西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

クリスマスイブのマーティ.ロビンス

2017年12月24日 | クリスマス アルバム
  

 今年のXmasは何にもなくて静か...昔のクリスマスレコードを聴いた。マーティ・ロビンスが歌うクリスマスソング、それにもう一枚ウィリー・ネルソンのレコードも聴きました。私的な感想ではマーティ・ロビンスに軍配。ビーッといったブザー的な声のウィリー・ネルソンの声はどうもXmas Song には合わない気がする。毎年聴くジム・リーヴスやスリム・ホイットマン、チャーリー・プライド等の昔のカントリー歌手のクリスマス アルバムもあるけれど今年はお休み。新しいカントリー歌手のXmasアルバムはほとんど持っていないので......セイクレッド.ソング的な方が私の好み、その方がクリスマスを過ぎて大晦日の間まで聴くことができると思います。 
   
日本盤 CBSソニー25AP-1732 WillieNelsonPrettyPaper
 
(1)White Christmas (2)Winter Wonderland (3)Rudolph The Red-Nosed Reindeer (4)Jingle Bells (5)Here Comes Santa Claus (6)Blue Christmas (7)Santa Claus Is Coming To Town (8)Frosty The Snowman (9)Silent Night, Holly Night (10)O Little Town Of Bethlehem
(11)Christmas Blues (12)Pretty Paper
 
マーティ・ロビンスのクリスマスアルバムは何年か前に取り上げています。 ウィリー・ネルソンのアルバムは唯一(9)”Silent Night, Holly Night(きよしこの夜)”に尽きると思う・・・この曲が一番ウィリーに合っていると思う、2回3回と聴きたくなる雰囲気を持っている・・・続く
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お知らせ

2015年03月05日 | クリスマス アルバム
ブログ初期の頃に載せていてその後一時削除していた幾つかの Cowboy Cong 集のレコードについて再度復活させました・・・・・興味のある方はさかのぼってご覧ください。他にもすこしずつ復活させる予定です
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レノ&スマイリー の クリスマス・アルバム

2014年11月15日 | クリスマス アルバム

レノ&スマイリー のクリスマスアルバム 
米国盤 King Records-874 The True Meaning Of Christmas / Don Reno & Red Smiley 
(1)The True Meaning Of Christmas (2)Jingle Bell (3)Blue Christmas (4)Frosty The Snowman (5)Christmas Doll (6)Christmas Reunion (7)It Won't Seem Like Christmas (8)Joy To The World (9)It Came Upon A Midnight Clear (10)Silent Night(きよしこの夜)
 
本日(平成26年12/23)に聴いたクリスマスアルバムはこれ、いつ購入したかは覚えていないけれどレコードを詰め込んだダンボール箱に入っていたもの。恐らくクリスマスの時期とは全く違った季節に何かのついでに買っていたものと思う・・・・・私の中ではすっかり忘れられていたレコードでした。 
ドン・レノ&レッド・スマイリーといえばブルーグラス音楽の第一世代の大御所のひとつで、私としては熱心に聴いてきた方ではないですが 有名だったのですこしはレコードを持っています。ドン・レノはバンジョーの名手で、カポなしで何でも弾くよというくらいに有名でバンジョーの神様アール・スクラッグスと肩を並べるほどの実力者でした。ビル・ハレルとバンドを率いて来日の経験もあります。 
 
ここではレノ&スマイリーand Tennessee Cut-Ups としての吹き込みで、ドン・レノのバンジョーがふんだんにフューチャーされていますし、各曲の前にドンが説明の語りを入れています。 
(1)True Meaning Of Christmas はドーブローギターの ”友なるイエスは ”演奏メロディに載ってドン・レノの語りで通される静かな曲。
(2)ジングルベルはドンのバンジョーをメインにした演奏だけ。 
(5)Christmas Doll と(7)It't Won't Seem Like Christmas の2曲はこれも有名なブルーグラスの名歌手ジム・イーンズの曲のようでドンもしっかりと紹介しています。 
そのほかも有名なクリスマス曲が多くていずれもブルーグラススタイルで通しているものです。 
バンジョーは音が短く切れる楽器なので個人的にはもっとドーブローギター(音を長く伸ばせる)やピアノなんかが入るとよかったかもしれないーと感じました。それでもレノ&スマイリーには絶妙のハーモニーをかもしだすボーカルがあるから聴くほどに味わいがあるなぁ・・・というところ。 
今ではなかなか聴かれることのないアルバムかも知れません。私が持っているのはKingのオリジナルではなくて後年Gusto Records社になってから再発売されたもの
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ブラザーズ・フォーのクリスマスアルバムに出逢った

