久し振りにK1を生でみた(いつもは録画でみている)。というか、初戦から目が離せず、最後までみることになった。
K-1ライト級(63キロ)日本トーナメントは、期待以上におもしろかったですね~。
決勝戦にあがった久保、大和の2にはもちろん、上松、松本、紀左衛門。リザーブの渡辺、宮田・・・。
「ミドル(70キロ級)は人類最激戦区ですが、63kg級は日本最激戦区です。」と谷川EPが言っていたそうですが、なるほどね~。
“豪腕ペンキ職人”という本職の分かるあだ名をもつ、優勝した大和。先にダウンした時には、やはり久保か~と思ったけど、剛腕だったね~。
日本最激戦区なので、まだまだ表にでていない兵もいるのだろう。
顔ぶれの変わらない上のクラスよりも新鮮ですね。
今後、どのように盛り上げてくれるのか、楽しみです。
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