10式戦車に乗った安倍首相をファシスト呼ばわりした、在日の韓国人も、少しは目が覚めたのではなかろうか。10式戦車はあくまでも、専守防衛の兵器であり、海外では通用しない。日本の狭い国土を想定し、軽量化して機動力が加味されたのである。韓国政府は、北朝鮮からの脅威が迫っているとして、在外同胞に銃を持って戦うことを呼びかけている。日本人の国籍をとらずに、韓国人であることを誇りに思っているのであれば、すぐに志願すべきだろう。しかし、皮肉なものである。日本では徴兵制は絶対にあり得ないのに、軍事国家ではないはずの韓国の方が、血を流すことを要求するのである。安倍首相を攻撃し、靖国参拝を軍国主義化であるかのように書いた、朝日、毎日、共同も、そうした韓国の動きをどう論評するのだろう。いくら海外で暮らしていようとも、韓国人である限り、兵役は義務である。日本人以上に愛国心にこだわり、やたらと日本に挑戦的な在日は、今こそお国のために尽くすべきだろう。やっぱり日本の方がいいとは、口が裂けても言えないだろう。差別されていると言いながら、その実は日本社会から保護されてきたのではないか。日本叩きの急先鋒を買って出ていたのだから、救いようがない。日本とは違ってまともな祖国なそうだから、ぜひとも滅私奉公で頑張ってもらうしかないだろう。
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