西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

思わぬ拾いもの......CD2枚

2019年02月17日 | お気に入りのCD

ハンク・ウィリアムとスチールギター
西鉄大橋駅というところにも近くにBook Off があって、何かの用がある時にたまに寄り道する。森鴎外の「 阿部一族 」の文庫本をここで買い、ついでにCDとDVDの棚ものぞいてみたところ目についたのがこの2枚🐟 割引券を使って1枚あたり330円でget......働く者は救われるみたいな気分になる😊

ハンク・ウィリアムは昔の「Moanin' The Blues 」と「 I Saw The Light 」の2枚のLPレコードのカップリングの他6曲のボーナストラック入りで全30曲と16ぺージbooklet入りの超お得盤だった😳 目新しさはないものの初めて聴くような風の曲もある...とくにギターだけの弾き語りは新鮮...これぞカントリーの原点というべきで" Someday You'll Call My Name " 、" Alone and Forsaken " などはカントリーというよりかハンクしか表現できない世界と思う😊

一方の「 Golden Steel Guitar 」と題するCDは日本のハワイアン&ムード歌謡の大御所ともいえる大橋節夫(&ハニーアイランダース)と和田 弘(&マヒナスターズ)のスチールギターだけの演奏集......インストだけのアルバムはめったに出逢わないから興味がある人には珍しい。大橋さんの" 熱風(Hot Wind) " は世界的にみても名曲名演と思う...スピードとスイング感が凄い!😳 " アニー・ローリー" なんかも演奏されていたんですね🌿🌿

違ったところのBook off に行ってみると新鮮😁
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音楽を買うということ、どうも面倒だなぁ

2015年04月30日 | お気に入りのCD
 
ヒルビリーワルツ王 Clyde Moody  
米国盤CD Gusto Records 017-2102-2 Clyde Moody / The Hillbilly Waltz King 20 Greatest Hits
(1)I Love You Because (2)Carolina Waltz (3)Red Roses Tied In Blue (4)Dark Midnight (5)Tennessee Rose (6)Where There's Smoke(There's Bound To Be Fire)(7)Cherokee Waltz (8)Nobody's Business (9)What It Means To Be Lonesome (10)Waltzing In The Arms Of A Friend (11)Whispering Pines (12)The Room Across The Hall (13)Next Sunday, Darling, Is My Birthday (14)That Little Log Cabin Of Mine (15)What Can I Do (16)I Dreamed You Dreamed Of Me (17)Little Blossom (18)I've Only Myself To Blame (19)The Blues Came Pouring Down (20)Beautiful Brown Eyes

ごく初期のビル・モンローのバンド The Bluegrass Boys に在籍して後年ブルーグラス歌手からカントリー歌手に転進して Country Music のワルツ王として有名になったクライド・ムーディ()のCDです。 ブルーグラス時代は ”6頭の白馬 ”という歌を作って知られていたようなんですが それよりも私は 日本で発売された ”Wanted ” という往年の Starday Records 社のカントリーを紹介した2枚組オムニバスレコード( 少し前に載せています ) に収録されていた ”Whisperig Pines ” というきれいなワルツ曲で彼の素晴らしさを初めて知ったといっていいと思います。  

今からすると大昔の人ですから往年の彼のアメリカでのレコード( King、Starday などのLP )は幻(まぼろし)になってしまっています・・・・・・ ”Hillbilly Waltz ” と検索してみたところ彼のCDが載っていました。てっきりCD通信販売だと思って購入をしたところCDそのものが送ってくるのではなくてミュージックだけの通信購入というわけでどこかに取り込まないと聴けないとわかってそれからが大変・・・・・初めてのことなのでどこに取り込むのやらさっぱり解からなくてすったもんだして10日くらいかかってやっと取り込めて聴くことが出来た-という代物でした(汗)。今もってパソコン音痴の私にはやはり慣れないことをするもんではないな・・・と反省。

