかし差が開くというのは、取り組みに対する真剣さの違いだと思います。
毎日を真剣に過ごしている人と、だらだらと過ごしている人の違いは大きいと思います。(僕もあるときだらだらと過ごしてしまったことを、後悔し反省しております)

いままでの自分の仕事経験が真剣になることを妨げているというか、ある程度の年齢が自分のスキルを過信してしまっているように感じます。


真剣に取り組んでいないのは「目標」を見失っているからかもしれません。
20歳代後半から30歳代前半の人は明確に、「この位置まで行こう!」と真剣に努力していますが、40歳代以上はそれを見失っているのではないでしょうか。

僕も40歳代、自分の目標を明確化しなにごとにも真剣に取り組んで行きたいと思います。

今日も張り切って生きましょう!

しん‐けん【真剣】
1.(木刀・竹刀などに対して)本物の刀剣。本身ほんみ。
2.まじめ。ほんき。真実。「―なまなざし」「―に取り組む」

ほん‐き【本気】
まじめな心。冗談や遊びでない真剣な気持。また、そのような気持で取り組むさま。
[株式会社岩波書店 広辞苑第六版]
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首都圏の新交通カード、まとめた人はすごいと思います。

2006年12月23日 06時00分17秒 | ビジネス
PASMO、3月18日スタート 首都圏の新交通カード(朝日新聞) - goo ニュース

さまざまな規格を、自分の都合にあわせて作ったためにお客様の使い勝手が悪くなるという製品はたくさんあります。

「DVDは何種類?あたらしい規格はどうなるの?ポータブル用USB規格の違い(僕が持っているミニUSB規格はなんと!3種類あります)、カーステレオの規格は、時期が違えば同じメーカーでもつながらない!」というように、新しい規格を出しては顧客を混乱させているのが現状でした。


しかし、今回の共通化はすばらしいですね。
すべて非接触ICにして料金の請求はクレジットカードで行う。

そうすればとても便利になると思います。

その非接触ICをもっていれば、すべての交通機関で切符等を買う必要がありません。


・・・、もう!いっそのことすべての代金をこの新カードで払わせてほしいです。

どこかの企業、やってください。

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仕事の区切り、PCの再起動。

2006年12月21日 05時13分00秒 | ビジネス
1日中PCを使って仕事をする人が多いと思います。

インターネットで調べたり、メールをしたり、エクセル、ワード、そしてパワーポイント、その他のソフトが常に開いている状態ではないですか。
そうするとPCのパフォーマンスが下がってきて、場合によってはPCがフリーズなんてことが出てきます。


そこで、僕は少なくともお昼休みにはいるときにPCの電源を切るようにしています。
使っていないソフトの起動がなくなり、それによりPCのメモリが開放されパフォーマンスがあがります。

また、仕事の手順をもう一度考え直すことにより、効率が上がることも考えられます。

しかし、継続して仕事を続けたいときはPCをそのままの状態にしておくことが必要でしょう。
途切れてしまうことにより、感覚を戻すために時間がかかるからです。


効果を考えてPCの電源を切るという行為、いかがですか。
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革のルーズリーフホルダーA4サイズの効果1

2006年12月20日 05時04分37秒 | ビジネス
A4の革でできたルーズリーフホルダー、なかなか良いです。

大きいし、重いし、机の場所をとるというデメリットがありますが、それ以上にキモチの効果がでてきました。

それは・・・、

打ち合わせの時にもっていくのですが、ほとんどの人がコクヨとかプラスとかのフツーのノートを持ってきます。もちろんそれはいい思います。

いままで僕も同じようなノートでした。

それが、この大きいルーズリーフホルダーをもって会議に臨むと、やる気が出てくる気がするのです。

ノートをとるために購入したのですから、メモはムキになって記入しています。

重要な書類をファイルしておいたり、役立ちそうな資料をファイルしたりと、効果的な使い方を常に考えて行動するようになります。


興味、関心をもつ。という題でブログを書きましたが、まさにその状態が続いています。


「購入する」という行為をうまく使えば、自然にレベルアップする仕組みが作れるのかもしれません。


お金の使い方、生かし方を考える。
現在、僕の最重要テーマです。





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企業主催のセミナー、質が高くそして無料(がおおい)。

2006年12月13日 06時45分24秒 | ビジネス

インプットすることがアウプットにつながると考えていますので、常に自分の中に取り込めることがないかと探しています。

本や雑誌、新聞は文字や写真として常に取り込むようにしています。
それにプラスで、各種セミナーに参加するようにしています。

通常、セミナーに申し込むとそれなりの値段がします。特にIT企業のソフトウエア講習など、十万円の単位です。

FP知識などを教えるセミナーで有料がありますが、特定の業種が対象であることが多いのでその内容に興味がある場合は良いと思います。(たまに行きます)


話を聞きたいと思う有名な方は無料のセミナーで登場してくるのです。
体験談やその人の考えていることが聞きたくて時間が調整できれば参加しています。


なぜか、有名な方のセミナーは無料が多いです。

あまりに有名人の講師の場合は講師料が高すぎて有料セミナーとして成り立たないということでしょうか。


仮説ですが、講師料が100万円としてそれを入場料でまかなう場合、入場料が1,000円しても1,000名集める必要があります。さらに会場費や宣伝費が必要になります。