2013年12月23日 | クリスマス アルバム
ブラザーズ・フォーのクリスマスアルバム 
  
日本盤 日本コロンビア YS-914-C Merry Christmas The Brothers Four
(1)God Rest Ye Merry, Gentlemen (神よ汝らを楽しく休ましめ給え)(2)Away In A Manger (神のみ子の)(3)The Night Is Christmas Eve (今夜はクリスマス・イヴ)(4)O Holy Night (5)Christmas Is A'Comin' (クリスマスがやってくる)(6)Mary's Little Boy Child (7)Silent Night, Holy Night (きよしこの夜)(8)The Little Drummer Boy (9)Hark The Herald Angels Sing~It Came Upon A Midnight Clear~Angels We Have Heard On High (10)The Borning Day (誕生の日) (11)T'Was The Night Before Christmas (クリスマスの前夜のことだった) (12)I'll Be Home For Christmas (クリスマスは我が家で)

博多では12月になると恒例になっている中古レコード、CDセールが何回か開かれる。
興味があってその都度のぞきに行ってみる、連休の日曜日(12/22)だったので春日原から電車に乗って天神まで行ってみた。電車を降りると天神は若者達であふれかえっていた・・・寒いのにこのエネルギーにはびっくりさせられるなあ。 こんなシーンにいると自分は違和感を感じるのでそそくさと中古レコードセール会場へ・・・・何度も書いていますが Country Music は大体望み薄なのでシングル盤のところとその他というところだけを見てみた結果が今日の写真にあげたものです。
  

バーゲンセールとあってブラザーズフォーのクリスマスLPアルバムが300円、シングル盤5枚買うと600円(シングル盤はたくさん買うほど値段が安くなるシステムになっています)で、合計でも1000円しなかったし内容が濃くて大満足だった。 時代が古いものばかりだから今の若者達には知らなくて興味の対象外であるんでしょうきっと、ブラザーズフォーのクリスマスレコードなんか初めて目にするものだったので嬉しくて衝動買いをしたのでした。クリスマスアルバムはひょっとして日本だけのものだったのでしょうか??帰って聴いてみると音がよくて、クリスマスソングにも賛美歌にもブラザーズフォーらしさが出ていてとてもいいアルバムでした。 ひとつ前に載せたカントリーのレイ・プライスのアルバムと数曲同じ曲が重なっています・・・・やはり賛美歌的なものは向こうの人たちには共通する認識があるんでしょう。  今ではCDでも見つけられないものなんでしょうか?
ビル・モンローのシングル盤はまったく初めて見ました、シングル盤も出ていたんですね。 もしこれ1枚だけ買うと100円でしたが信じられない出逢いです。彼が歌う ”Danny Boy ” というのも珍しいですが 音がよかったのにも感激。LPやCDで聴いたことがありますがこの45回転ドーナツ盤の方が音がやわらかくてずっといいと感じました。 ハンク・ウィリアムスのジャケットはご覧の通り破れていますが平気、昔の映画 ”西部開拓史 ” からの抜粋はビング・クロスビー、ローズマリー・クルー二ー、ジミー・ドリフトウッドが歌うもので中でも Jimmy Driftwood の歌は貴重。 ”パラディン ” はジョニー・ウェスタンのもので なぜかB面のマーティ・ロビンスしか写真がないのが不思議、あとは西部劇のテーマ音楽のもので私的にはジャケットを眺めるだけでも満足できるものでしたが、The Browns が歌う”いとしのクレメンタイン”はポツンとこれだけ聴くとまあ素晴らしいことこの上ない気分です。 

