草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

在日に銃をとることを要求する韓国は軍国主義ではないのか!

2013年05月06日 | 安全保障

 10式戦車に乗った安倍首相をファシスト呼ばわりした、在日の韓国人も、少しは目が覚めたのではなかろうか。10式戦車はあくまでも、専守防衛の兵器であり、海外では通用しない。日本の狭い国土を想定し、軽量化して機動力が加味されたのである。韓国政府は、北朝鮮からの脅威が迫っているとして、在外同胞に銃を持って戦うことを呼びかけている。日本人の国籍をとらずに、韓国人であることを誇りに思っているのであれば、すぐに志願すべきだろう。しかし、皮肉なものである。日本では徴兵制は絶対にあり得ないのに、軍事国家ではないはずの韓国の方が、血を流すことを要求するのである。安倍首相を攻撃し、靖国参拝を軍国主義化であるかのように書いた、朝日、毎日、共同も、そうした韓国の動きをどう論評するのだろう。いくら海外で暮らしていようとも、韓国人である限り、兵役は義務である。日本人以上に愛国心にこだわり、やたらと日本に挑戦的な在日は、今こそお国のために尽くすべきだろう。やっぱり日本の方がいいとは、口が裂けても言えないだろう。差別されていると言いながら、その実は日本社会から保護されてきたのではないか。日本叩きの急先鋒を買って出ていたのだから、救いようがない。日本とは違ってまともな祖国なそうだから、ぜひとも滅私奉公で頑張ってもらうしかないだろう。

政治 ブログランキングへ

 

              ←今の韓国よりはるかに日本がまともだと思う方はクリックを

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ

にほんブログ村   blogramで人気ブログを分析

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後に日本を護る核となるのは自衛隊と神道の関係者だ!

2013年05月06日 | 思想家

 日本という国家を護るために、最後の拠り所となるのは、自衛隊と神道の関係者ではないだろうか。それらの人たちが核となることで、国家解体を行おうとする勢力を、断固駆逐するのである。かつて北一輝は在郷軍人会に望みを託そうとした。一度兵隊として飯を食った者たちの結束を重視したからだ。三島由紀夫にしても、自衛隊への体験入隊によって、武士道への思いを新たにした。また、神道の関係者は、占領政策の一番の被害者であった。アメリカは日本を弱体化するために、手段を選ばなかったからだ。大原康男も『天皇ーその論の変遷と皇室制度』で述べているが、「日本の国家構造の根本的な変革なしには保障され得ないとの認識を持っていた」こともあり、軍事、政治、経済にとどまらず、「それらを支えた日本人の精神的・文化的基盤にまで容赦なく踏み込んだ厳しい政策が実施された」のである。そのターゲットとなったのが神道であった。昭和20年12月15日に出された「神道指令」とは、まさしく「国家神道、神社神道ニ対スル政府ノ保証、支援、保全、監督並ニ弘布ノ禁止二間スル件」であり、日本人の素朴な信仰心を根絶やしにしようとしたのだ。日本を護るのは、経済界でもマスコミでもない。自衛隊と神道の関係者を核にして、その周辺に声なき声の民が結集すればいいのである。そこにあるのは利害ではなく、真に国を愛する気持ちなのである。

政治 ブログランキングへ

 

              ←国を愛する者たちが結束すべきだと思う方はクリックを

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ

にほんブログ村   blogramで人気ブログを分析

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする