12ヶ月点検が終了しました。
その時にタイヤを脱着するのでスタッドレスタイヤへ交換してもらい、手数料はかかりません。（12ヶ月点検の項目でタイヤを外して点検するので、その際にやってもらうのです）
寒波がきているということですが、いつ雪が降っても大丈夫です。
今の車を購入したのは12月でした。
狙ったわけではなく、半導体不足から購入時期が決まらず、やっと納車されたのが12月だったのです。
12月は1年点検の月になるのでタイヤを外した点検があります。
その時にスタッドレスタイヤを持って行って無料で交換してもらいます。
前の車では自分で交換していたのですが、新しい車だとジャッキで片側を持ち上げるのは車に悪い気がして、ディーラーにやってもらうことにしました。
夏タイヤに戻すときは、ガソリンスタンドで格安で交換してもらっています。
自分でやるとなんだかんだで2時間くらいかかっていましたので、コスパのよい交換費用だと思っています。
フォレスター（クルマ）で音楽を聴くとき、iPhone ７PlusでApple Musicで事前にハイレゾロスレスの音源をダウンロードしたものを流していました。
先日、iPhone 13を購入したので、それまでメインで使っていたiPhone 11にApple Musicでダウンロードをしてフォレスターで聞きました。
ダウンロードする音楽ファイルのサイズが、ハイレゾロスレスだと大きいので、今回はロスレスでダウンドードして持って行ったのですが、これが失敗でした。
ハイレゾロスレスとは違って、音が貧弱なのです。
これほどまで違うとは驚きです。
同乗していた妻も同じような意見だったので、明らかに違います。
フォレスターのカーオーディオ（ナビ）も、スピーカーもハイレゾロスレスに対応しているので、この違いがわかったのだと思います。
スタッドレスタイヤを夏タイヤへ交換しました。
以前は自分で交換（トルクレンチまで購入してまで）していた時もありますが、現在のクルマにしてからディーラーかガソリンスタンドでお願いしています。
交換工賃は2,400円（一本600円！）です。
ありえないくらい安いです。
タイヤの交換って、かなり大変なんですよね。
タイヤのナットを緩めて、ジャッキアップをして、全てのナットを外して、タイヤを外し、タイヤをつけて、ナットを締めて、ジャッキを下げて、ナットを締め直して完了です。（これを4回やるんです。ナットの締めるのはインパクトレンチでガガガというわけではなく、十字のレンチである程度まで締めたところでトルクレンチで仕上げます）
全て手作業なので、2時間くらいかかります。
それが１本600円でできるのなら、コスパが高いです。
タイヤの空気も入れてくれます。（自分でやるとガソリンスタンドへ行って入れないといけない）
本当にありがたいサービスです。
12ヶ月点検に行き、点検時にタイヤを脱着することもありスタッドレスタイヤへついでに交換してもらいました。
サービス（工場）の作業状況がカメラが設置されていて待合場所で見れるのですが、さすがスバルのディーラー、タイヤ交換の人が多くいました。
スバルといえばAWD（4WD）の性能がすごいことです。
他のメーカーの4WD車に乗ったことはないのですが、スバル以外の車がスタックしているところ（雪道です）を、ぐいぐい登っていって安心して運転できたことを経験していることもあり、信頼しています。
単身赴任中にお世話になったタイムズカーシェアですが、月の会費がかかるポイントまで落ちてきたので、解約することにしました。
クルマが故障して新車が納品されるまでの間も、お世話になっていました。
長崎へ旅ランをした時も、タイムズカーシェアを借りて小浜温泉へ行きました。
そんなことで、便利に使っていたのですが、毎月の費用がかかるという状況になってしまい、もったいないので退会することにしたのです。
毎月の会費が無ければ会員資格を維持して、旅行やその他の必要な時に利用ができるのにと思っています。
その代替ですが、「dカーシェア」の手続きをして利用可能になっています。
インターネット申し込みをする自動車保険に加入していますが、毎年の更新の際に、「もっといいところがないか」と探してしまいます。
「初めての申し込みの場合はXXXXX 円割引」という文言を見てしまうと、つられてしまいます。
今の保険が悪いわけではないのが、悩みを深くしてしまいます。
「ベストはどれか」。
自動車保険が役立つ場面には遭遇していない（良いことです！）ので、本当の比較はできないと思っています。
「加入者満足度第一位！」とか言っているところがありますが、自分が加入した保険会社で保険料が安くなれば、満足としますよね・・・。
各社比較している加入者がいるとは思えませんし。
そうなると、イメージ戦略は正しいのだと思います。
好感の持てる広告を打つことが重要だと思います。
