西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

西部劇ー18-( グレゴリー・ぺック西部劇 ” 拳銃王 ” )

2010年10月28日 | 西部劇映画
 
拳銃王(The Gunfighter)
  
監督:ヘンリー・キング 1950(昭和25)年 20世紀FOX制作 昭和26年公開 モノクロ


(平成22年)10月27日夜、「拳銃王」を見た。1951(昭和26)年日本公開だからこの映画をリアルタイムで見た人達というのは当時20才だったとしても現在は80才くらいになっておられるはずで・・・・・実に半世紀以上前の映画だけれど 見ていてとても優れた西部劇であることがわかるものだった。 無駄がなくてスピーディな展開の中に緊迫感があって ヘンリー・キング()という監督の手腕が垣間見れる作品である。
「拳銃王」は以前ビデオ、DVDと発売になっているので2回見ているけれど 先日古本屋さんにレンタル落ちのビデオが500円で売っているのを見つけて ジャケット違いだったので思わず買ってしまった( トップの写真、レンタル用なのでもともとの値段は14000円となっています!! )・・・・・昨今の西部劇の人気のなさからかあまり貸し出されていなかったとみえて とてもきれいな画像だったのでDVDにも録画した。2枚目の写真はDVD発売の正規盤です。
解説をもとにストーリーを追うと・・・・・・・

<ストーリー> 名うてのガンマンとして西部に名を轟かせていたジミー・リンゴーはどこの町に行っても早撃ちを競うために喧嘩を売ってくる者達との戦いに疲れ、そんな生活から足を洗うため8年ぶりにカイエンの町に住む妻子を訪ねる。 が、そこにも功名心にはやる若者の銃が待っているのだった。名を挙げる、早さを競うために挑み、あたら無意味に命を捨てる若きガンマンたちとそこから抜け出そうした実在の無法者リンゴーの生きざまを鮮烈に描いている・・・・・とあります。

映画の冒頭 立ち寄ったある町の酒場でジミー・リンゴー(グレゴリー・ぺック)に因縁をふっかけて射たれる若者エディは脇役俳優リチャード・ジェッケル(写真)が危険な雰囲気をもつ若者を好演。 ジミーに射たれた若者には兄弟が3人いて、彼等に追われることになったリンゴーはカイエンの町に急ぐ、その町には元の無法仲間で今は保安官になっているマーク・ストレット(ミラード・ミッチェル)がいた。

” 驚いたな、お前は保安官になったのか!  俺は追われている・・・・妻子に会えるようにして欲しい、急ぐ必要がある・・・・・35才にもなって時計のひとつも持っていないんだ。 何の楽しみも無くただ生き残るために生きているような生活から足を洗いたい・・・・” と旧知のマークに話すジミー。マークのとりなしにもかかわらず今は学校の先生をしている妻のペギー(ヘレン・ウェスコット)は会うことを拒否するが、かつての酒場の歌姫モリー(ジーン・パーカー)のはからいでやっと妻子に会うことができたのだった。 ジミーが云う、 ” 誰れも知らない土地で3人で暮らせるように1年後に迎えに来る・・・・ ” と告げて町を去ろうという時・・・・・追ってきた3人に見つかってしまう。保安官達の計らいで3人から逃れることができたが、馬に飛び乗って町を去ろうとした瞬間に功名心にはやる町のやくざな若者ハント・ブロムリー(スキップ・ホメイアー)に射たれて倒れる。

死の間際に衆人が見守る中でハントに対して云う・・・・ ” タフなガンマンがどんなものかいまにわかる、次はお前の番だ ( リンゴーを射った男に挑戦してくる奴等に追われ続けることになるぞ-という意味 ) ”・・・・・と。 最後のシーンに一人の男がたそがれの中 馬を走らせて去っていく場面がありますが、それはリンゴーを撃った若者ハントの姿でしょう、今やかつてのリンゴーにかわって追われる立場になった若者の行く末を暗示しているシーンです。

町の保安官(=Marshall)マーク役を演じているミラード・ミッチェル(写真)が渋い西部男ぶりを発揮していてなんとも魅力的だ・・・・・こういう脇役はなかなか今の映画には見られないです。 ミラード・ミッチェルはジェイムズ・スチュワート西部劇 「 ウィンチェスター銃'73 」、「 裸の拍車 」にも出ているので西部劇の脇役俳優に加えたいくらい・・・・・西部劇出演が少ないのが残念。 酒場のバーテンダー役のカール・マルデンも存在感のある役で Good です。

昔の西部劇では馬について配慮したセリフがよく出てきますが、ここでもリンゴーを追う3人が ”こんなに走らせたら馬が参るな、半日でお陀仏だ ”と言ったり 町に着いたリンゴーが ”馬の世話を頼む、疲れているから乗るなよ ”-とか・・・・・ちょっとしたことですが こういうセリフが本物の味を出すんですね ( マカロニ・ウェスタンなんかではきかれないセリフです )。

