わたしの12回目の午年の2014年が過ぎた。激動の甲午年のはずが、大きな変化もなく過ぎた2014年。あけて2015年元旦、明治神宮に初詣した。2014年の日本は、火山爆発や地震、台風や豪雨などの天災や猛暑や豪雪などに悩まされたが、ことしはとにかく穏やかに過ぎてほしいと願う。
2015年の元旦から三が日は、冬のつよい低気圧により あまりお天気がヨロシクナイと予報されていたが、元旦は至って穏やか。乙未(きのとひつじ)のせいかも知れない。甲(きのえ:兄)の荒々しさに対して乙(きのと:弟)がおとなしいからという謂れを信じたい。
2015年元旦午前10時30分、明治神宮(原宿)の大鳥居をくぐる。ふだんなら深々として静寂な参道だが、きょうは違う。人、人、人が参道の砂利道をザクザク、ざわざわと参詣に向かう。ひとり詣のひとも多いが、ファミリーの人、夫婦の人、友達仲間の人などが、オシャベリしながら歩く。
南神門から入り、本殿正門広場。人、人、人の後ろに並び、参拝できる場所に送り込まれるのを待つ。参内せず、参拝する。神参り祈念の印に御守護お札や福守などを買い、北参道より代々木口に出た。一緒に参詣してくれたMHさんの会社の2015年が繁栄することを祈念した。多謝。
2015年の元旦から三が日は、冬のつよい低気圧により あまりお天気がヨロシクナイと予報されていたが、元旦は至って穏やか。乙未(きのとひつじ)のせいかも知れない。甲(きのえ:兄)の荒々しさに対して乙(きのと:弟)がおとなしいからという謂れを信じたい。
2015年元旦午前10時30分、明治神宮(原宿)の大鳥居をくぐる。ふだんなら深々として静寂な参道だが、きょうは違う。人、人、人が参道の砂利道をザクザク、ざわざわと参詣に向かう。ひとり詣のひとも多いが、ファミリーの人、夫婦の人、友達仲間の人などが、オシャベリしながら歩く。
南神門から入り、本殿正門広場。人、人、人の後ろに並び、参拝できる場所に送り込まれるのを待つ。参内せず、参拝する。神参り祈念の印に御守護お札や福守などを買い、北参道より代々木口に出た。一緒に参詣してくれたMHさんの会社の2015年が繁栄することを祈念した。多謝。