西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

大好きなカントリーソング ー7- ” You And My Old Guitar ”

2012年12月31日 | 大好きなカントリーソング

You And My Old Guitar・・・・ジミー・ロジャースの唄

I could never be lonely, I could never be blue (淋しくもなく、憂鬱でもない)
As I go thru life if only I have my guitar and you (君がいてギターがありさえすれば生きていける)
Why should I ever worry, why should I be sad (どうして心配事や悲しいことがあろうか)
We travel long in a hurry, sharing the good and the bad (いいことも悪いことも受けとめて長い間旅したね)
Whenever I'm up you are near me giving me happiness (気分がいいときはいつでも君はそばにいて幸せにしてくれる)
And when I'm down you cheer me nothing is better than this (落ち込んでいる時は何にもまして励ましてくれる)

Here we go ,just we three ( さあ行こう、3人でね =ギターを擬人化して3人といっている)
Oh how happy we will be ( 何てハッピーなんだ )
I hook my ladder to a silver star( 輝く星にハシゴをかけて
Climb with you and my old guitar  君とギターと一緒に登っていこう)

Over around we wander,first we're here and there ( いろんな所をさまよったね、最初はそこら辺だった、
But I never stop to ponder if clouds are dark or fair 雲行きがよいか悪いかなんて考えずにね )
In one horse town or city no matter where we are ( 田舎だって街だって、僕達がいるところはどこだって
I'm happy if I have with me, you and my old guitar 君とギターがあればハッピーだね )
We'll travel the road together leading to land afar ( 3人で歩いていこう導かれるまま遠くにね、
No matter what the weather, and strumming my old guitar 天気がどんなだって古いギターをかき鳴らしながらね )


1週間くらい前に故ハンク・スノウが歌うこの曲 「 You And My Old Guitar 」 を聴いた。さすがに歌の上手いハンクのこと歯切れのよいサウンドで素晴らしかったのでジミー・ロジャースのオリジナルも聴いてみた・・・・・こちらは比較的ゆったりしている。 この歌は 短くしかも苦難と浮き沈みが多かったジミー・ロジャース ( 1897~1933年 ミシシッピ州出身 ) の人生を簡潔に歌い込んだような曲になっている。 なぜかジミーの唄にはそれをあっさりと受けとめて楽天的に生きていこうとするような雰囲気が感じられます。難しい単語なんかほとんど使わないで簡潔にまとめられていて曲調もよく、それこそギターの弾き語りに最適だと思う。ジミー・ロジャース夫人が一番好きな唄だったとのこと・・・・・私もギターを手にしたら口ずさむ曲のひとつ(今年でも50回以上は歌ってみたと思う)。 古い古~い曲なのにね、なぜか楽天的な姿勢にホッとするようなところがあるから。 
ちょっと自分なりに歌詞を訳してみました(たぶんに意訳です)・・・・・・ジミーの写真の中では一番いいかなと思う写真と共に聴くといい曲だなと感じます。   年の瀬に 来年の指針にしたいようなこんなシンプルな歌がいいです
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クリスマスソング

2012年12月23日 | クリスマス アルバム
    
クリスマスソング 2
米国盤CD George Strait  / Classic Christmas

(1)Joy To The World (もろ人こぞりて) (2)We Three Kings (3)Silent Night (4)Jingle Bells (5)O Come, All Ye Faithful (6)Up On The Housetop (7)We Wish You A Merry Christmas (8)O Christmas Tree (9)Hark, The Herald Angels Sing (10)Deck The Halls

米国盤CD Patty Loveless / Bluegrass & White Snow・・・・・A Mountain Christmas

(1)Away In A Manger (2)Silent Night (3)Joy To The World (4)Carol Of The Bells (5)The First Noel (6)Little Drummer Boy (7)Silver Bells (8)O Little Town Of Bethlehem (9)Christmas Time's Comin' (10)Santa Train (11)Christmas Day At My House (12)Beautiful Star Of Bethlehem (13)Bluegrass7 White Snow

先にあげた3枚のカントリー クリスマスレコードが古いものなら この2枚のクリスマスCDは近年のもので 私は気に入ってこの季節にはよく聴きます。そうはいってもジョージ・ストレイトが2008年、パティ・ラヴレスが2002年の発売ですから時の流れは早いです。クリスマスアルバムはよほど人気がない限り再発売はされないので買っておいてよかったなと思っています、ジョージのものはまだ今年でもCD売り場に掲げられていました。曲によってはクリスマスを過ぎても大晦日までの間にはよく似合うものがあります・・・・・これを凌ぐようなCDが出ない限りはいまのところ My Best Christmas CD(スリム・ホイットマンが一番ですが)・・・・・福岡は時折り雪のちらつく寒い12月24日
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懐かしのカントリー&ウェスタン (クリスマスソング)

2012年12月17日 | 懐かしのカントリースター

Ernest Tubb のクリスマスソング・・・・・そして
イギリス盤 Stetson Records Blue Christmas  ErnestTubb & his Texas Troubadours(原盤はアメリカDecca Record)

(1)Rudolph The Red-Nosed Reindeer(赤鼻のトナカイ) (2)Blue Snowflakes (3)We Need God For Christmas (4)Christmas Is Just Another Day For Me  (5)Christmas Island (6)White Christmas(ホワイト・クリスマス) (7)Blue Christmas (ブルー・クリスマス) (8)Merry Texas Christmas, You All! (9)Lonely Christmas Eve (10)I'll Be Walkin' The Floor This Christmas (11)CーHーRーIーSーTーMーAーS (12)I'm Trimming My Christmas Tree

今年もとうとうクリスマスシーズンが近づいた。毎年何らかの X'mas アルバムを買っていたけれど もう物を増やしたくないという思いがあって今年はこれまでのレコードの中から聴くことにした。
今は亡きカントリーの大御所アーネスト・タブ ( 1914~1984年 テキサス州出身 )の1964年のクリスマスアルバムを手始めに聴いてみる。 僕が持っているのは後年イギリスのステットソン レコード社が復刻してくれたもので 音もきれい・・・・・クリスマスアルバムといってもタブは普通のカントリーソングを歌う時みたいに全くの Ernest Tubb Country Stylel で通していて相変わらずのガラガラ声で 現代流からいえばあまり洗練されたものではないのです でも却って微笑ましいようなおかしいよう感じを受けます・・・・まさに COUNTRY CHRISTMAS かな!!

有名曲は(1)赤鼻のトナカイ、(6)ホワイト・クリスマス、(7)ブルー・クリスマスだけなので構えて聴くのには向かない-と感じて何かしながらさりげなくバックに流して聴くタイプの音楽の方がいいかなぁ・・・・・・サウンド的にはエレキギター、スティールギター、ピアノの典型的ホンキートンクスタイルでミィディアムテンポ曲ばかりです。(2)Blue Snowflake は The Beasley Sisters という女性コーラスグループを交えた素敵な雰囲気の曲です。軟らかい女性コーラスになぜかタブのガラガラ声がマッチしているから不思議。

そしてジム・リーヴス(1923~1964年 テキサス州出身)とスリム・ホイットマン(1924年~現在 フロリダ州出身)のそれぞれのクリスマスソング、いったい何年くらい聴いてきたことだろう毎年この季節になるとレコード棚からひっぱり出して必ず聴く。いずれもオリジナル発売は相当古いはずですが私は後年になって買って以来気に入ってずっと聴いているもの。二人とも往年のカントリー歌手としてはソフトな方で、万人に受け入れられたスタイルなのでとても聴きやすい。この2枚が1つのCDになって発売されたらな・・・・と思ったりする、今は昔の3人3様の Country Christmas Song だ

米国盤 RCA Records LSP-2758 Jim Reeves Twelve Songs Of Christmas
(1)Jingle Bells (2)Blue Christmas (3)Senor Santa Claus (4)An Old Christmas Card (5)Star Of The East (6)The Silver Star (7)The Joy Bells Are Ringing (8)The Song Of The Desert (9)Silent Night (10)C-h-r-i-s-t-m-a-s (11)Oh Little Town Of Bethlehem (12)O Holy Night
米国盤 Liberty Records ED 26 07341 The Slim Whitman Christmas Album
(1)Joy To The World (2)There's A Song In The Air (3)Long Ago There Was Born (4)The Bethlehem Star (5)The Merry Christmas Polka (6)White Christmas (7)Silver Bells (8)C-H-R-I-S-T-M-A-S (9)O Little Town Of Bethlehem (10)Mary's Little Boy Child (11)Oh Come, All Ye Faithful (12)Silent Night
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小紀行 (筑前 秋月城を訪ねて)

