西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

5/16

2018年05月16日 | テレビ西部劇
また新しく遡って4/21にライフルマンと5/11の記事載せました
コメント

テレビ西部劇 " ライフルマン " の脇役とゲストスター(9)

2018年04月21日 | テレビ西部劇

テレビ西部劇 " ライフルマン "
今回も昔の西部劇映画でよく見られた渋〜い脇役級の準スターが出ています。
#ライフルマン " 馬小屋の怪 " の巻

ルーカス父子は町の通りで ブレッカーという男が口封じのために殺し屋ハスキンスに射たれる場面に遭遇した。まだ息のあるその男を医者に連れて行くが " ブーツ " と言って言切れてしまった。遺品をさぐるルーカス、ブーツになにやら紙きれが隠されていた。ルーカスが何か情報を掴んだ......と疑った殺し屋ハスキンスがルーカスの牧場に脅しにやってくるが......。

殺された男の乗っていた馬が炭疽病にかかっており、殺し屋もマークもその馬に噛まれてしまったエピソードも絡めており、マークはあとで医者に" パストゥールという男が予防薬を発見したんだ "...とか言ってワクチンをうってもらう場面なども出てきます。
男がなぜ射たれたのか、撃たれた男のブーツに隠されていたメモ紙が何なのか-など詳しくは述べられてはいないのに面白いストーリー展開(^^)
最後にはルーカスのライフルに倒される......

男がなぜ射たれたのか、一体殺し屋の正体は何なのか......など詳しいことはなにも判からないまま物語は進行、それでも物語にどこか緊張感が漂っている(^^)

さて、どじょう髭をたくわえた殺し屋ハスキンス役は...
西部劇 君の名は? ( 29 )
もうひとつ、準レギュラーみたいに出てくる町の医者ブレージさんの役は...西部劇 君の名は? (30)
二人とも昔の西部劇映画にはよく出てくる脇役さんです(^^)
答え (29)ロバート・ウィルク (30)エドガー・ブキャナン...「シェーン」にも出ています

コメント (1)

テレビ西部劇 " ライフルマン " の脇役とゲストスター( 8 )

2018年04月20日 | テレビ西部劇

テレビ西部劇 " ライフルマン "
ライフルマンは今からみるとゲストスターが興味あるものが多いので その辺に焦点を合わせて載せていきたいと思います。長年 西部劇に限らず映画を見てくると映画スターも覚えてしまいますが、" ライフルマン " にはそんなスター達の駆け出し時代、無名に近い時代の姿を見ることができます......それが楽しい(^^)

#ライフルマン " 謎の隣人 " の巻

ルーカスの牧場の生まれたての子牛が行方不明になった。最近 隣りに越してきた若い英国人の牧場の牧場頭ワグナー(写真 髭の男)等カウボーイ達が牛泥棒の下手人らしい。 母牛を連れて子牛を探しに来たルーカスは牧場頭ワグナーたちと闘う1対4の銃撃戦になった......危ういところをその英国人牧場主(写真)に救われる、子牛も見つかってめでたしめでたし......という話。
さて牧場頭ワグナー役は?英国人役は?

知らない俳優さん達。
そしてカウボーイの一人に若き日の○○が...

西部劇 君の名は? 28です......答えは後日キャスト表を!
それにしても残念なのは 今はレンタルビデオ屋さんがDVD主体になって ライフルマンのようにビデオでしか出ていない作品を見ることができないことです。多くの人達が見ることができるようにDVD化を望みたいところです。
答え James Coburn (ここではJimとなってます)


コメント (3)

テレビ西部劇 " ライフルマン " の脇役とゲストスター( 7 )

2018年04月19日 | テレビ西部劇

テレビ西部劇 " ライフルマン "
約20年前に、まだビデオ花盛りの頃 自分が子供の頃に流行ったテレビ西部劇「 ライフルマン 」のビデオが安価で発売になったことがあり 全16巻買った。1巻に2話ずつ収録されている。 大好きな西部劇だったので大人になっても懐かしい......DVDの時代になってもまとまった形では発売されていないので 今では貴重だと思う。1話が約25分だから眠たくならない範囲で見ることができるからDVDに録画しながら時々見ている(^^)
 