古い作品で、場面がほとんど酒場だけに限定された低コストの作品だと思いますが 約90分間にだらだらとした冗長さがなくて、無駄のない緊迫感があって良質の西部劇という感じです。 最後の写真は Sell 用に発売されたビデオです、いまはDVDが出ています。
西部劇ファンなら 「 拳銃王 」のような作品をたくさん見なくては-と感じます。
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つれづれに ( 時代劇 「 桜田門外の変 」 を見る )

2010年10月24日 | 時代劇映画


日本史の教科書に必ず載っていて日本人なら誰でも一度は耳にしている「桜田門外の変」をテーマにした映画を見た。

幕末において水戸藩と薩摩藩の浪士が時の最高権力者 井伊直弼を暗殺するという事件・・・・・ペリーの黒船来航以来 鎖国体制を根底から揺さぶられるようになった過程の中で起こった最大の、そして近代日本への生みの苦しみの一つともいえる大きな出来事、今からわずか150年位前の話なんですね・・・・現在100才のおじいちゃん、おばあちゃん達の祖父母の世代といえるかも知れない・・・・なんて考えるとそんなに遠い話ではないです。
でもこの事件がなぜ起こったのか、そしてその顛末は・・・・・となると案外知らないですね。

欧米諸国に開国をせまられ、天皇の勅許(承認)なしに通商条約を結んだ大老 井伊直弼(彦根藩主でもある)はそれに異をとなえる者をことごとく排斥してゆく( 安政の大獄 )・・・・・その結果 尊王攘夷を旗印に大老暗殺を企てる首謀者とその実行部隊18人( 関鉄之助以下の水戸藩浪士17人と薩摩藩士 有村治左衛門 )、映画はそのいきさつを忠実に追っていきます・・・・・雪の桜田門外の浪士達と大老 井伊直弼を守る彦根藩士達の死闘は 実際そうだったんだろうな-と思わせるほどリアルな描写でした。 普通なら桜田門外の死闘をクライマックスにもってくるんでしょうけど、作家 吉村 昭 の原作にもとづいているので、事件のあと関係者達がどういう運命をたどったかという後日談・・・・・が主題になっていてとても興味深いものでした。 

襲った浪士側の首謀者(計画立案者)、実行部隊とその関係者はほとんどが闘死したり自害、事件後捕らえられて斬首になっています。そればかりか 井伊大老を守る側の彦根藩士も闘死、負傷後死、守れなかった責任を問われて後日切腹させられる( 映画には描かれていません )・・・・・なんて結末に終わっているんですね。 映画の最期の方で、逃げおおせて逃亡生活を送っている関 鉄之助が事件のその後を聞かされて言う ”大老 井伊直弼の首ひとつとるのにどれだけ多くの血が流されたことか・・・・ ”という言葉がズンと胸にくる響きをもっています。

井伊大老を批判して蟄居させられていた前水戸藩主 徳川斉昭( 尊王攘夷を唱えていて浪士たちのよりどころでもあった )にも首謀者達は見捨てられます・・・・・水戸は徳川御三家の一つだから幕府を揺るがすような暴挙は許せないから捕らえて処断せよ・・・・・というんですね・・・・なんだか矛盾している。
この時点で首謀者達は幕府だけでなくて水戸藩からも追われることになり 行くところがなくなります。  水戸藩は尊王攘夷の先駆けではあったけれど、長州藩や薩摩藩などとは違って徳川御三家のひとつだから尊王攘夷ではあっても倒幕にまでは踏み切れないジレンマみたいなものを感じます・・・・・立場上どうしても限界があった・・・・ということでしょう。
捕縛に来た水戸藩士に向かって関 鉄之助がいう ”やがて幕府は滅びるだろう、その時水戸藩はどうするのか- ” という言葉がそれを表しているように響きます・・・・・。

調べてみると、その後は水戸藩内は血で血を洗う内部抗争のような形になって多くの優秀な人材を失なっていきます・・・・・だから明治になっても取り残されたような存在の感が否めません・・・・・水戸の人達には複雑な思いがあるんでしょうねきっと(地元での人間的なしこりは容易には解けないかもなあ)。  それでも、「 桜田門外の変 」 だけは確実に時代を先に進める役割を果たしたんだといえるでしょう・・・・・・・こうして考えてみると現代に到る私達日本人のスタート地点はみな一緒ですね・・・・・”太平の眠りをさます蒸気船 たった四杯で夜も眠れず ” のペリー黒船来航だ~!!

