西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

今年初めてのカラオケ

2018年01月06日 | つれづれに
今年初めてのカラオケ
平成30年1/4から仕事始めの日。休み明けなので外来患者さんは大勢で我々スタッフよりも元気そうな人達......という感じがする。まあ整形外科は痛みの訴えが中心で生命(いのち)に関わるような深刻なことが少ないのでそんな感を受けるのかも知れない。

保険会社の診断書や介護保険の申請書などの書類書きが多くて閉口する😵期限内に作ってあげたいと思うけど数が多いと大変だ〜書類書きがないとどんなにいいかと思う、正直いって診療時間を圧迫する。
仕事を終えてから行きつけの食堂で夕食🌿近くのBook off に寄って司馬遼太郎さんの「翔ぶが如く」を買った、108円なり。西郷隆盛に関する本で7巻まであるけど全部読むのは大変で興味がありそうな事が書いてある1冊だけを買った.その辺のことは明治維新のカテゴリーで載せたい。
その後紳士のマスターがひとりでやっているカラオケスナックに行く。新年の挨拶だけのつもりが焼酎とウイスキーハイボールを飲んでカラオケ3曲🥃何時も歌う唄は決まっているので何となく恥ずかしいけれどマスターに勧められて歌う🎶🌿北原謙二の「わかれ道」、石原裕次郎と浅丘ルリ子のデュエット「夕陽の丘」、大橋節夫さんの「倖せはここに」......みんな昭和の唄(smile) デュエットは画像の中で相手になってくれる女性がちゃんと歌ってくれるという優れものカラオケだった(^^) 大橋節夫さんは本人がスチールギターを弾いている(写真)のと出てくる画像が昭和を感じさせて気に入っているもの😊
このような風に今年も生きていく🍀
コメント
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