西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

ジョージ・ジョーンズ ハンク・ウィリアムスを歌う 2

2013年01月14日 | ハンク・ウィリアムスを歌う
 
George Jones (3)
日本盤 日本ビクター SM-7160 George Jones Salutes Hank Williams

(1)Cold Cold Heart (2)Nobody's Lonesome For Me (3)Hey Good Lookin' (4)Howlin' At The Moon ( 月に吠える ) (5)There's Be No Teardrops Tonight (6)Half As Much ( 半分くらいは ) (7)Jambalaya ( ジャンバラヤ ) (8)Why Don't You Love Me (9)Honky Tonkin' (10)I Can't Help It (11)Settin' The Wood On Fire ( 森に火をつけて ) (12)Window Shopping



年始にはハンク・ウィリアムス( 1923~1953年 アラバマ州出身 )を載せたかったのですが間に合わなくて今頃になりました。
このアルバムは去年のお正月に亡くなった2つ下の弟が持っていたレコードの中にあった1枚です。私達よりもちょっと先輩方が持っておられたはずのレコードで、東京に住んでいた弟は中古で買ったのでしょう・・・・・ブルーグラス大好きだった弟は私に感化されて多分にカントリーも聴いていたようでこのレコードもきっと私のために買っておいてくれたものでしょう。
ハンク・ウィリアムスをアイドルとしてカントリー歌手になったジョージ・ジョーンズ( 1931年~現在 テキサス州出身 )の若い頃の入魂のハンクへのトリビュートアルバム(1960年)で全曲スティールギター、フィドル(カントリースタイルのバイオリン)、ピアノ入りの純カントリーです。コーラスは全く入っていないしドラムもなしなのでド・カントリーの極みですが そこは魂と気合の入り走った角刈りジョージの塩辛声がさえわたっていますが でも何となくかわいらしいアルバムになっています。以前このレコードについてはジャケット違いの10曲入りLPを載せていますのでそちらを参考にして下さい・・・・ジャケットは断然今日挙げたアルバムの方がインパクトがあって私は好きです。
(4)Howlin' At The Moon (月に吠える)、(5)There's Be No Teardrops Tonight (今夜は涙なんかみせないぞ)、(10)I Can't Help It 、(12)Window Shopping あたりがハンク・ウィリアムスの曲調とジョージ・ジョーンズの持ち味がマッチしているように思いますし、私がいいなあと感じた曲でした。個人的にはちょっとかじっているフィドル(カントリースタイルのバイオリン)演奏のサンプルになるものが多くて Good 。

1月12日(土)仕事帰りの夕方 天神のタワーレコードに寄ってカントリーコーナーを見たら珍しくジョージ・ジョーンズのCD集(4枚組)が置いてありました、それが何と彼の若い頃のLPレコード7枚分をそのまま集めたもので( 右の写真 )しかもスペシャルプライス1000円ポッキリだったので ”即買い ” したのでした。
ジョージの Starday Records~ Mercury Records 社時代のもので それこそ駆け出し時代のワイルドで過激なサウンド(いわゆるド・カントリーのほかロカビリースタイルの曲も少々)ですが本当にジョージ・ジョーンズの気合いみたいなものを感じるアルバム集になっています。3枚目のCDに本日のアルバム曲がそっくり入っています(ただ Nobody's Lonesome For Me と Window Shopping はありませんので日本盤レコードだけに入れられたのかも知れません)。

このCD 発売されたばかりのようです、老いてしまった現在のジョージ・ジョーンズとは違った感覚を味わえるアルバムではあります。

< ひとこと > ハンク・ウィリアムスの曲はほんとにコード数が少なくてしかもメロディがきれいなのが多いです・・・・でもいざ歌おうとすると とても表現が難しいと感じます。ハンク自身の歌い方には独特の雰囲気があるので単純な曲でも十分味があるのですが、とても真似のできるものではなくてハンクの曲は私は人前では全く歌えないです、たとえ200回、300回と歌い込んだとしても恥ずかしくて家で独りシコシコと歌ってみるくらい。 

ジョージ・ジョーンズなんかはさすがにプロだなあと思います、ハンクの雰囲気を殺さずに歌を自分のスタイルに消化しているのはさすがです。今現在のジョージ・ジョーンズがハンクの歌を歌ったCDを出してくれるといいのにな・・・・とも思います、枯れた味わいのハンク節が聴けそうな気がするんですけどね・・・・・</font>
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つれづれに  ( 今年初めての酒 )

2013年01月10日 | 懐かしのカントリースター

今年初めての酒

博多駅構内には立ち飲みの居酒屋さんが集まっている一角がある・・・・1月7日(月)寒かったので仕事帰りに博多駅で降りて寄り道、仕事帰りのサラリーマン達(女性もちらほら)でワイワイガヤガヤの立ち飲み屋さんのひとつに入ってビール、焼酎をちょこっと飲んで帰る・・・・一人で来ている人もたくさんいて お酒が入って陽気になっているせいか話しかけられてしばし談笑・・・今後もちょくちょく寄り道しそうな楽しい処だ。帰り際に見かけたそんな中の1軒の看板・・・「日本再生酒場」・・・とある、いいな。
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