ジャケット群を見ては しばしノスタルジックな雰囲気に浸ったのでしたが、昔はよかったな・・・ではなくて ”昔はよいものが多かったな、ほんとにバラエティに富んでいたな ”でした
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つれづれに ( レイ・プライスのクリスマス アルバム)

2013年12月22日 | クリスマス アルバム
レイ・プライスが歌う クリスマス・ソング
 
米国盤 Columbia Records 3C-9861 The Ray Price Christmas Album( 原盤は1969=昭和44年発売の CS-9861 )
(1)Jingle Bells (2)I Heard The Bells On Christmas Day (3)Hark! The Herald Angels Sing (4)God Rest Ye Merry, Gentlemen (5)O Little Town Of Bethlehem (6)The Little Drummer Boy (7)The Lord's Prayer (8)O Come, All Ye Faithful (9)It Came Upon A Midnight Clear (10)Happy Birthday To You, Our Lord (11)Silent Night
クリスマスの季節。
もう自分がほんの子供の頃から日本では定着している(宗教的なこととは無関係に)行事みたいなものなので日本の冬の風物詩のひとつです。
先日亡くなったカントリー歌手レイ・プライスのクリスマスアルバムを持っているはずだがなあーと思って物置のダンボール箱を探してみたら出てきました(写真)・・・・・買った時に一度っきり聴いただけで仕舞い込んでいたLPレコード、10年以上たっているはずで 出してみると何ということ ジャケットと盤面にカビがたくさん付いていた。聴けないかもと思いながら盤面を水洗いして陰干ししてから聴いてみた・・・・ウンウン十分聴ける! 

一安心してじっくりと聴いてみたが、亡くなった Ray Price が歌っていると思うとすこししんみりとしてしまう。サウンド的にはオーケストラ演奏に男女の混成コーラスをバックに歌う比較的落ち着いたアルバムです、時折り出てくるハープがよいムードをかもし出しています。 鈴の音を使って軽快に歌いだす(1)Jingle Bells で始まりますが、カントリーでもバラッドによさが目立つ彼のことですから賑やかし立ての唄よりもじっくり聴かせるタイプの曲によさがあるというのが私の感想で 次のような曲、(3)Hark! The Herald Angels Sing、(4)God Rest Ye Merry, Gentlemen 、(5)O Little Town Of Bethlehem、(8)O Come, All Ye Faithful、(9)It Came Upon A Midnight Clear、(11)Silent Night 。  もちろん他の曲も捨てがたくて(10)Happy Birthday To You, Our Lord なんかは普通のカントリー曲を聴いているような感じがします。

裏ジャケットの写真は左から Ray Price、曲のアレンジをした Cam Mullins という人、コロンビアレコードの有名プロデューサー Don Law と書いてあります。 Don Law が解説を書いているので訳して載せておきます・・・・・

「私は19年間にわってレイ・プライスの(レコーディングの)プロデューサーを務めてきました、楽しく実り豊かな時代でした。年を経るにつけ時々レイと私はクリスマスアルバムのレコーディングについて語り合ったものでした。でも、他のレコーディングに手一杯で手が回らなかったのです、でも今年は私達は満を持して決めました、その結果このアルバムになりました。私達は雰囲気を出したかったので、Cam Mullins に曲のアレンジを頼みました。 Cam Mullins は大成功をおさめたレイ・プライスの ”Danny Boy ”のアルバムを手がけた人です。 レパートリーは古いところから比較的新しい曲までを選びました。 A面1曲目でのレイ・プライスが歌うのを聴いて 私はこんなに生き生きとした Jingle Bells を初めて聴きました。

 I Heard The Bells On Christmas Day は比較的新しいクリスマスソングで詩人 Longfellow の詩に基づいているものです。詞は何年もまえに書かれたものなんですが、その内容は今日的なものです。 The Little Drummer Boyと Happy Birth Day To You, Lord も比較的新しいものです。 そのほかは The Lord's Prayer を除けば何年にもわたって愛されてよく知られた伝統的なクリスマスキャロルです 。 この曲は厳密に言えばクリスマスソングではありませんが Sacred Song のようにみなされるものです。Cam Mullins のアレンジと Ray Price の見事な歌唱力がこのアルバムのハイライトであるといえます。Ray Price と Cam Mullins と私は真のクリスマスの意味を捉える努力をしました、つまり喜ばしいもの、敬愛的なもの,信仰と美しさをもったものなどです。 意図したとおりにとても上手くいったと思います。」

このシーズンにしか聴かないアルバムですが、Sacred Song としても聴けるような内容だと思っています。
最後に、このレコードは確かジャケットを変えてCDにもなっているはずで かつて赤いジャケットのCDをみたことがありますが今でも売っているんでしょうか??
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クリスマスソング

2012年12月23日 | クリスマス アルバム
    
クリスマスソング 2
米国盤CD George Strait  / Classic Christmas

(1)Joy To The World (もろ人こぞりて) (2)We Three Kings (3)Silent Night (4)Jingle Bells (5)O Come, All Ye Faithful (6)Up On The Housetop (7)We Wish You A Merry Christmas (8)O Christmas Tree (9)Hark, The Herald Angels Sing (10)Deck The Halls

米国盤CD Patty Loveless / Bluegrass & White Snow・・・・・A Mountain Christmas

(1)Away In A Manger (2)Silent Night (3)Joy To The World (4)Carol Of The Bells (5)The First Noel (6)Little Drummer Boy (7)Silver Bells (8)O Little Town Of Bethlehem (9)Christmas Time's Comin' (10)Santa Train (11)Christmas Day At My House (12)Beautiful Star Of Bethlehem (13)Bluegrass7 White Snow

先にあげた3枚のカントリー クリスマスレコードが古いものなら この2枚のクリスマスCDは近年のもので 私は気に入ってこの季節にはよく聴きます。そうはいってもジョージ・ストレイトが2008年、パティ・ラヴレスが2002年の発売ですから時の流れは早いです。クリスマスアルバムはよほど人気がない限り再発売はされないので買っておいてよかったなと思っています、ジョージのものはまだ今年でもCD売り場に掲げられていました。曲によってはクリスマスを過ぎても大晦日までの間にはよく似合うものがあります・・・・・これを凌ぐようなCDが出ない限りはいまのところ My Best Christmas CD(スリム・ホイットマンが一番ですが)・・・・・福岡は時折り雪のちらつく寒い12月24日
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つれづれに(今年のクリスマス ソング)

2011年12月16日 | クリスマス アルバム
  
Johnny Cash

米国盤CD Laser Light 15 417 Johnny Cash Country Christmas

(1)Blue Christmas (2)Silent Night (3)White Christmas (4)Figgy Puddin' (5)Here Was A Man (6)Joy To The World (7)O Little Town Of Bethlehem (8)What Child Is This (9)The First Noel(10)Away In A Manger (11)O Christmas Tree (12)O Come All Ye Faithful (13)It Came Upon A Midnight Clear (14)Hark! The Herald Angels Sing (15)I'll Be Home For Christmas 

Featuring June Carter and The Carter Family with Jack Hale,Jr. and His Nashville All-Star Band & Singers


今年もあと2週間足らずとなった、クリスマスがあるのでその前1週間くらいは X'mas song をしばしば聴く。 ここ数年はジョージ・ストレイトの 「 Classic Christmas 」( 写真 )を聴くことが多かったけれど今年はジョニー・キャッシュ()の 「 Johnny Cash Country Christmas 」 を聴く。1991(平成3)年のやや古くなったCDだけれど歌のよさには変わりがないです。もともと Sacred Song や Gospel Song に優秀な作品の多いキャッシュのことだから味わい深い歌ばかりだ。彼の声は低音のドスの利いた声だからクリスマスソングなんかには合わないのでは-と考えるところですが なかなか味わい深い Christmas Song が聴けます。

1年のうち1~2週間しか聴かれないからでしょうか ジョニー・キャッシュのような大物カントリー歌手でも Book Off で250円で売っていた悲しい中古CD、カントリーを知っている人にしか拾われないでしょうか・・・・・買って聴いてよかったですよ。

ピアノとスティールギター、生ギターで歌う(2)Silent Night と (3)White Christmas は Christmas Country Style という感じがよく出ていてなかなかいい。

