西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

春眠 暁をおぼえる🤣🤣

2024年03月30日 | つれづれに

春眠 暁をおぼえる🤣🤣

アハハ 本物は " ~おぼえず " ね……でも歳とるとどんなに夜遅く寝ても朝早く目が覚めるから不思議。これって特に理由はないんだけども “ 実感 " する……多分 " お前には残された時間が少ないんだぞ、早起きして時間を大事に使え!“ という神様からのお告げなんだろうなぁ🤣🤣

という訳で今朝も4時半にはうっすらと目があいた。外は暗い、これからはどんどん5時頃には明るさが増してきそう。

知っている人達にはブログの更新を続けている限りは元気でいる証拠だからね……と告げている🤣🤣

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テレビ西部劇 ” ライフルマン ” ❻-1 ロバート・ボーン

2024年03月29日 | テレビ西部劇

テレビ西部劇”ライフルマン” ❻-1 ロバート・ボーン

   

朝6時に起きて ビデオからDVDに録画していた ” ライフルマン ” を見た🤣 

「見習いの保安官( The Apprentice Sheriff )」

なかなか面白いストーリー🤣 見ていると目が醒めた🤣

ニューメキシコ準州の町 North Fork の保安官マイカ・トーランスが出張のため不在で雑貨屋のチャーリーの息子ダン ( ロバート・ボーン ) が見習い保安官で代理を務めることになった。丁度その時にキャトルドライブを終えた荒くれカウボーイの一団が町に繰り出してきた。正義感の強い見習い保安官のダンは町での拳銃携行を禁止するなどの現状に合わない警告を出したりしてカウボーイ達をイラつかせる。トラブルを恐れて心配でたまらない父親のチャーリーはルーカス ( チャック・コナーズ ) に相談する。

 

案の定事件が起きた…ダンは警告に従わなかったひとりのカウボーイの挑戦を受けて撃ち殺してしまった。このことでボスのキーリー・トンプソン ( 葉巻を加えている、エドワード・ビンス …なかなか渋い俳優さんです ) まで怒らせてしまう…ルーカスはニ挺拳銃で鳴らしたキーリーには勝てないぞとダンを諭すが聞き入れない、キーリーにも見習い保安官ダンはお前の敵ではないから無益な殺生はやめろと説得するが無駄だった。ついにダンとキーリーは対決する……ああ運命や如何に……という訳なんですね🤣 長い西部劇映画のエキスを25分という短い時間内に詰め込んだような展開なんだけどこれがなかなか迫力があります🤣

何といってもカウボーイ達の面構えがよくてそのボス(エドワード・ビンス)も立ち居振る舞いに威厳があるからピリッと画面が引き締まった感じでいい🤣 

<ひとこと> 

* ロバート・ボーンは私の世代では " 0011 ナポレオン・ソロ “ というテレビドラマの主人公で有名でした。また、西部劇 " 荒野の七人 " の中のひとりでもありました。

*馬上で拳銃をぶっ放しながら町になだれこんでくるカウボーイ 達の姿もしばしば西部劇映画でも見るシーン🤣🤣  

*ロバート・ボーン扮する見習い保安官がニ挺拳銃で、鏡の前で早撃ちの練習をする場面があって思わずニンマリ。こういうシーンが案外西部劇のストーリーにインパクトを与えるシーンなんですね🤣🤣

*早撃ちを自慢する見習い保安官にルーカスが言う…“ こんな小さな町で自慢したって!  ダッジ・シティで同じことが言えるか?" と……西部開拓時代のダッジ・シティ(カンサス州)が荒くれ者の町だったことを示すセリフでここでもニンマリ……という訳で西部劇のエッセンスが詰まってるって訳なんです🤣

ただ、今の時代に皆んなが見ることが出来ない " ライフルマン " の良さをいくら言ってもなぁ…というジレンマがあって私的には溜息が出てしまう…アメリカでは出されているDVD-Boxが何とか日本盤として発売されないかなあ😂

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" 先生 早くお迎えが来てほしい"

2024年03月22日 | 医療の仕事

“ 先生 早くお迎えが来ないかなあ "

医療の仕事をしていると 治療してもなかなか良くならない症状に " 早くお迎えが……" と言うお年寄りに遭うことがある。言葉で言うのはおばあちゃん達に多い……単に病気のことだけではなくて他にも不安を抱えていたりすることもある。身寄りが無くて独り暮らしだったり金銭的な不安を抱えていたり等等。