2012年12月10日 | 旅はいつもおひとり様(古城を訪ねて)
 
筑前 秋月城を訪ねて

(平成24年)12月2日の日曜日いまにも雨が降りそうなどんよりした厚雲と寒い中を紅葉の秋月(甘木市)を見にでかけた。
秋月は桜の頃と紅葉の頃がよいといわれていてその季節に訪ねてみたいと思っていた処。今はどことなくさびれた感じを受けますが古くからの城下町でそれなりの趣きがあります。
着いた頃にはポツポツ雨が降り出していっそう寒さがまして日を間違えたかな-と思ったものの紅葉としては今日あたりが最後と思えたので強行、駐車場には観光バスも何台か止まっていました。やはり1週間ばかり遅かったようで かなり落葉していた、それでもせっかく来たので案内所でもらったパンフレットを頼りに奥まったところまで歩いてみた。歴史のある町だから史跡が多い。中世期~戦国時代の秋月氏~江戸時代の黒田氏(福岡黒田藩の支藩)で明治維新まで続いた城下町、なんでも藩政時代は5000人は住んでいたとのことで今は1000人弱の人しかいないらしく明らかに昔の方が活気があったんだろうなと思わせる町だった。石垣が残る秋月城、少し残ったもみじで風情のある黒門が晩秋を思わせた。城前の馬場の露天商の人に話をすると”紅葉は1週間前がよかったよ、人も大勢でね”といっていた。寒いので秋月郷土館には行かずに写真を撮りながら歴史的場所を見て歩いた
 
(1)お城に行く前に渡った橋から野鳥川の下流を見る、川底が石を敷きつめたようになっていて全くの清流 (2)川沿いにちょっと脇道に入るとちらっと紅葉が残っている
 
(3)城前の馬場を行くと城下町らしい雰囲気が出てくる (4)郷土館入り口の門から覗くと正面に秋月藩士だった戸波半九郎の屋敷が保存されている

(5)馬場側から見たお城の堀
  
(6)石垣がきれいな長屋門 (7)秋月氏時代の遺構という黒門、両脇の赤味は落ちてしまったもみじの葉じゅうたんです
  
(8)秋月城の石垣 (9)城の裏手にある日照院というお寺の門でこれも数少ない秋月氏時代の遺構と書いてありました
 
(10)石垣のある屋敷跡、こんなのが城の周辺には沢山あって廃屋もかなりみられました 武家屋敷の跡なんでしょうか (11)朽ちた塀

写真は後日(12)長生寺(13)大涼寺

(14)腹切岩・・・・秋月氏16代秋月種実の重臣 恵利暢尭(えりのぶたか)が天正15(1587)年豊臣秀吉が九州征伐に来たとき、和平説を主張したが容れられずこの岩上で切腹し、死をもって忠諌したとのこと・・・・畳3畳分くらいの広さでした 
写真は後日(15)鳴門観音(16)秋月種時の墓 案内板に秋月氏385年間に及ぶ秋月氏時代の数少ない遺跡であると書いてありました、かなり山奥にありました
 
(17)九州征伐で秋月に来た豊臣秀吉が腰掛けたという岩(太閤腰掛石)が町中に残っています (18)秋月の清流にかかる眼鏡橋

私なりの司馬遼太郎さん的に見て(?)秋月について興味深いのは
(1)西南戦争の4ヶ月前に起こった不平士族の「秋月の乱」
(2)日本史上最後の仇討ちの原因になった所
ということでしょうか。秋月の乱は日本史の教科書なんかでも小さく載っていたものですが(2)についてはまったく知りませんでした。こんな小さな藩でも幕末に内部抗争があったらしく近年テレビドラマ(”遺恨ありー明治13年の仇討ち”)にもなって放映されたことがあるそうです。詳しくは”最後の仇討ち”で検索すると真っ先に出てきますので興味ある方はお試しを!!

ところで秋月には”くず餅”というおいしいお菓子があって歩きながらいいお店があると入ってちょこっと腹ごしらえをした

・・・・・・・・文章も写真も未完成につき続く
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