西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

懐かしのカントリー&ウェスタン ー178ー (ファーリン・ハスキー 3 )

2011年03月21日 | 懐かしのカントリースター
 Ferlin Husky (3)
米国盤 Capitol Records T-2439 Ferlin Husky Sings The Songs Of Music City, U.S.A.


(1)Lasting Love (2)My Home Town (3)Big Old Moon (4)The Race Is On( 歌:Orlo & Marvis Thompson ) (5)Marie, Mary, Patricia, Eileen (6)Money Greases The Wheels (7)Green Green Grass Of Home (想い出のグリーングラス)(8)Blue Canadian Rockies (9)It's Not Me( 歌:Marvis Thompson ) (10)What About Me (11)Sack O' Woe ( 演奏のみ ) (12)Strangers


東北~関東地方の大地震と津波のことで大揺れの日本でしたし、未曾有の人的、物的被害に音楽どころではないという気持ちが強くてブログは休止していました。九州にいて何か出来ることはないかな-と思っても節電と募金、献血くらいしか思いつきませんでした。原子力発電の損害はまだ現在進行形だし、現場で作業に当たっておられる方々のことを思うと頭が下がります。”未曾有の ”とは誰も予想もしなかったことが起こった・・・・と考えると誰れに対しても否定的なことや、マイナス思考のことは言えませんね。マスコミの中には早すぎる責任論なんかがあったりしますが 責任をいうのであれば書く方も署名入りの記事にするくらいの責任感が必要と思います・・・・・同じ土俵で戦わないと単なる風評と変わりないといえるでしょう。現在進行形の現場で頑張っておられる全ての関係者、専門家の方達に最大の信頼を寄せて黙って見守るのが一番だと思います・・・・・こういう時に外からしゃべり過ぎるのはよくないと思っています。復旧には数年以上かかることは必至で、計画停電などで不便を強いられることも初めての経験で大変なことがまだまだ続きそうですが頑張って乗り切ってほしいです。

私は原子力発電に反対ではありません・・・・・資源のない日本ではある程度仕方のないことだと思っていましたが、人間のやることに100%完全ということはない-ということを自然の猛威の前に思い知らされてみると やはり原油や原子力に頼らなくても済む代替エネルギー開発が是非とも必要だと感じます。

さて、この間に往年の名カントリー歌手ファーリン・ハスキー( 1925~2011.3.17 ミズリー州出身)が亡くなったという情報に接しました・・・・・一般的には ”Wings Of A Dove ”や ”Gone ”、ジーン・シェパードとのデュエット曲 ”A Dear John Letter ” 等のヒット曲で知られている人でした。でも彼も1970年代頃からは日本ではほとんど忘れられたような存在だったことは否めません。 昨夜 F.ハスキーの歌で初めて聴いたのは何だったかなあ-と思い出していたら 自分的には前記の曲ではなくてずっと後になって買った Hilltop というレーベルの廉価盤オムニバス LP に入っていた Western Swing 調の ”Electrified Donkey ” という曲と、綺麗なワルツ曲 ” Flowers Speak Louder Than Words ” でした・・・・歌唱力のある器用な歌手だなあと思ったものです。(写真はあるCDに載っていたものから)

今回ファーリン・ハスキーが亡くなったと知って真っ先に聴いてみたのが今日のアルバムにある ” 想い出のグリーングラス ” です・・・・・ファーリンのヒット曲というわけではありませんが ピアノと控えめなスティールギターの伴奏で歌うファーリン・ハスキーの ”想い出のグリーングラス ” にはなぜか魅かれます・・・・・rest in peace
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