西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

懐かしのカントリー&ウェスタン 200 [ フレディ・ハート (2)]

2017年11月24日 | 懐かしのカントリースター

Freddie Hart(2) 米国盤 Columbia Records CL-1792 The Spirited Freddie Hart
(1)Loose Talk(2)The Wall(3)I'm No Angel(4)The Key's In The Mailbox(5)Heaven Only Knows(6)What A Laugh!(7)Heart Attack(8)Fraulein(9)Chain Gang(10)Two Of A Kind (11)Farther Than My Eyes Can Be(12)Drink Up And Go Home

先頃92才になる叔父(母の弟)のお見舞いで東京に行った。空いた時間に江戸城を見て廻りたかったけど風邪気味で体調いまいちだったので神田の古本屋散策に変更。前回に江戸城の外周を半分歩いて廻った(桜田門など)ので残り半分を、と思っていたが風邪には敵わない。神田は昔からすると随分古本屋が減ったように思う、中古レコード屋さんも数えるほどしかなくなった......だから宝探しみたいなワクワク感がなくなって淋し気がした。レコードを2枚買うにとどめた、その1まいが今回のフレディ.ハートです。現在生き残っている数少ない旧世代のCountry Legnd のひとりといっていいでしょう。Frddie Hart のColumbia Records 時代というのは珍しいです......不遇時代といってもいいかもしれません。後年古巣のCapitol Records に復帰して放った"Easy Loving" という大ヒット時代からするとですね。この人、同郷の先輩Hank Williams の影響を受けていたようで歌い方はけっこうアクが強いかなぁという印象があります。渋いといってもいいかも。軽快な(1)Loose Talk は自作のヒット曲の焼き直し、(3)I'm No Angel もスチールギター入りの軽快曲、(4)The Key's 〜はフィドル(カントリースタイルのバイオリン)、スチールギター入りのまるで全盛期のBuck Owens を思わせるようなスタイルで嬉しくなる......てな訳で正調カントリーありロカビリースタイルありで何度も聴いていくと魅力が解ってくるというスルメ型のカントリー歌手ですね。ちなみに、彼は昔"Hank Williams Guitar'' なる語りを入れた曲を録音しています、亡くなられた音楽評論家の水野裕二さんがDJをしていたNHK-FMフォーク/カントリーの世界で流されたことがあって感激しましたが ほんのこの前のような気がします......時の流れて早いなぁ
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カントリー歌手 メル・ティリスが亡くなった

2017年11月23日 | 懐かしのカントリースター
Mel Tillis   が亡くなった 1932年~2017年11月19日フロリダ州出身 85歳 
 
今日(平成29)11月23日は勤労感謝の日で祭日、鹿児島にいて仕事も休み・・・・・・何することもなくぼんやり休養していたら昼過ぎにカントリー好きの友人K君からメールがあった。”メル・ティリスが亡くなった”と・・・・そうなんだぁ、Mel Tillisという名前を久し振りに聴いて何となく感慨深いものがあった。このところカントリーミュージックを聴く気が起こらず遠ざかっていたのでホントにそう感じた。Country Music 好きな僕ら(K君と私)にとってメル・ティリスは最後の大物カントリー歌手と呼んでいいかもしれない。たくさんのLegendとよばれた昔のカントリー歌手が次々に他界していく中でいつも○○が残っているよ、○○はまだ元気に歌っているよ・・・といった話題になって その中にメル・ティリスが必ずいたからね。 個人的には初めて買ったメル・ティリスの日本盤LPレコードのことが思い出される・・・作曲能力が豊かで、カントリーらしいカントリー(いわゆる正調カントリー)がたくさんあったからね・・・・博多に帰ったら彼のLPレコードを聴いてみようと思う・・・未完につき続く
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西部劇の本 「 西部劇を読む事典 」

2017年11月14日 | 西部劇の本
 
”西部劇を読む事典” 著者: 芦原 伸  2017(平成29)年11月 天夢人 から出版 307ページ  
(平成29)11月13日月曜日、半日だけの天神近くのHR病院での仕事が終わって全く久し振りに天神のジュンク堂に行った。アコーディオンを習い始めて少し回数が進んできたので何かいいアコーディオン曲集の楽譜本がないかなぁと思って探しに行く目的だった。 その前にDVD販売のコーナーに寄ってみる・・・新しい西部劇(パーフェクトコレクション)は出ていない。ふと映画の本のところを覗くと真っ先に目についたのがこの本です・・・まるで自分が吸い寄せられたみたいになって衝動買い1800円なり。おかげでアコーディオンの本は買わずに帰る・・・これで1か月くらいは楽しめそう(smile) 
まづは「あとがき」から読んでみた・・・トランプ大統領のことが書いてあった。 ” 13歳の少女の拉致事件を許せない ” と拳を挙げるトランプ大統領の声はそのまま「 捜索者 」のイーサン・エドワーズ( ジョン・ウェイン主演 )の姿と重なる・・・・とある、例の北朝鮮によるYさんの拉致事件のこと。この「 あとがき 」が2017(平成29)年初秋となっているのでこの本はまだ出版ホヤホヤの本なんですね。 
注意したいのは以前にNHK出版から2003(平成)年に出されていた「 西部劇を読む事典 」の増補改訂版であるということです。その時よりはすこし大判になっていて読みやすくなっています。 私的には表紙をもう少し爽やかな写真にかえてほしかったなあ・・・と思います、なぜって ちょっと前に「捜索者」という本が出されていてそれに表紙が似通った写真なんですね、ジョン・ウェインにするならもうちょっと若い頃の写真がよかった。それかゲーリー・クーパーね。 
 
この手の西部劇本は長年興味を持ってみてくるとどれも似たり寄ったりの内容です。でも、西部劇映画が廃れて化石となってしまった今、それでもたくさん出されている西部劇DVDを観賞するための基礎知識にはなると思うので貴重です・・・若い人達が興味を示してくれることを期待したいです。内容の項目だけ載せておきます 
・プロローグ:西部劇は大衆娯楽の世界遺産だ 
・第1章:映画で辿る西部開拓史 
・第2章:西部の民族学 
・第3章:西部英雄列伝 
・第4章:アウトローこそ西部の英雄だった 
・第5章:先住民の殺戮と偏見 
・第6章:銃について語ろう 
・第7章:西部劇100選 
・第8章:西部劇のスターたち 
・第9章:西部劇用語集 
私はこのような本、何冊も持っているのに新しく出るとやっぱり買ってしまう(smile)
ひとつ残念なのはアメリカの地名がたくさん出て来るのに地図が載せてないことです。やはり地図がないと言葉だけではどこら辺の出来事......とかわからないのですね。表紙裏にでも大きな地図が欲しかったな
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パソコンがうんともすんとも言わず

2017年11月08日 | つれづれに
パソコン不調で買い替えが必要 
ずっと不調で記事を書いても反映されずとうとうこういうことに・・・見てくださっている方に申し訳ありません。私自身も記事は書けるのに、記録もしておけるのに画面に反映できず更新できず写真も載せられない状態。ひとつひとつの操作に時間がかかる(何だか動きが重い)ということが続いてとうとうあきらめたという次第。Windows-XPはもうダメもよう......ノートパソコンに買い換えてこれからまた再スタートすることになりそう
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