西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

平成26(2014)年12月31日 さようなら

2014年12月14日 | つれづれに
平成26(2014)年 さようなら 
今年の投稿は本日で終ります。 
個人的には秋口に病気になって手術を受けたりでいい年とはいえませんでしたが、年齢的にそんな年になってきて気をつけなさい・・・という警告になったと理解しています。まだまだめげずに前向きに進んで行きたいです・・・・・、今年私のブログを訪ねて下さった方々には有難うございました。” 西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記 ” は今後も生き続けますので来年もどうぞよろしくお願いいたします・・・・・よい年をお迎えください(ハンク秋山)
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LP ハンク・スノウ物語

2014年12月13日 | ハンク・スノウ
 
 
ハンク・スノウ物語のLPレコード
日本盤 RCA-Victor SHP-5590~1 This Is My Story / Hank Snow  (米国盤: LSP-6014e) 
 
ハンク・スノウ物語 その1 Narration by Hank Snow with Background Music :(1)A Fool Such As I (2)結婚の誓い(Marriage Vow) (3)オール・フェイスフル(Ole Faithful) (4)古い十字架(The Old Rugged Cross ) (5)97年型の大破 (Wreck Of The Old 97) (6)心の烙印(Brand On My Heart) (7)因われのカウボーイ(Prison Cowboy) (8)ブルー・ベルベット・バンド(The Blue Velvet Band)  
 
ハンク・スノウ物語 その2  Narration by Hank Snow with the voice of(声の出演) : ハンク・ウィリアムス, レッド・フォーレー,  ロッド・ブラスフィールド,  ジョー・B・エリオット, フランク・クレメント, ジミー・ロジャース夫人, グラント・ターナー,  A.H.ジョセフ, ジミー・ロジャース・スノウ 
Back ground Music: Marriage Vow, I'm Movin' On, The Only Rose, My Mother, I Don't Hurt Anymore, Silver Bell, The Rhumba Boogie, I Don't Hurt Silver Bell, The Rhumba Boogie, I Don't Hurt Anymore, Marriage The Rhumba Boogie, I Don't Hurt Anymore, Marriage Vow, Beyond Understanding, I'm Movin' On 
 
ハンク・スノウ ゴールデン・ヒット 
A面・・・・(1)I'm Movin' On (2)A Fool Such As I (3)I Don't Hurt Anymore Hank Snow(涙もかれて) (4)I've Been Everywhere(どこへでも行ってやろう) (5)I've Cried A Mile (悲しみの1マイル) (6)Miller's Cave (7)The Golden Rocket 

B面・・・・(8)I Went To Your Wedding(涙のワルツ) (9)Yello Roses (黄色いバラ) (10)Let Me Go Lover (炎のワルツ) (11)The Blue Velvet Band (12)I'll Tell The World That I Love You (天下晴れてのアイ・ラブ・ユー) (13)Brand On My Heart(心の烙印) (14)The Rhumba Boogie

 
平成26年(2016)も押し迫って今年最後のレコードに何を採りあげようかな・・・・・と考えていましたが、結局は私の大好きな Hank Snow に落ち着いたのでした。 
このアルバムはとっても感慨深いもので、ジャケットのよさとハンク自身の語りと歌でつづられる貴重な音源になっています。日本盤が出された時(1967=昭和42年)は高校生だったので全く小遣い銭がなくてレコード店で見るだけで買えず、後年になって輸入盤の中古を買ったのが先でした。そんな頃って シングル盤レコードをやっと買えるくらいの時代ですから2枚組LPレコードなんてもう ”高嶺の花 ” もいいとこです。それに、ビートルズ、べンチャーズ、アメリカンフォーク(ブラザーズフォー、PPMなど)などがポピュラーな時代ですから田舎の学生でカントリー&ウェスタンなんか聴いている人は周囲にはほぼ皆無。    
ずっと後になって日本盤が中古で買えたのですが、その時は嬉しかったものです。このレコードのようにジャケットを見ているだけでそそられるような物って今の時代のCDでさえなかなかお目にはかかれないと思っています。 