さて内容の方はというと一部曲を除いてカントリーワルツ~ミディアムテンポのカントリー曲のオンパレード・・・・・全体に きれいなスティールギター( たぶんピート・ドレイクが弾いている )にフィドル(=カントリースタイルのバイオリン、 twin fiddle のこともあってトミー・ジャクソン&バディ・スパイカーと思われます )、トレモロを多用したカントリーピアノの伴奏が秀逸で Country Waltz のよさがよく出ているし、クライド・ムーディの声質によく合っていると思う。 いわゆるうるさいカントリーではないです、古いタイプの落ち着いたサウンドというのかな。

(6)Where There's Smoke ( There's Bound To Be Fire )、(8)Nobody's Business、(9)What It Mean To Be Lonesome はアップテンポの Western Swing 調でなかなかよい。(19)The Blues Came Pouring Down は生ギター弾き語りのようなブルース、(20)Beautiful BrownEyes は古謡でややモダンで軽快に歌っています。ちょっと残念なのはカントリーの名曲(1)I Love You Because が案外あっさりと歌われていることかな・・・もっとゆったりと情感豊かに歌われてもよかったのにな・・・・というところ。 
ワルツ曲で個人的に気に入ったのは(4)Dark Night、(5)Tennessee Rose、(10)Waltzing In The Arms~、(11)Whispering Pines ( =このアルバムの白眉でカントリーワルツの秀作と思う )・・・・・ワルツにはカントリーピアノがよく似合います。彼が歌っている ”Shenandoah Waltz ” が収録されているとよかったのにいな~! 
思うのは カントリーワルツは Tシャツにジーンズ、スニーカー姿のカントリー歌手には似合わないですよ
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懐かしのカントリー&ウェスタン ー234ー ( Various Artists & Dolly Parton )

2015年03月18日 | お気に入りのCD
   
オムニバスCD と ドリー・パートンのCD 
カナダ盤 Hollywood-HCD  Bluegrass Country / Various Artists Christmas
(1)No Place Like Home On Christmas・・・・Little Jimmy Dickens / 先般亡くなったジミー、ゆったりのスチールギター伴奏で丁寧に歌っている、素敵だ。普通のカントリーソングと変わらないカントリーバラッドやセイクレッドソングと変わらない Country Flavor があっていい  
(2)Christmas Time's A Comin'・・・・Lonesome Pine Fiddlers  
(3)Christmas In The Hills・・・・Hylo Brown / 僕の好きだったブルーグラス歌手。バンジョー、フィドル、ドーブローギター伴奏で軽快に歌う、いいなあ   
(4)Old Fashion Christmas・・・・Jimmy Martin / 、バンジョー、マンドリン、フィドル、ドーブローギター伴奏で普段のジミーよりもアクが抜けた歌い方で語りも入れています。もともとカントリー好きだったジミーなのでどっちかというとここでは Country side という感じ  
(5)Santa Claus Shuffle・・・・Tommy Scott / 珍しい人、地味だけどちゃんとワンマンアルバムも出したこともある。Swing 気味に歌っています   
(6)Christmas Love Song・・・・Leon Payne / 自分にとってここでのベスト、よく収録したなあ。彼の名曲 ”I Love You Because ” のようにフィドル(カントリースタイルのバイオリン)ときれいなスチールギター伴奏で丁寧に歌っています。盲目の叙情歌手といわれた彼がオムニバスCDに入っていること自体とても珍しい  
(7)Blue Christmas・・・・Reno & Smiley / ドン・レノのバンジョーを中心にフィドル他の伴奏で歌うはレッド・スマイリー  
(8)Christmas Time Is Near・・・・Stanley Brothers / クリスマス ソングといってもこの兄弟のブルーグラスはいつ聴いても泥臭いですね  
(9)Christmas Doll・・・・Jim Eanes / この人も私は好きだった渋~いブルーグラス歌手、カントリーもきちんと Country らしく歌えるからね。オムニバスCDに入っているなんて全く珍しい珍しい、アハッ! 楽しいところ  
(10)Jingle Bells・・・・Cowboy Copas / 生まれて初めて往年のカントリー歌手カウボーイ・コーパスの ”ジングル・ベル”を聴きました。フィドル、スチールギター、アコーディオン、鈴の音にのって軽快なウェスタンスイング調に全く楽しそうにリラックスして歌っています。半世紀前に死んだ歌手なのに楽しい音楽に接することが出来るんだから不思議な感覚がするなあ。 
 
この1988年発売のCDはアメリカの往年のレコード会社 King、Starday、Gusto といったレーベルの音源が使用されているようです、という訳で季節はずれのクリスマスソングCDは楽しいものになりました。も~288日寝~るとクリスマス~だ!!