人間誰れでも同じだと思う…男は弱音を人に言葉で話すことは少ないと思うけれど心の中ではおばあちゃんと同じかも🤣

そんな言葉が出てきた時には " そんなこと言わないでね、あっちの世界も人口過密でまだ来るな、まだ暫くはそっちにおれ…と神様が言っとるのよ!" と冗談気味に笑いながら話す🤣 " 早くお迎えが…" は日本人にある独特の死生観なのかなあ それとも世界的に共通のことなのかなあ……と思ってみたりする

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ロシアの大統領選挙

2024年03月18日 | つれづれに

ロシアの大統領選挙

正直言ってなんの関心もない……反対派を投獄し、抹殺して臨んだ選挙なんて民主的とは言えず意味のない茶番劇でしかない。ロシアの立法、司法、行政全てプーチンの意のままだもん……自分に都合のいいように法律を作り、改正し……驚くのは厳正中立であるべき司法までもがプーチンにおもねっていること🤣これは最低🤣 秘密警察出身の人だもん狡猾で用意周到だこと🤣

第一次世界大戦戦後のドイツでヒットラーが台頭してゆく過程を読んでみたことがあるけどそれにそっくり……対抗馬を排除したら後は思いのままに独裁…だものなあ。今のロシアには昔のロシア革命みたいなことは望めないと思う。プーチンはそれでもロシアは民主主義の国と言っているんだから根本的な定義が違うんだろうな🤣 軍隊内も全てプーチン礼賛ならもうどうにもならないかな。

西側の人の中には選曲前から当選おめでとうございます…なんて皮肉を述べた人もいるそうだから🤣   これでウクライナ戦争継続のお墨付きが出た、戦争でいくら人が死んでも構わないって訳だ、よその国のことながらもうメチャクチャ……北方四島を返せ!ついでに樺太南半分も返せ! ついでにドジャースの大谷翔平頑張れ!😁

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”街道をゆく" を再読スタート

2024年03月12日 | つれづれに

” 街道をゆく" を再読スタート

 

司馬遼太郎さんの紀行集” 街道をゆく” をまた読み始めた……なにしろ43冊もあるので時間がかかる🤣一からスタートだけど未読の巻もあるから大変だ……司馬さんが週刊朝日に連載を始めて25年続いたというんだから正に大作。 最近古本屋さんに大版のビジュアルシリーズ ” 街道をゆく" が一冊108円で大量に出ていたので買った……紀行本に準拠して写真や地図が載っており読み返すきっかけになった🤣

この週刊ビジュアルシリーズ自体も2005(平成17)年発刊開始だからもう20年近い前のもの……だけど ” 街道をゆく” を再読するには写真や地図は有難いし色々な人達の話や関連する事柄がたくさん載っているからそれを読むのも楽しい。鹿児島と博多を行き来する時の旅の友みたいになっている🤣 司馬さんの “ 街道をゆく ” のオリジナルの時代からずいぶん時が経っているから歩かれた処も変貌していることだろうな・・・とは思いますが九州~中国地方くらいまでは可能な限り訪ねてみたいなと思う。 

 

それにしても司馬遼太郎さんの知識の膨大さには今更ながら驚かされる……とても追いつかないけど参考にはしたいな…と思う🤣 私なりに良かった点など載せていきたいと思っている

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ジェームズ・スチュアート西部劇 「遠い国」 を見た

2024年03月11日 | 西部劇映画

ジェームズ・スチュアート西部劇「遠い国」を見た 

遠い国(the Far Country)1952年 ユニバーサル映画 監督アンソニー・マン 1953年日本公開

この映画は2回目の鑑賞、私の世代ではリアルタイムで見ることが出来なかった作品です。後年にもそんなに話題になるような西部劇ではなかった気がします……でもアンソニー・マン監督とジェームズ・スチュアートが組んだ作品とくればどうしても気になるし、西部劇研究家と自称している身としてはこのような作品が大事。 2月から月曜日が休みになったのでDVD を見直してみた。DVDの表紙画像よりも昔の日本のポスターの方がずっとインパクトがあっていいなあ。

ストーリーを語る前にこの作品にはカナダでもゴールドラッシュがあったという歴史的な時代背景と主人公達がアメリカ西海岸のシアトルからアラスカのスキャグウェイへ、さらにそこから奥地へ移動してアラスカとの国境に近いカナダのドーソンに向かうといったように地名を知る地理的な知識が必要で、それを知って見るとより映画がわかりやすいと思います(地図は後日載せる予定)私は若い頃に東京の古本屋さんで買ったパンフレットを持っているのでその解説を参考にして物語 を追ってみます。 