25分とはいえ 脚本構成がしっかりしているのでいまの時代にみても全然見劣りしません。だって、脚本を最後の西部劇監督といわれた若い頃のサム・ぺキンパーが務めたりしているんですから......それに、ゲストスターとして往年の映画スター達の若い頃の姿を見ることができるのが魅力にもなっています。
 
Wikipedia などで調べてみると次のような具合。
アメリカでは1958( 昭和33 )年9/30〜1963( 昭和38 )4/8まで168話 放映された。
日本では1960( 昭和35 )11/30〜1963( 昭和38 )12/4まで156話 放映された......とのことです。
主人公: ルーカス・マケイン( チャック・コナーズ )
息子のマーク( ジョニー・クロフォード )
時代はいつ頃か......1880年頃
場所は何処か......ニューメキシコ州ノースフォークらしい
そこで小さな農場を営なむルーカス・マケイン( 妻に先立たれたやもめ男でウィンチェスターライフル銃の名手 ) とひとり息子のマークが、無法者の悪や暴力と闘いつつ真摯に生きていく姿を父子の絆と共に描いている。

これからすこしづつ「 ライフルマン 」の記事を載せていきます。少年時代のヒーローや夢や憧れはいつまでも消えずに残るなぁ(^^)

コメント (2)

ロバート・ボーン ひっそりと

2016年11月22日 | テレビ西部劇
 
ロバート・ボーン がひっそりと 
ほとんど話題にはならなかったですが、私のような(団塊の)世代が若かった頃のテレビで活躍したロバート・ボーンがひっそりと亡くなりました。新聞に載ったことで知りましたが、近年はとんとお目にかからなかった(私が知らなかっただけかも知れませんが)往年のスターです。テレビ「0011ナポレオン・ソロ」でデビッド・マッカラムと共に活躍した人でした。西部劇映画 「 荒野の七人 」 のガンマンの一人でもありました、どこかいわくありげな陰のあるガンマン役でした。彼が出演した映画はほとんど見たことがなくてよくわかりませんが、日本では名前だけは多くの人達によく知られていたと思います・・・・・個人的にはこの人、何かに病んでいるような不安を抱えているような心理的な役をすると似合う雰囲気があるのでは-と思っていました。  
昔 安価なビデオで16巻発売になっていたテレビ西部劇「 ライフルマン 」シリーズの中に ”見習い保安官 ” という一篇があって、ゲストで出演していた時のビデオがあるので見てみました・・・・・何歳ぐらいの頃でしょうか、若いです。

雑貨屋の息子(ロバート・ボーン)で、士官学校に入ったものの目を悪くして辞めて故郷に帰ってきた。雑貨屋を継がず、保安官助手として働き始めた。正保安官が留守で代理を勤めているが、たまたまキャトルドライブを終えた気の荒いカウボーイ連中が町にやって来ていた。むこう気だけは強く、かたくなに法律を守ろうとしてカウボーイ達といざかいを起こす保安官助手、からんできたカウボーイの一人を撃ち殺してしまう。カウボーイ達のボス キーリー・トンプソンに非難され対決する羽目におちいる、ボスは名う手の2挺拳銃の使い手、雑貨屋のオヤジと昵懇のルーカス・マケイン(チャック・コナーズ)が間をとりなす役目をするがとうとう2人は対決することに・・・・・というストーリー。 
  
ロバート・ボーンはメガネをかけた新米保官でどこか頼りない感じがある、カウボーイのボス役の役者さんが渋くてなかなかいい・・・・・25分位の時間内にしっかりと緊張したストーリーが組み立てられている。 「 ライフルマン 」・・・・なんとか全篇DVD発売にならないものかなあ、たくさんの人達が見ることが出来るようにならないものかなあ・・・・ロバート・ボーンのようなゲストスターが出てくるのが楽しいんだけどな
コメント