米国盤 RCA Records 5146-2-R Best Of  Dolly Parton 
(1)Jolene (2)Lonely Comin'n Down (3)The Bargain Store (4)Touch Your Woman (5)When I Sing For Him (6)I Will Always Love You (7)Love Is Like A Butterfly (8)Coat Of Many Colors (9)My Tennessee Mountain Home (10)Traveling Man 

(平成27年)3月17日(火)は治療の日で朝早くから九州大学病院に行き、帰りは病院(吉塚にある)から博多駅までひと駅分をぶらぶら歩いた・・・・というのも 行きの電車から Book Off & Hard Off が見えたので帰りに寄ってみたくなったのがきっかけだった。Book Off には本とCDがあるし Hard Off には楽器類やオーディオ類があるので楽しいところでもあるから・・・・・上記2枚のCDと往年のフォークグループPPM(ピーター、ポール&マリー)のCDを各200円で買った。「 Bluegrass Country Christmas 」 は季節はずれだけれど 収録されている歌手群を見たら珍しくて希少価値のある人達だったこと、ドリー・パートンはレコードで持っている内容だったけれど若々しいドリーのジャケットに魅かれて( 現在はややお化け的な顔になりつつあるからなぁ )。 PPMは懐かしくて、別の機会に載せたい。 

ドリー・パートンは今からすると比較的初期のヒット曲ベスト集というところで、ポーター・ワゴナーのバンドから離れて独り立ちしてからのもののようだ。もっと初期にさかのぼるとスチールギターやフィドルも使われていた時代があるので純カントリーとは言えない音作りではありますが ドリー色を打ち出してきた頃の曲ですし、歌詞の内容で勝負するようなところもある歌手だからこれはこれでしっかりとカントリー(特に女心を歌った)といえると思います。10曲中8曲が自作曲ということでやはり作詞作曲の才にも長けた大した歌手であることがわかります。 

私的にはドリー・パートンはいつまでもたっても ”コートはカラフル ”とか ”マイ・テネシー・マウンテン・ホーム ”とかここにはありませんが ”マイ・ブルーリッジ・マウンテン・ボーイ ”等の曲がいいなあ・・・・・・自分の貧しかった少女時代の思い出を歌った( ママが作ってくれたつぎはぎだらけのコートをカラフルコートと歌うドリー)”コートはカラフル”をドリーがライブで歌うのを聴いている人達は今でも涙するんじゃないかなぁ・・・・・と想像します。
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お気に入りのCD

2014年10月28日 | お気に入りのCD
 
ハンク・スノウ&ハンク・ウィリアムス 

Country Stars CTS-55457 Hank Snow / I'm Movin' On
(1)I'm Movin' On (2)Marriage Vow (3)The Golden Rocket (4)The Rhumba Boogie (5)The Only Rose (6)The Star Spangled Waltz (7)Nobody's Child (8)The Law Of Love (9)The Anniversary Of My Broken Heart (10)I Wonder Where You Are Tonight (11)The Blind Boy's Dog (12)I Cried But My Tears Were Too Late (13)With This Ring I Thee Wed (14)Paving The Highway With Tears (15)Confused With The Blues (16)You Pass Me By (17)Unwanted Sign Upon Your Heart (18)Your Locket Is My Broken Heart (19)(I Wished Upon) My Little Golden Horseshoe (20)Love Entered The Iron Door
Prism Leisoure PLATCD-20SP Hank Williams / I Saw The Light 26 Original Recordings
(1)I Saw The Light (2)Lovesick Blues (3)Move It On Over (4)Honky Tonkin' (5)I'm A Long Gone Daddy (6)I Can't Get You Off Of My Mind (7)A Mansion On The Hill (8)You Win Again (9)Cold, Cold, Heart (10)Hey, Good Looki' (11)I'm So Lonesome I Could Cry (12)Half As Much (13)Long Gone Lonesome Blues (14)My Bucket's Got A Hole In It (15)My Heart Would Know (16)There's Be No Teardrops Tonight (17)I Can't Help It (18)Lonesome Whistle (19)Ramblin' Man (20)Honky Tonk Blues (21)Nobody's Lonesome For Me (22)Mind Your Own Business (23)Wedding Bells (24)Lost Highway (25)Why Don't You Love Me? (26)Jambalaya 

