西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

西部劇もどきの暴力映画 ”ヘイトフル・エイト ”

2016年03月21日 | 西部劇映画
  
”ヘイトフル・エイト”・・・・こんなんでは西部劇が嫌いになるよ 
春分の日の振り替え休日、H28.3/21(月)映画を見る・・・・・西部劇とうたうには何とも嫌な後味の悪い西部劇もどきのバイオレンス・グロテスク映画であった。このクエンティン・タランティーノ監督というのはアメリカ人なのかな?? 前の西部劇(もどき)もそうだったけれど、この人は何というかギラギラベタベタの暴力悪趣味映画が好きなんでしょうか? 雪原を走る駅馬車がでてきて設定が吹雪のワイオミングというのですが普通に持っている西部劇のイメージは全く通用しません。吹雪に閉ざされた駅馬車の中継小屋での密室劇です。罪もない人が男女にかかわらずわけもわからないまま射たれるし、しかも拳銃なのに頭が吹き飛ばされるほどの威力がある拳銃、ショットガンじゃあるまいし・・・・・今回も主人公は黒人ガンマンで 私は始めはそんなもんかな・・・・・と見ていましたが後になってくるとだんだんと腹が立ってくるような感じになってきました。ストーリーを述べるのも嫌になってきます、館内に2~3組の若いカップルがいましたが しゃべりの多い画面と激しい暴力シーンに気の毒になるくらい・・・・・西部劇ってこんなものなんだ・・・・と思われたら確実に西部劇嫌いになることでしょう。あ~全く後味の悪い西部劇もどきの暴力映画、こんなんだったらいっそ麻薬犯罪映画にでもした方が似合っているよ。 もうこの監督の映画は見たくない・・・・・もらってきたチラシの中に(写真は後日) " 本年度アカデミー賞大本命 "・・・と書いてある、こんな作品がアカデミー賞候補なんてとんでもないヨ・・・というのが私の感想。アメリカ人ならもうちょっとまともな西部劇を作れよ‐と言いたくなりました・・・・たま~にしか来ない西部劇がこんなんじゃ誰れにも奨めたくない! つい興奮、でも本音です。
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