5月のゴールデンウィーク

2015年05月04日 | テレビ西部劇
  
少年時代のアイドル・・・・・チャック・コナーズ 

5/4、天気がよかったら山歩きに・・・・と思っていたのにせっかくの連休スタートから曇り、シトシト雨もようで・・・・・ったく気を削がれてしまった。寝覚ましにバーボンウィスキー JIM BEAM を小グラスで一杯ロックで飲む・・・・古い映画雑誌「 映画物語 / 西部劇特集号⑥ 」をパラパラめくっていたらチャック・コナーズの大きな写真が載っていた、往年のテレビ西部劇 「 ライフルマン 」 放映一覧表も載っていたので思わず引き込まれて見る。放映順に1~39番目まで載っていて邦題~原題~共演者~放送日という具合。 
ビデオ時代に16巻出ていて( 各巻2話収録 ) ほとんどが初めの頃のものだったのでまた見たくなって何巻かDVDに録りながら見た。白黒だけどウーン、いま見てもしっかりした西部劇ドラマだと感じるし、白黒画面の方がよほどいいな、出演ゲストスターに思わずニンマリしてしまう。

現在色々なジャンルの昔のテレビドラマ ( ”世にも不思議な物語 ”とかチャールズ・ブロンソンの ”カメラマン・コバック ”など ) が安価なDVDボックスで発売されているのでぜひ「 ライフルマン 」も発売してほしいな、間違ってもカラー化などせずにね。
コメント (4)

西部劇ー32-(ゲイリー・クーパー西部劇 ”真昼の決闘”) Part3

2014年04月07日 | テレビ西部劇
    
真昼の決闘 ( High Noon ) Part 3  脇役 2

4人の無法者たち について


「真昼の決闘」に出てくる悪漢4人はいずれも面構えがいかにもそれらしくて凄みがあって画面に緊迫感を与えています・・・・・なかなか Good です。
  
登場順に リー・ヴァン・クリーフ演ずる痩せ型でするどい目つき、精悍な感じのコービー(2挺拳銃で、汽車を待つ間にハーモニカなんかを吹いている)。 Lee Van Cliff はこの頃は映画、テレビを含めてたくさんの西部劇に出ていておなじみさんという感じで、彼が出てくると何かをやらかす-という緊迫感があります。「 High Noon 」 のタイトルの後にすぐ現れるので 悪役とはいえ印象に残って得してます・・・・本人にとっても後年イタリアのマカロニ・ウェスタンで主役級の俳優になるなんて思いもしなかった時代なんでしょう。 次にシェブ・ウーリー、そしてボブ・ウィルク、アイアン・マクドナルド。 
おまけとして悪漢ではないですが保安官事務所の牢屋に収監されていてケインが対決に行く前に開放される酔っ払いのちょい役でギョロ目のジャック・イーラムが出ていました往年の西部劇にはお馴染みさん的人なので ”あっ!出てるよ ” みたいな一服の清涼剤です.....写真は前回(smile)、気になるのはちょっと意地悪そうなホテルの支配人の役者さん名前は判らないですが・・・・・ダラダラとした冗漫さのないよく練られた無駄のない展開で引き締まっています。当時としては超低予算の作品だったようですが 西部劇専門ではないフレッド・ジンネマン監督の作品が群を抜いた素晴らしいさであることを思うとお金をかければ大作になるなんて単純な思いは吹っ飛んでしまいます。 
繰り返しになりますが4人の悪漢(ワル)達の功績?に乾杯・・・・・・smile
今では廉価のDVDがたくさん発売されているから簡単にお目にかかることが出来ます
コメント (2)