 
日曜日(H26.10/24)博多駅近くの Book Off に本を買いに行った、目的とする本はなかったけれどCDコーナーをちらと覗いたら200円均一のところに Hank Williams と Hank Snow が仲良く並んでいた・・・・・・こんなことは珍しい、ハンク・ウィリアムスのCDはよく見かけるけれどハンク・スノウのCDはほとんどお目にかからないですからね(ベスト物的なものは時々あるけれど)。  
最近のCDには選曲に工夫がなされているものが多いように感じます。レコードで持っているものばかりで新鮮味はないけれど日曜日で半額セールとのことで1枚108円だった、Hank Snow、 Hank Williams がこんなに安くていいんだろうか・・・・と悪いような気がしてくる。もう今の若い人達には興味の対象外で知られていない存在なんでしょうねきっと。 得した気持ちと残念な気持ちが合い混ざって買ったのでした。 

ハンク・スノウ大好き人間の私としては断然 SNOW のほうが嬉しかったですが Hank Williams も代表作がこれだけ入っているととてもいいです。ハンク・スノウは ”I'm Movin On ”、”The Golden Rocket ” のような元気の出るアップテンポ曲はもちろんいいんですが このCDには(5)The Only Rose とか(6)The Star Spangled Waltz 、歌の中に語りの入った(7)Nobody's Child 、(12)I Cried But My Tears Were Too Late のような普段あまり聴かれることのないスノウならではの独特の哀愁のある唄が入っているんですね、これ等がとってもよくて何回聴いても飽きないです・・・・個人的な好みなんでしょうけどね。(8)The Law Of Love という曲はどっちのハンクが歌っても映えそうないかにもカントリーらしい曲です(smile)。 ドラムのないカントリー、バックコーラスの入らない純カントリーのよさが溢れた Hank Snow の名唱、いいCDを買えたなと思う。 自分にも弾けそうなスティールギターやフィドル(カントリースタイルのバイオリン)の伴奏なのでちょっとバイオリンを引っ張り出して一緒に弾いてみた
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日野てる子さんのCD

2013年06月30日 | お気に入りのCD
   日野てる子さんのCD

(1)夏の日の想い出 (2)真珠貝の歌 (3)カイマナ・ヒラ (4)アロハ・オエ (5)小さな竹の橋 (6)月の夜は (7)南国の夜

6月最後の日曜日の午後、近くの百円ショップと量販店Mr.Maxに色々買い物に行って目についたので思わず衝動買いしてしまったのがこのCDです。ひとつにはいまラップスティールギターを練習しているのでハワイアンの参考にしようと買ったのですが、懐かしさもありました、彼女は先般亡くなったこともあって。
7曲入って600円でしたが このへんのところが代表曲だから十分かなあ・・・・・ウ~ン久し振りに聴くといいなあ、大人の女性のムードです。特に(1) ”夏の日の想い出 ” と(7) ”南国の夜 ” は秀逸でウットリとしてしまいます、このようなムードのある音楽はどこへ行ってしまったのかなあ・・・・・
今年になってカントリーのジョージ・ジョーンズの初期CD集を買ったのに続いてやっと2枚目のCD・・・・・なかなか現代の新しくていいカントリーに行き当たらないとこっちの方がいいや・・・・となってしまいます。
Lap Steel Guitar の練習に・・・・・
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