映画の最後に現代の国会議事堂が映されます・・・・・この映画監督の現代の政治家に対する何らかのメッセージを表しているんでしょう・・・・
「 桜田門外の変 」 に出演の男優、女優さんたちはみんな輝いていました・・・・いい映画だった 

*いま(H26.9月~10月の時点で)時代劇映画「 柘榴(ざくろ)坂の仇討 」の公開があっているので、それに関連した過去の記事を復活させました。この「桜田門外の変」はDVDにもなっているのでぜひ見ることをお奨めします
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大好きなカントリー ソングー1ー ”Cattle Call”

2010年10月21日 | つれづれに
大好きなカントリー ソング (1) ” Cattle Call ”  

この歌を初めて聴いたのはエディ・アーノルド(1918~2008年テネシー州出身 )の歌うものだった。何かのラジオ音楽番組で流れたもので、初めて聴いた時はヨーデルの素晴らしさに驚いてとても興味をひかれたもの。はじめはエディ・アーノルドも知らなかったし、この曲が彼の1955年のヒット曲だ-ということも知らなかった( 彼はそれ以前の1944年にもヒットさせている )・・・・・。
ヨーデルを入れたゆったりとした歌は何だか自分の好み(感性?)にとても合っている・・・・・と思ったのでした。 歌詞を見れば判るようにカウボーイが牛を追う・・・・・という単純な内容、頭の中でイメージを思い描くとまさにピッタリあてはまる歌で、自分が丑年生まれ・・・・・ということもあってか大好きな歌になったのでした(smile)。  オレンジ・ジュースを飲むと声がよく出てヨーデルも上手になるよ・・・・・という人がいて、ちゃっかり信じてこの曲で一生懸命ヨーデルを練習した頃もあったけれど とうとう出来ずじまい。
カントリーというよりはカウボーイ ソングのイメージが強いのでその手の歌手がよく歌っています。  誰が作って誰が最初に歌ったのだろう・・・・・・ということが気になっていたら 「 ウェスタン音楽入門 」(高山宏之 著) という本にテックス・オウエンス( Tex Owens: 1892~1962年テキサス州出身 )という人・・・・とありました、カウボーイ歌手です( はじめの白黒写真は後述のCDに載っていた Tex Owens )。ちなみに、この本によると「 Cattle Call はエディ・アーノルドのテーマソングで、彼主演の音楽西部劇 コロムビア映画 ” Feudin' Rhythm ” の中で歌われ、のちにはユナイテッド映画、バート・ランカスター監督主演の ” ケンタッキー人 ”(1955年 ) にも挿入された 」・・・・・そうです。
  エディの歌以来 それこそ多くのカントリー & カウボーイ歌手の ”Cattle Call ” があってスタンダード曲になっています・・・・・比較的新しくはドワイト・ヨーカムや、女性歌手のリーアン・ライムスがエディ・アーノルドと一緒に歌ったもの等があってどれも素晴らしいものです。  オリジナルの1934年録音のテックス・オウエンスの唄はギター一本での弾き語りになっています・・・・・日本では1976( 昭和51 )年に「 Cowboy Image 」 というカウボーイ~西部調の歌を集めたオムニバスLPレコードの中で発売されました、今はドイツの Bear Family Records 社が出している単品CD( BCD-15777 AH 写真 )で聴くことができます。このCDには1936年録音の ” Cattle Call ”も入っていますが そちらはフィドルとスティールギター入りで普通に聴かれるモダンなスタイルのものになっています。

”Cattle Call”

Yodel・・・・・

When the cattle are crawling and the cayotes are howling(西部の大空の下
Out under the western sky    牛達がのろのろ進み コヨーテが吠える時)
The cowboy is singing his spurs are jingling    (牛追いをしながら 
As down the trail he rides カウボーイは歌い、拍車がリンリン音を立てる)


When the cattle are bedded and the saddle-horse shedded (牛達が寝静まり
Nothing seems to be wrong    馬の鞍も外されると一安心だ) 
He casts up his eyes to the starlit skies (星空を見上げながら
Singing to them this song      牛達にこの唄を歌ってやるのさ)


When the new day is dawning and he wakes up yawning(夜が明けてあくびして
Making his coffee good and strong   寝覚めのコーヒーを入れるんだ)
After beddings are rolled down the trail he will stroll (寝具をたたんで
Starts the day with this song また牛追いの一日がこの唄で始まるって訳さ)


Many hours will he ride on the range far and wide (だだっ広い放牧地を
He's going home this fall  何時間も馬で廻る 秋になったら帰ってくる)
He don't care what's the weather his heart is light as a feather(悪天でも
And he sings to the cattle this call 平気さ、気分は羽根みたいに軽いよ
                   牛達にこの唄を歌ってやるのさ)