新春 西部劇

2014年01月19日 | テレビ西部劇
 
スティーヴ・マックイーンの「拳銃無宿」

今年は西部劇の年と決めたので1番目に選んだのがこの作品。 このスティーヴ・マックイーンのテレビ西部劇 ”拳銃無宿 ”シリーズの数あるエピソードの中でこれを選んだのは着物姿の日本女性が出てくる珍しい一篇という理由だけ・・・・・お正月だから。 おまけに侍まで出てきます・・・・・楽しいエピソード篇です。
”拳銃無宿 ”は私が住んでいた九州の田舎ではテレビ放映はありませんでした。出会いは姉が貸し本屋さんから借りてきた映画雑誌で見たのが初めてで ”スティーヴ・マッキーン”と書いてありました ひょっとして発音的にはこちらが正しいのかもしれないですが。S.マックイーンをスクリーンで見たのは映画の「荒野の7人」「大脱走」が初めてだった。 そういう訳でマックイーンの駆け出し時代のこのテレビ西部劇は自分にとっては全く新鮮で通信販売でビデオが販売されている と知った時は興味シンシンで買ったのでした・・・・・分割払いで買えたというのがよかった。「サムライ(The Long Seach)」と題したものです。
    

<ストーリー>スティーヴ・マックイーン扮する賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)のジョッシュ・ランダルは馴染みの女性とデート中に はるばる日本からやってきたヨシカ・ナカムラという着物姿の女性から「行方不明になっているアメリカ人の恋人ティモンズ様を探して欲しい」と依頼を受ける・・・・もし見つからなければ自害すると懐刀を見せる( これがアラビアあたりにありそうな小刀で先ず笑ってしまう )・・・・気乗りがしないまま承諾、さっそく探索に出かける・・・・・いつもと勝手が違うジョッシュの戸惑いが各所に出てきて面白おかしい雰囲気。 馬車で出かけて疲れた・・・・・といっては荒野に敷物を敷いてヨシカが茶の湯をたててオ・モ・テ・ナ・シ 。 茶の湯の作法の詳細をヨシカがアメリカ人に説明する形になっていて 見ている我々日本人としてはなんだか面はゆくなるような場面が続く。ホテルに泊まっては給仕に ” 箸を用意して下さい ”というと ”wood? ”といぶかる給仕。
     
ホテルではヨシカに同行してきたらしいサムライ(親同士が決めたヨシカの許婚者らしい)タロー・ヤマモトがふいに現れて恋敵と間違われてジョッシュは斬りつけられる・・・・誤解が解けてあれこれあった後にジョッシュは何とかティモンズを探し出してヨシカに引き合わせる・・・・がティモンズには結婚の意志はない。それを知ったヨシカは落胆、ヨシカの気持ちを察したタローは ”恥をかかせたな!”とティモンズに斬りかかり射たれる。間に入ったジョッシュに諭され傷ついたタローと失意のヨシカ、恐らく二人は日本に帰って祝言を挙げることになるんだろうな・・・・という余韻を残して終わるというストーリー。
   

・ヨシカの役はリンダ・ウォンという韓国系アメリカ人女優だそうです。昔の藤 純子さん的なやや骨太、”琴姫七変化”の松山容子さんみたいに骨細の日本女性だったら可憐さが出てよかったんでしょうけど( 例えがチョット古かったかなぁ smile・・・・去年の ”八重の桜 ” の綾瀬はるか みたいな女性でもいいなあ と思ったりして・・・・)
・サムライは日系のデイル・イシモトという俳優、アメリカ映画には結構出ているんだそうです。 イケメンでない侍というのがそれらしくていい。 西部劇の時代は日本の幕末~明治20年代くらいまでだと思うので ここで出てくる侍はちょっと古めという感じです・・・・”かたじけない”などと古めかしい言い方に訳してあるのもいい(smile)。 「レッド・サン」という西部劇映画で三船敏郎がチャールズ・ブロンソン、アラン・ドロン等と共演していたのを思い出させてくれました
 

・先の短剣もそうだけど茶の湯(tea ceremony)をはじめる時にヨシカが小さな銅鑼(どら)を鳴らすところがあって中国的なものとごっちゃになっているなぁと・・・・それにチョンマゲが輪になっているのもヘンテコ・・・・・でもまあ1950年代の作品にしてはアメリカ人には異国情緒があって面白かったのかもと推測します。日本人の私が見ても面白いから