僕も最終的に決めるのは、自分の気持ちというか印象なんでしょうね・・・。
6ヶ月点検でスバルのディーラーに来ています。
待っている場所にこんなものが置いてありました。
値上げです。
5万円くらいらしいですね。
MacBook Proが4万円くらい値上げしていたのですが、それに比べれば価格に対しての割合はそれほど大きくないですね。
でも、同じ商品が高くなるというのは、悩ましいと思います。
今商談されている方は特にですね。
「小変更と同時に・・」という記載があるので、値上げ前に買おうかどうか悩んでしまうと思います。
インフレ時には貨幣価値が下がるので早めに購入してしまった方がいいですが、待った方がいいかどうかの判断が難しそうですね。
大型の荷物を運ぶために、ミニバンをカーシェアで借りました。
フォレスターが納車されてからは、カーシェアでクルマを借りていませんでしたので、半年ぶりの体験です。
FFのミニバンの挙動と、4wdのフォレスターの挙動が違い、なかなか楽しめました。
タイトな交差点を曲がるときに、ハンドルの操作した量と曲がった量がちょっとかわるんです。
特にアクセルオフにしている場合です。
かなり昔にFF車を乗っていましたが、もっとアンダーステアリングだった気がします。
それが改良されて切れ方が多くなっているのでしょうか。
逆にいうと、フォレスターがハンドルを切った分だけ曲がるということですね。
今は違う道を歩んでいる新入社員の時の同期のFacebookの投稿で、印象的なことがありました。
「おじいさんと呼ばれた！」と言っていたのです。
まだ3歳くらいのお子さんだったようですが、その子のおかあさんの出産年齢、またさらにお母さんの親御さんの年齢が、同期（と僕）の年齢に近かったということでした。
お兄さんからおじさんと呼ばれた時より、今回の同期がおじいさんと言われたことが衝撃的です。
ま、そういうことに一喜一憂している年齢でもないので、運動でもしに行きましょうか。
時間的に明日ですが、しっかりとトレーニングしたいと思います。
AppleWatchを使って改札を通過しました。
いままではSuicaカードを出していたので、その作業がなくなることでかなり利便性が高くなったと思います。
ただ、ひとつ気がかりなことがありました。
身長が高いとAppleWatchをタッチするにはかがむ必要があるということです。
いままでは手に持っているカードをセンサー部分にタッチさせればいいのですが、腕に着けているAppleWatchだと、ちょっと短くなるのです。
そのため、187㎝の身長の僕はかがむ必要があります。
それが改札を通過するときにスピードダウンとなってしまいます。
もうちょっと高い位置にあるといいのですけどね。
気になる人は気になると思います。
そういう方は、AppleWatchはやめておいたほうがいいです。
（改札以外の利便性も高いので、Suicaはカードタイプでもいいかもです）
でも、それがあってもAppleWatchの利便性は高いと思います。
ということで、AppleWatchを買ってよかったです。
スバルフォレスター（2021年発売のD型）をモータージャーナリストが試乗した記事を読むと、「モーターで走行中にエンジンが始動した時のショックが気になる」と、ほとんどの記事に書かれています。
フォレスターが納車されて乗った時、正直にいうと、とても気になりました。
「失敗したかな？ターボ車だったかな？」と思いうくらいでした。
しかし、1000キロを超えた今は、ほとんど気になりません。
「慣れたのでは？」と思うかもしれませんが、モーターで走行中にエンジンが始動した時のショックが減ってきているのです。
乗っているとどのタイミングでエンジンがスタートするかわかるようになってきて、その時のアクセル操作でエンジンが始動した際の「ポン」と前に出るような感覚はなくなってきます。
いつもと違う運転（アクセルワーク）をすると、前に出る感覚でエンジンが始動することもありますが、いまはほとんど気にならないくらいになったのです。
他の方のレビューなどを読んでもこのような「そのうちに運転次第で変わってる」ということを書いている方はいないですので、「僕の運転だとそうなった」ということかもしれませんし、これは個人のその衝撃に慣れてしまった感覚かもしれません。
渋滞中のノロノロ運転時はモーターで走りだしたら、かるくブレーキを踏んでいるような感じで走るとチャージされるモードになり、エンジンが始動しにくいので、これは意識的にやっています。
スバルのディープには、「スポーツ走行のモードにしている場合は、モータのみの走行はしないようにしてほしい」と話しました。
実現するとは思えませんが、いちばん簡単に制御できる方法ではないかと思っています。
ハイレゾロスレスで再生するには、事前にダウンロードをするようにしています。