<ストーリー>時は1896(明治29)年の頃、アメリカのワイオミングから牛を追って西海岸シアトルに来たジェフ(ジェームズ・スチュアート)と相棒のベン(ウォルター・ブレナン)はそこからアラスカのスキャグウェイまで船で牛を運び一儲けするつもりだった。シアトルでもスキャグウェイでもちょっとした事件に巻き込まれてしまう。いずれもロンダ(ルス・ローマン)いう酒場を経営する女に助けられた。しかし、スキャグウェイでは町の顔役で自分が法律だと豪語するギャノン(ジョン・マッキンタイア)に牛を没収されてしまう。文無しになった2人はゴールドラッシュの町ドーソンに新しく酒場を開こうとするロンダ一行のガイドに雇われて出立する。途中大自然の脅威(雪崩など)に逢いながらも何とかドーソンに着く。

左上からJ.マッキンタイア…大抵は悪役でここでも憎たらしさ発揮🤣J.スチュアート、酒場のマダム役のルス・ローマン、ジェフに好意を持っているがソバカスと呼ばれて相手にされない医者の娘ルネ役のコリンヌ・カルヴェ…でもジェフにとって重要な役割がある娘。

さて、ゴールドラッシュに沸くドーソンでは金採掘の町の例にもれず殺人、土地の強奪などの悪事に見舞われるようになる。金の匂いを嗅ぎつけたギャノン一味も町にやって来たのだ……健全な町の発展を願う町民達とは裏腹に悪徳の町と化していくドーソン。金採掘で潤ったジェフは相棒のベンと町を去ろうとするが、ギャノン一味に襲われる。ベンは撃たれて死にジェフも重傷を負う……さあこの辺りから終局に向けて俄然話が盛り上がってくる……🤣勝ち気な2人の女…酒場のマダムと小娘の運命は…嗚呼ジェフの運命は……てな訳🤣 

小道具としてジェフの馬の鞍に付けた鈴が効いています。

*ひと言*

色んなテレビ西部劇を見ているおかげでたくさんの脇役スターの名前を憶えてしまい出て来る度にアッ○○だ!○○が出ている!とまで言えるようになった。これはこれで楽しい……この映画でもギョロ目のジャック・イーラム、二挺拳銃の悪漢でロバート・ウィルクが出ているし、他にもヘンリー・モーガン、ジェイ・C・フリッペン、ロイヤル・ダノ等々 多士済々🤣 前の3人なんかゲイリー・クーパーの「真昼の決闘」にも出ている人違だしなあ 悪役も大活躍の時代だったんだなあ🤣

なお、カナダのアルバータ州ジャスパー国立公園にロケしたという風景も素晴らしく見ていてもスケールの大きさを感じます。私にとっては西部劇は元気の源(もと)🤣 未完成につき続く

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捨てる前に読んどこ

2024年03月10日 | つれづれに

捨てる前に読んどこ

Book Offで見つけた110円本。 日本のプロ野球について超往年の23人の名選手達を採り上げて書いてある。著者の青田 昇さん ( 1924〜1997) 自体が名選手であり、青田さんが親しく接してきた選手達だから面白く読むことができました。載っている中では王貞治さんが一番若い…というんだからまあ大昔のプロ野球選手達の話ですね🤣🤣

日本のプロ野球も歴史を重ねてきてイチロー選手や大谷翔平投手が二刀流でアメリカ大リーグで活躍して新記録を作っていく中で大リーグの昔の大先輩達が次々名前が掘り起こされて再認識されるように、日本にも大先輩達が沢山いた……と認識させられるような本です・・・🤣

私は野球少年だったから小学校時代の4年生頃からプロ野球に興味を持ちはじめた。6つ上の姉がいてベースボールだかの週刊誌を貸本屋で借りて見ていたせいもあって当時のスター選手なんかも覚えたな🤣 でもね、私が生まれる以前のプロ野球選手ってんだから大半が見たことがない人達。 

*この本少しづつ少しづつ読んできたのでやっと読了・・・時代が違うから今の選手と比較するには無理があるけれど日本のプロ野球の発展にはこのような先達がいたということを知るだけでもよかった。選手名だけを載せておきます。 

・沢村栄治・中島治康・川上哲治・藤村富美男・野口二郎・三原 脩・水原 茂 ・千葉 茂・藤本英雄・宇野光雄・別府毅彦・大下 弘・杉下 茂・金田正一 ・中西 太・豊田泰光・藤本定義・西本幸雄・小山正明・村山 実・秋山 登 ・王貞治・長嶋茂雄 

いま大谷翔平が投手と打者の二刀流で大リーグで話題の人ですが、日本の昔にも二刀流で大活躍した人がいたことをこの本で知りました・・・野口二郎という選手。投手として517試合 237勝139敗 1396奪三振 打者として1098試合 3348打数830安打 9本塁打 

 

 