 
ジョッシュが冒頭のデイトの彼女に逢って”チノユ(茶の湯)”なんかどうだいと言うと・・・”それって何?”との会話もコメディタッチで楽しいし、スティーヴ・マックイーンのいつもと勝手が違うなあという表情が面白い。
陳腐だけれど長いシリーズの中では特筆に値する愛すべき一篇ではないかなーと思います・・・・でもこれは日本での放映はなかったそうです、だから勝手に「サムライ」としたんでしょうがDVDでの邦題「探索」となっています。 ビデオは後年カラー化したものが出されたし、その後は「 拳銃無宿 」の全てがDVDーBox3巻として出されて私も日本通販というところから営々と分割払いをして最近やっと3巻揃いました。 ちょっと残念なのは前にも述べたのですが無理にカラー化などせずに白黒画像でよいから安くで出して欲しい・・・・ということでした、私は「拳銃無宿」は白黒映像の方が好き。
出演のゲストスターが楽しみなのでまた追々と登場させる予定です
コメント

テレビ西部劇 ”ライフルマン” の脇役とゲストスター(2)

2012年03月11日 | テレビ西部劇
    
ポール・フィックス( Paul Fix)、 ウォーレン・オーツ( Warren Oates )、ロバート・ウィルク(Robert Wilke )、ジェイムズ・ドゥルーリー( James Drury )


往年のテレビ西部劇 「ライフルマン」 を今の時代に見てもワクワクするのは かつてテレビや映画でよく見た顔がゲストスターないしは脇役として出てくることです。ずっと以前にビデオ発売された「ライフルマン」をDVDに録りながらの30分番組の再見でしたが今回も楽しい思いでした。実質25分位なので途中で眠くなるなんてことがないから適度に楽しめるものです。

前回採りあげたジョン・ウェイン西部劇 「拳銃の町」に出てきた脇役俳優ポール・フィックスはテレビ西部劇 「ライフルマン」では町の保安官役として準レギュラーで出てきます。 今回のタイトル ”恐怖の町(The Marshal) ”ではノーフォークの町の前保安官が無法者兄弟たちに殺されて 新しい保安官マイカ・トーランス(=Paul Fix )が誕生するきっかけになるストーリーです、驚いたことに なんとサム・ペキンパーが監督をしています。

ルーカス・マケイン(チャック・コナーズ)が Saloon (酒場)の前で倒れ込んだアル中の酔っ払いに出逢います、保安官によるとかつての名保安官マイカ・トーランスのなれの果てだという。酒を買うための金をせびられるがマケインは自分の牧場で働けと奨める、ある日3人の無法者が(かつて保安官だった)マイカにし返しをするために牧場にやって来る・・・・・そして・・・・

  
写真はトップから順に「ライフルマン」のビデオジャケット~ポール・フィックス2枚~悪漢役(左ロバート・ウィルク、右ウォーレン・オーツ)~くせのある色男悪漢役(ジェイムズ・ドゥルーリー)です 

映画ファン、西部劇ファンならどこかで見覚えのある顔かもしれません。ちなみにロバート・ウィルクは西部劇「真昼の決闘」に出てくる4人の悪漢の一人ですし、ウォーレン・オーツはサム・ペキンパー監督の西部劇「ワイルドバンチ」 に、James Drury は同じくペキンパーの西部劇「昼下りの決斗」 に出ていました・・・・・つまりサム・ペキンパー一家の俳優といってもいいんでしょう

    
最後の2枚の写真は特徴のある俳優さんなので今後どこかで出てくるかもしれないので記憶のために載せました・・・・・射たれて死んでしまう前保安官(=R.G.Armstrong・・・・けっこう有名なベテラン脇役俳優で沢山の西部劇出演があるようです)と無法者の色男に言い寄られるホテルの娘(= Abby Dalton )

スクリーンの動画を写真に撮るのはけっこう難しい作業ですが好きこそものの~なので楽しい作業でもあります ( smile )
「ライフルマン」のDVDシリーズが出されるといいのになぁ、今見ても面白いですからね