J-POP100やNEW J-POPというような最新で人気のあるプレイリストダウンロードしてから外出します。
家族にウケのいいプレイリストです。
100曲も入っているので、このプレイリストだけでほぼ足ります。（同じ曲にならない）
有線でナビゲーションシステムに接続して、ロスレスなCDレベルの音質で音楽を楽しんでいます。
関東地方はかなりあたたかくなってきたので、スタッドレスタイヤの出番がないと思ってタイヤを交換しました。
スタッドレスタイヤをつけたときは自分でやったのですが、結構時間がかかりました。
前のフォレスターよりサスペンションのストロークが長い（なかなかタイヤが持ち上がらない）ので、作業時間が長くかかったのです。
スタッドレスタイヤの交換を自分でしはじめたのは社会人になったばかりのころで、「ちょっとのお金も節約したくて自分でやれば工賃がかからない」とやり始めました。
それ以降も自分でやっておりましたが、新しいフォレスターになり作業負担が大きくなったので工賃を調べてみると、思いのほかお手頃価格でやってくれることがわかりましたので、お願いすることにしました。
カー用品店の工賃（チェーン店でもそのショップによって金額が異なるので、電話で確認しています）は高かったので、ガソリンスタンドで検索してみたところお安くやってくれることがわかりました。
事前に予約はWEBできますが当日分の予約はWEBではできないので電話で確認したところ、作業の状況で待ち時間が決まるとのことでした。
行ったときの状況から作業時間は45分～60分くらいとのことでした。
それくらいなら全然問題はありません。
お値段がお手頃価格だったことと、近くにあることがが決め手となりました。
1本あたりなので、上記のお値段×４が支払いの金額となります。
安いですよね。
待ち時間はiPhoneでなにか見てようかなと思いましたが、マンガ本がおいてあったのでなにがあるか見たところこれがありました。
 | 頭文字Ｄ（１） (ヤングマガジンコミックス) しげの秀一 講談社 |
ガソリンスタンドで読む本としては、ベスト（？）です。
なにも考えないで読めます。
峠はスキーに行くときに走りますが、ドリフトしたりクルマを改造したりする
趣味はないので自分の経験はありません。
でも、学生時代の友人との話題は「クルマ」が多く、クルマ好きな友人などから聞いたクルマの基礎知識があると思っています。
そんな時代のなつかしさを感じながら、マンガをよんでタイヤ交換を待っていました。
ガソリンスタンドで交換してもらうのがコスパがよくてオススメですが、基本的なタイヤ交換の知識があったほうがいいと思います。
（とはいえ、最近のクルマはスペアタイヤの搭載が減っているので、出番も少ないかもしれませんが）
これで安心！JAFが教える「タイヤ交換の方法」
iPhoneやスマートフォンの普及で、手軽に音楽を聴くことができますが、昭和や平成初期にクルマの中で音楽を聴くには、カーステレオにCDを入れるか、カセットテープを入れるか、ラジオをかけるかという選択になります。
運転中にCDやカセットテープを交換するという行為はかなり大変で、停車中であっても面倒でした。
そこで僕が導入したのは、「CDオートチェンジャー」です。
上記の写真にあるようなもので、CDを10枚（8枚や6枚のモデルもありました）入れておいて、リモコンの操作でCDを自動で交換できるという画期的な製品でした。
トランクにCDオートチェンジャーを入れて置き、有線で接続して10枚のCDを自由に取り換えることができます。
iPhoneが出る前の製品で、オーディオ機器で便利というか作った人がすごいと思ったモノのひとつです。
クルマのスピーカーを性能がいいモノに交換して、CDオートチェンジャーを装備し、様々な音楽を聴くと、クルマ室内空間の雰囲気がぐっと良くなる感じがしました。
いまになってもロスレスオーディオをクルマの中で聴くことにこだわっているのいは、そのころの経験が影響しているのだと思います。
お気に入りのCDを持ってきてもらって、それをCDを入れるカセット（カセットテープではなくてCDフォルダーと言った方がわかるかな？）に入れて、スキーに行くときの長いドライブのときに聴いていました。
それをするために、CDを入れるカセットを追加で購入して、自分が聴くときのカセットとみんなでドライブをするときのカセットを分けていました。（いれてあったものを抜いて、みんなのCDを入れるという作業が面倒というか、抜いたCDの置き場所に困る）
「この曲良いね」とか、「こんなの聴くんだ！」とかなど、車内はいい感じで盛り上がってました。
「CDを所有する」というのが減っていると思うので、いまなら「Spotifyで好きな音楽を流す」という感じでしょうか。
というか、いま若い世代はドライブをしないのかもしれませんね。
そんなことで、いまでもクルマの中で音楽を聴くという楽しみを追求しつづけています。