(5)(6)はピアノの演奏の Joy To The World をバックに はじめに語り ”Here Was A Man ” があって 続いて ”Joy To The World ” が Johnny Cash & Carter Family で歌われます。  
途中で小さな語りが入る (7)O Little Town Of Bethlehem と 古謡の ”Green Sleeve ”のメロディを使った(8)What Child Is This がしっとりして Sacred song を歌う時のジョニー・キャッシュらしさが出ていて素晴らしい。

(4)Figgy Puddin' ( We Wish You A Merry Christmas と同じ) と(9)The First Noel はキャッシュは不参加でカーターファミリーのコーラスのみで歌われています。
(10)Away In A Manger はフィドル、ピアノ、スティールギターでしっとりと歌われる・・・・・きれいなメロデイラインに無骨なキャッシュの歌が妙にマッチしていてなかなか良い。
(11)O Christmas Tree はマンドリンのトレモロ、フィドルを伴奏にカーター・ファミリーのみのコーラス
(12)O Come All Ye Faithful 、(14)Hark! The Herald Angels Sing はジョニー・キャッシュの歌にカーター・ファミリーがコーラスをつける、共に曲がいいのでよく映えます
(13)It Came Upon A Midnight Clear もカーター・ファミリーのコーラスのみの曲
(15)I'll Be Home For Christmas は軽くスイングするフィドル(カントリースタイルのバイオリン)とギターをバックに歌われるもの

元気だったジョニー・キャッシュもジューン・カーターも今はこの世にいないんですよね・・・・・なんだかとても時の流れが早いのを感じるような Christmas Album でもあります・・・・・・・・・・Cold winter, silent night
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懐かしのカントリー & ウェスタン 78 [ マーティ・ロビンス(5)]

2008年12月23日 | クリスマス アルバム
マーティ・ロビンス (5)  クリスマス アルバム 
米国盤 Columbia CS-9535 Christmas With Marty Robbins

(1)O Little Town Of Bethlehem (2)Christmas Is For Kids (3)Christmas Time Is Here Again (4)Many Christmases Ago (5)The Joy Of Christmas (6)Little Stranger ( In A Manger) (7)Hark ! The Herald Angels Sing (8)One Of You (9)Christmas Kisses (10)Merry Christmas To You From Me (11)A Christmas Prayer


福岡では2週間くらい前にとても寒い日があって雪が積もった、その時は全国的にも雪が積もったくらいの寒さだった。九州では山間部を除いて12月に雪が降ることは珍しくなったし、まして積もるなんていうことはめったになくなった。どうせ雪ならクリスマスの頃に降って欲しいもの・・・・・暖冬の中のクリスマスはちょっと雰囲気をそがれてしまいますしね。
クリスマス アルバムはこの時期だけに限られますが、いかにも賑やか仕立てのX'mas songではない どちらかといえばセイクレッド ソング、ゴスペル的なクリスマス アルバムというのがあって、こうしたレコードはクリスマスを過ぎても大晦日にかけて聴くととてもしんみりとした味わい深いものが多いものです。

私のブログテーマ「懐かしのカントリー~」でいうとJim Reeves、 Red Foley 、Eddy Arnold、 Kitty Wells 等が当てはまるんですが、個人的にはスリム・ホイットマンのものが好きでこの時期には必ずといっていいほどに聴きます。
ここにあげたマーティ・ロビンス(1926~1982年アリゾナ州出身)もなかなか素晴らしいX'mas アルバムだと思っています。カントリー・バラッドが得意な歌手だけにやはりスロー~ミディアム・テンポの Traditional Christmas song といえる(1)O Little Town Of Bethlehem と(7)Hark! The Herald Angels Sing が素晴らしい出来だと思います。  (2)Christmas Is For Kids や(6)Little Stranger 、(9)Christmas Kisses 、(10)Merry Christmas To You From Me などは”Christmas”という語が出てこなければマーティの普通のカントリーソングを聴いている錯覚に陥るほどです(彼の純カントリーアルバム「RFD」にある曲群のような)。 ジャケットの裏には Wishing You the Merriest Christmas and the Happiest New Year ever! Marty Robbins  と大書してあるだけなんですが、歌に心を込めているよ・・・・・・ということなんでしょうね きっと。
マーティ・ロビンスが亡くなってもう26年も経つんですね
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