有料のセミナーができにくいのでしょう。


企業が主催するセミナー、自社のビジネスにつなげるための催しの客寄せとして有名な方の講演がセットされています。

それがもっとも多いケースで、僕もこのセミナーに参加しています。
有名な方が来るし、さらに何人か用意していることがあります。

まとめて見ると時間の節約になりますので助かります。


会場に早く行ってできるだけ前の席を確保します。
せっかくの機会なので、しっかりと顔を見ながら話を聞いてきます。

遠くの方から見るより受け取るモノが大きいと思います。


そしてメモを取りカンタンなまとめを行います。
せっかくの時間ですので、有効に使いたいものです。



・・・「そういう情報をどこから得るか?」という質問ですね。

日経新聞、日経産業新聞、日経BPなどの日経関連が主催もしくは協賛している場合が多いのでチェックです。
そしてIT系の会社が客寄せでやりますので、大手IT企業をチェックしてください。特にシステムインテグレータの大きい会社が実施します。

情報のカンタンな集め方ですが、これらに関連するメルマガを購読しておけば、情報が入ってきます。

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議事録はその日に、セミナーや読んだ本のまとめは3日後に。

2006年12月12日 06時27分02秒 | ビジネス

ビジネスでの会議でメモを書いていますか。

僕は会議中にメモをとって、その当日に議事録を書くようにしています。
議事録の書記となっていなくても自分なりにまとめています。

進行が早い会議などではメモをするのがタイヘンですが、議事録としてまとめておくと後で役に立ちます。

だれかが議事録を書いてくれたら自分の議事録と照らし合わせて確認します。
人によって議事録に書く視点が違うことがわかり、おもしろいです。

議事録は当日に書くのが基本とされています。
最悪でも翌日です。

時間がたてばたつほど内容を忘れてしまうからです。


それに対して、セミナーや読んだ本の感想を書く場合は3日後くらいが良いと思います。
忘れかけているくらいがちょうどいいのです。

セミナーを聞いて「良いこと聞いたな」と思っても三日後くらいにはセミナーに行った事すら忘れてしまいます。本も同じです。

それをできるだけ防ぐにはどこかで復習が必要です。

それにはメモで残しておくことです。
さらに僕はデジタル化をしておきます。

それにより内容の定着化、内容の確認をしています。デジタル化は管理のしやすさから必要です。転記できない場合はノートをスキャナーで取り込んで画像として取り込みます。(デジカメで撮影という手段もあります)

1回で本の内容が理解し記憶に残すことできるのであれば必要ないのですが・・・・。


先日、セミナーを聞きに行ったのですが、メモを書かないで聞いている人が多かったです。あれで内容が記憶に残るとすればスゴイです。


「あー良い話を聞いた」ということだけで終わらないようにしたいと思います。

いままではあまりメモを取らずかなりの損失をしているので、今後はしっかりと記録します。



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興味、関心をもつ。

2006年12月11日 07時31分17秒 | ビジネス

先日、リーズリーフを買った事を書きました。

資料を挟むのに便利なものがないかとさがしたところ、クリアポケットというホルダーをコストコで発見しました。
ルーズリーフ対応の商品がコレだけだったので、運命的でした。(おおげさな、笑)

資料として持っていたいというものにピッタリです。

穴を開ける道具もありますが、書き込まない資料にはこのクリアポケットを使い、書き込みが必要なものに穴を開けるという使い方をしようと思っています。

********************************


あることに興味を持っていると、それに関連したものが目に入ってきたり聞こえてきたりします。

関心が無いとなにも見えてきません。


この法則から考えると、たくさんの興味と関心を持っていれば、それに対応して情報が入ってくるといえます。

関心事項をひとつでも多くすることで、加速度的に情報が入ってきてそれらがつながると思っています。


なんらかの新しい興味を発見するように、1日過ごしてみようっと。
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手帳は夜を重視、朝の予定を書き込めない!

2006年04月09日 07時32分24秒 | ビジネス
働いている時間の予定を手帳に書きますが、さらに自分の時間のすごし方を手帳に書くようにしています。

そうしたら、あることに気づきました。

「手帳って夜が重視されている」ということです。

予定の時間ですが、朝8時から夜12時まで目盛りがあります。
8時以前の予定がかけないのです。



7つの習慣の「重要事項を優先する」を守ろうと事前に予定を入れています。

しかし、これでは朝に予定を入れられません。

*********************

最近、できるだけ夜は早く寝て、朝早くおきて活動するようにしています。


7つの習慣―成功には原則があった!

キングベアー出版

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PCを使わずにプレゼン可能!

2006年03月31日 06時21分32秒 | ビジネス
Panasonic SD液晶プロジェクター TH-P1SD (1500lm, S-VGA)

松下電器産業

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SDメモリーカードへMicrosoft PowerPointのデータを変換・保存しておけば、パソコンを使わずプロジェクターだけでプレゼンテーションが可能なプロジェクターです。

Microsoft PowerPointを見せるだけなのに、PCを使うのはメンドウとおもっていました。
Microsoft PowerPointってデジタルの紙芝居ですよね。
それを見せるだけでPCとプロジェクターという組み合わせは重いです。

PCを使わないでプレゼンができるという発想がいいです。

省電力設計にしてバッテリー駆動も可能、そして起動時間が5秒程度にしたら、営業の現場で大活躍でしょう。

白いカベに内容を映写して即プレゼン。

お客様もその迫力に驚くでしょう。

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インプットとアウトプット

2005年11月30日 23時59分44秒 | ビジネス
「仕事でアウトプットの方が多いとい思いませんか?」と仕事仲間に言われました。
考えると、たしかにアウトプットが多いのです。



たしかに、仕事でのアウトプットが多いと思います。

いままでインプット量は、新聞・雑誌・本でまかなえていると思っていましたが、時代の流れから考えるとまだまだ足りないのかもしれません。

明日からインプットを増やす努力を、少しでもしてみようかと思います。


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