*2022(令和4年)8月31日に読み始めてポツポツと読んできてやっと読了・・・しばらくしたらその年月のところに元に戻す予定

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春の雨

2024年03月07日 | 医療の仕事

春の雨

鹿児島での話……先日午後から雨になった日があった。救急車が入ったりでけっこう忙しかった。それでも時間内に仕事が終わり救急受け入れの出入り口から外に出ようとしたら 雨……たまたま看護部長さんがいて ” 先生雨ですよ、濡れますよ ”  と言われたので笑いながら " 春雨じゃ濡れて行こう "……と言った。看護部長さんは還暦ちょっと前かな?クスッと笑われた。ハハンわかっているな……と思ってちょっとした反応に嬉しさがあった🤣

昔の時代劇…月形半平太が帰ろうとすると女将が " 月さま雨が…” と云う。それに対して " 春雨じゃ、濡れて参ろう "  と答える😁 今はこんなちょっとした言葉のやりとりも通用しない時代になっている🤣 因みに月形半平太という架空の人物は幕末の筑前藩士 月形洗蔵と土佐藩の武市半平太の名前を合わせて名付けられたとか。

以前にも打撲で目の周りを腫らして来たおばあちゃんに まるでお岩さんみたいになってますよ……と云った時に ” まぁ先生そんなこと言って ! ”  と言われて笑い合ったことがありましたが、対応していた看護婦さんはキョトンとしていましたから何のことかわからなかったんでしょう🤣 四谷怪談ね

時代が変わっていくというのは色々なところで感じさせられます🤣

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アコーディオンの練習…昭和歌謡

2024年03月06日 | お気に入りのCD

アコーディオンの練習…昭和歌謡

私がアコーディオンを習っている先生はクラッシック音楽畑の曲やイタリアの曲などを正式に学んでこられた方なので使っている教則本も外国語で書いてあるものを使っている。教則本内の奏法に沿った短い曲が中心ですが習得法は遅くてもしっかりと基礎から固めていっているというところです。練習曲としては今までにはアメリカ民謡、イタリア歌曲、シャンソンなど多岐にわたってきている。難しくて完成までには至らなかった曲も色々な奏法のレッスンを受けていけば遡って弾けるようになるでしょう……という見込みのもとに積み残しながら先へ進んでいっている状態🤣

私なりにアコーディオンで弾きたい曲が沢山あって参考曲を見つけながら密かに練習しているところ……日本の歌謡曲にも独特のメロディラインがあるのでそれなりに慣れないと難しい。とくに左手のボタンを使った伴奏はそう感じる。 

昭和歌謡も多岐にわたるからとりあえず第1集ということでCDにとって選んだのがこれ🤣🤣

皆んな古い曲だけどアコーディオンの雰囲気には合うんだよなあ🤣 第2集、第3集…と作っていきたい🤣🤣 

2024年1/22の未発表記事なのでしばらくしたら元の位置に戻す予定

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カウボーイ・ソング 安物だけど優れもののレコード

2024年03月04日 | カウボーイ・ソング

米国盤 Spin-O-Rama S-124  Western Hootenanny

(1)Big Rock Candy Mountain  (2)Blue Trail Fly  (3)Bad Brahma Bull  (4)Jack 'O Diamod  (5)Old Chisholm Trail  (6)Traveln' Gambler  (7)Stack 'O  Lee  (8)John Hardy  (9)The Streets Of Laredo  (10)Belle starr

このレコードはアメリカのマイナーレコード会社が出したんでしょうか……いつ買ったかは忘れましたが超安かったと思います。久しぶりに針を落として聴いてみましたがとても優れ物で思わず唸ってしまいました🤣 レコード時代にはこうした見っけものに出逢う楽しみがありました。しかもジャンル分けがしてなくてその他なんてところにあったりしてね……輸入盤レコードセールなんかがあると大体見に行く、これはいまでも変わらないです🤣

このレコードはアメリカ西部やカウボーイ・ソングなどに興味がある人には正にお宝ものという感じ。有名歌手が変名を使って演っているのかも知れない……アコーディオンやフィドル(カントリースタイルのバイオリン)が出てきたりギターの弾き語りだったりで素朴なスタイルです。曲目もそれらしいものが並んでおりこの方面の音楽が好きな人にはたまらない内容😁 今時の音楽からはかけ離れているからとてもCDにはなりにくいかなぁ・・・私はCDに録音して何度で見聴きたい派

ジャケットには featuring Tex Johnson, Slim Boyd, The Range Hands and Bob Jones なんて書いてありますが知らない人ばかり。 どの曲を誰れが歌たっているのかなんかも全く記載がありません🤣 でも優れもののレコードでレコード時代の落とし子って言っていい🤣 

2024(令和6)2/18の記事なのでしばらくしたら元の日に戻す予定

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