Yodel・・・・・各歌の間には全てヨーデルが入ります

・・・・・という具合で牧歌的な牛追いをするカウボーイの単調な日常を歌ったものです。でも世界が複雑になればなるほどこんなモノトーンの世界に魅かれる気がします
( 2009=平成21年5月3日 の記事 再掲)





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つれづれに ( 映画 「 十三人の刺客 」 を見る )

2010年10月03日 | つれづれに
時代劇 「 十三人の刺客 」

日本映画に時代劇が花盛りになっている・・・・・いまは亡き作家 藤沢周平さんの原作をもとにした時代劇映画「たそがれ清兵衛」あたりからそんな傾向になってきたと思う。作品の出来、不出来には差があるけれど時代劇を見直すきっかけにはなっていると思う・・・・・CG(コンピューターグラフィック)を駆使したやたら派手なアクション映画にうんざりしている-という気分もあるかも知れない。僕自身は特に時代劇が好きという訳ではないけれどアメリカに西部劇がなくなったのと同様に日本に時代劇がないのはクリープのないコーヒーみたいで(古ッ!)何かが足りない-芯が抜けている-ような感じを持っているのは否めません。 世界に出しても恥ずかしくないのはやはり良質の時代劇かなあ-と思います。

というわけで10月2日(土)にいま話題の「十三人の刺客」を見に行った。1963(昭和38)年公開の工藤栄一監督の東映映画「十三人の刺客」のリメイク・・・・昭和38年といえば私が14才(中学生)の頃だけど この映画のポスターすら見たことがありませんでした(父なんかは映画を見たかもしれない)。

後年 文春文庫が出していた映画の文庫本に ”大アンケートによる名画ベスト150 ”( 洋画編、邦画編、中上級編と3冊あった ) があって、その第3弾 中上級編の邦画のベスト1がこの「 十三人の刺客 」になっていました。 前の2冊で150位以内にかすりもしなかったけれど、各人が心の中に大切にしまっておいた ”とっておきの映画 ” なんて表現がしてありました・・・・・その本の中から・・・・・あらすじは

「 将軍の弟である異常残忍で好色の暴君明石藩主 松平斉韶(なりつぐ)は老中職を約束されているが、もし彼が老中になれば政(まつりごと)は必ず乱れる。 そこで幕府の老中 土井大炊頭は目付 島田新左衛門に暗殺の密命を下す。彼は自らの他に十二人の刺客を集め、中仙道 美濃の落合宿を買い取り、そこへ参勤交代の帰途につく明石藩主従一行53名(リメイクでは200名になっています)を追い込んで失敗が許されない死闘をくりひろげる・・・・」というわけなんですね、イヤーこれだけ見ただけで血沸き肉おどるような面白そうな内容なんですね 。

本には(当時の作品に対する)数人の作家、映画評論家による対談が載っています・・・・・「 それまでの東映チャンバラが様式美で来たのに、リアリズムでやった。集団でみんなくたくたになるまで戦って・・・・明石藩の方も自分の殿様が悪いということは百も承知だけれども、侍としての自分を通すという形で対決していく・・・・きれいで楽しい絵空事を前提とした(当時の)時代劇全盛の時代に 生きた人間の血をまざまざと感じさせたのだ・・・・・」 など。
これを読んでビデオ屋さんに走り借りて見たことがあります、DVDが出た時は衝動買いしてしまったのでした。

今回のリメイクは突然知って オーッと思ってワクワクして見に行ったのでした・・・・・各人の侍らしさは旧版に軍配・・・・・名優揃いですからこれはしょうがないです、でも純粋な娯楽作品として見れば面白いのは同じ。 リメイクで??と感じたのは早い段階から自分達(明石藩)の殿様が狙われていることが露見してしまっていること、バカ殿様(SMAPの稲垣吾郎が好演)が最後のところでもっと怯えて周章狼狽した方がよかったのでは、13人目の山猿みたいな人物の存在はちょっと疑問、もっと違った人物のほうがよかったのでは・・・・・などなどアラも目立ちますが娯楽作品だから全体的にはOKかな。 感想などはたくさんの人が書いておられますのでそちらを参考に・・・・よかった、つまらなかった、人それぞれです。 

チラシによると全く荒唐無稽な話ではないらしくモデルとなった事件があるそうです・・・・・松浦静山という人の「甲子夜話」という書物に ”11代将軍 徳川家斉の25男で明石藩第8代藩主 松平斉宣が参勤交代で尾張藩を通過中に行列を横切った3才の幼児に斬り捨て御免を行なって殺害してしまう。その処置に尾張藩は激怒し御三家の面子にかけて・・・・・” といった事件が載っているとのこと。
リメイクの監督は三池崇史。ちなみに、旧作の工藤栄一監督には集団抗争時代劇3部作というのがあって、63’の「十三人の刺客」、64’「大殺陣」、67’「十一人の侍」だそうでいずれもリアル時代劇。
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