さて、1枚目のA面では我がハンクは自分のヒット曲がスチールギター、生ギターなどの演奏でバックに流れる中自分の来し方を語っていく構成になっています。自らの古い音源や録音風景の披露、 ”Wreck Of The Old '97(97年型の大破)”の録音では途中でハンクが吹き出して笑い続けて録音にならなかったりした失敗風景がそのまま披露されていたりして面白いです。
 
1枚目B面では自分とかかわりのあった重要な人物、カントリー歌手などとの会話(ハンク・ウィリアムスがスノウを紹介して会話を交わす・・・など)、息子のジミー・ロジャース・スノウも出てきます。 
 
2枚目のA、B面はハンクのアメリカで成功したヒット曲のほかカナダ時代の古い曲も数曲あって、カナダ時代の曲ではジミー・ロジャースばりのブルーヨーデルを歌っています・・・・初めて聴くと ”ハンク・スノウがヨーデルを ”・・・・・と新鮮な驚きを感じられるものです。 ドイツのベア・ファミリーが出している Hank Snow 全集(Box set で5巻ある)にこのレコードの内容が入っていたかどうかは未確認 
 
半分は語りで通されるアルバムなのでしょっちゅう聴くようなレコードではありませんが、Hank Snow が好きな人は一度は聴いてみるレコードかなと思います。なお、アルバム中には貴重な写真がいっぱい載せられています (平成26=2014年12月31日 記す)
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スマイリー・ベイツ ハンク・スノウを歌う

2014年12月10日 | ハンク・スノウ
 
 
Smiley Bates ハンク・スノウを歌う 
カナダ盤 Diamond Records PC-0017 Smiley Sings Hank Snow 
(1)Rhumba Boogie (2)Marriage Vow (3)The Gold Rush Is Over (4)Hobo Bill's Last Ride (5)Conscience I'm Guilty (6)Spanish Fireball (7)The Gal Who Invented Kissing (8)Beggar To A King (9)Ladies Man (10)The Last Ride (11)Married By The Bible, Divorced By The Law (12)The Golden Rocket 
 
今回はちょっとマニアックなレコードです・・・・といってもハンク・スノウ()大好き人間の私にとっては Hank Snow が亡くなって以来ずっと誰れかハンクに捧げるようなアルバムを出している人がいないかなーと探し続けていた結果やっと見つけたものなんですね。アメリカの歌手にはとうとういなくて(探し切れなかっただけかも知れないですが、いなければあれだけの歌手に・・・・とちょっと不満です)お隣のカナダのカントリー歌手に何人かいるようで、このスマイリー・ベイツというカナダのベテランカントリー歌手のものが唯一買えたものでした。 
 
カナダ出身のハンク・スノウとウィルフ・カーター(アメリカでは別名モンタナ・スリムとしても有名だった人)は往年のカナダ カントリー歌手達にとっても一目置かれていた存在だったようなんですね。今日のレコードには何の解説も書かれていないので詳細は別の機会に譲りたいと思いますが、このアルバムを手に入れて以来 Smiley Bates という歌手に興味をもって数枚LPレコードをアメリカの中古レコード屋さんから買いました。 
 
スマイリー・ベイツはギターの腕前にも自信を持っているようでギターアルバムも出しています。カントリーギターはこうでなくちゃね、アルバート・リーみたいな超早弾きギターなど聴いてもカントリーという感じがしないんだよなぁ、カントリーにはやはり雰囲気というものが大事で、どんなにテクニックが素晴らしくても雰囲気を感じなければカントリーギターとしては失格と思っています。このアルバムに出てくる生ギターは素晴らしい。 バックコーラスなしの歌はまぎれもない枯れたカントリーボイスで、恐らく彼自身が弾いていると思われるハンク・スノウ スタイルの生ギターがじゃんじゃん出てきますし、スティールギター、ピアノによる純カントリースタイルです。渋くて僕は大好きなスタイルのカントリー、いいなあ。 
1983(昭和58)年カナダ発売のレコードでした、ハンク・スノウも喜んでいることでしょう・・・・興味があれば You Tube にあるかもしれませんので検索されたらいいかと思います、なぜか私のパソコンではYou Tube は全く見ることができなくて私自身はその方面は情報なしです。  
こんな人もいますよ、という情報提供だけの記事になりました 
平成26(2014)年 記す
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