最近ドラマを見てみたので 2011.3/6の未掲載記事を手直しして載せました
コメント (2)

西部劇 28 [ テレビ西部劇  拳銃無宿 ]

2010年06月27日 | テレビ西部劇
スティーブ・マックイーンの 「 拳銃無宿 」

先日ある古本屋さんでかなり昔の映画雑誌を買った。昭和36(1961)年発刊の「映画物語 / 西部劇特集号 ⑤ 」で、④⑥⑦もあったので ”何かを節約すればいいか-此処で逢ったが百年目エイヤッ ”と4冊とも買ってしまった・・・・・しめて4000円だったけれど西部劇好きにとっては稀少価値あるものなので満足。全て西部劇特集号というところがすごい・・・・・なんでもこの特集は⑮まで出されたそうで、そのあたりの時代がいかに西部劇映画に人気があったかの証左にもなろうかと思います。 

西部劇特集⑤の中にスティーブ・マックイーン(1930~1980年 インディアナ州出身)の出世作になったテレビ西部劇「拳銃無宿」の記事があった・・・・・自分が住んでいた地域では「拳銃無宿」の放映はなかったので直接は懐かしいという気持ちは持っていないけれど(ひょっとしてまだ家にテレビが無かったかも)、以前日本通販というところから分割払いで買っていた「拳銃無宿」の白黒ビデオ6巻を引っぱり出してきてDVDに録りながら見始めるきっかけにはなったのでした。このドラマはアメリカでは1958~1960年 日本では1~2年遅れてに放映されたようで、「ララミー牧場」「ローハイド」と並んでテレビ西部劇ベスト3に数えられた作品とのこと。

映画物語には 呼び名も皆が知っている ”マックイーン ” ではなくてスティーヴ・マッキーンと書いてあるのも時代を感じさせるのかな?  自分がスティーブ・マックイーンの映画をはじめて見たのは戦争映画「大脱走」(1963=昭和38年)だったからそれ以前のマックイーンを見るのはこのビデオが初めてで やはり若いなぁ-というのが第一印象。映画物語にも ” アメリカでも評判のよい番組で、とくにジョッシュ・ランダルになったスティーヴ・マッキーンはデビュー当時まったく無名の新人であったのが 終了時には全米の人気者になっていた・・・ ” と書いてあります。

懸賞金の懸かった無法者を追っかけて捕らえるか射殺するか・・・・・で賞金を手にする稼業 ( Bounty Hunter という渡世人でアメリカ西部にはそのような拳銃使いが実際にいたそうです) のジョッシュ・ランダル役を演じていて今見ても面白いものです。 時代を経ても色褪せないということは30分(実際は25分くらい)番組とはいえ丁寧に作られているからなんでしょう・・・・・若い頃のスティーブ・マックイーンを見れるだけでもいいですが、出てくるゲストスターも魅力です。写真はビデオ盤のもの、近年は最新技術を使ってカラー化されたDVD-Box セットが3巻出されていました・・・・・お金をかけてそんなことしなくてももともとの白黒画像でいいから安くで提供してといいたい・・・・ちなみにビデオの第1巻は次のようなものです

1話 「賞金は貰った(The Martin Poster)」・・・・・これが記念すべき第1回のスタート。ゲストに TV ”大草原の小さな家 ”のお父さん役だったマイケル・ランドンと TV 西部劇 ”西部の反逆児 ” のニック・アダムス

2話 「人質(The Hostage)」・・・・・ゲストに怪奇映画スター ロン・チャニーと TV「スター・トレック 」のデフォレスト・ケリー

3話 「ザ・モンスター(The Monster)」・・・・・ゲストに映画「タッカー」で助演男優賞候補になったマーティン・ランドー

4話 「バーニーの賞金(Barney's Bounty)」・・・・・ゲストに往年の名優ノア・ビアリー

・・・てな具合なんですが 映画に詳しい人なら涙ものなのかもしれませんが。後の巻については今後追々と載せていく予定  (平成22年6月21日 記)
コメント (4)