草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

小池、桜井誠の立候補表明で俄然面白くなってきた東京都知事選!

2016年06月30日 | 選挙

今回の東京都知事選ほど面白い見世物はない。小池百合子元防衛大臣と桜井誠前在特会会長が昨日、立候補することを表明したからだ。小池は自民党や公明党の御輿に乗るのではなく、それこそ崖から飛び落ちる決意で決断したのだそうだ。その方が都民には受けるのではないだろうか。自民党にとってもマイナスはなく、プラスに働くと思う。韓国人学校の件についても白紙にすることを明言している。舛添要一のように韓国に媚びることもないだろう▼桜井もユニークである。勝ち負けは別にして「日本のトランプ」を目指しており、熱狂的な支持者がいる。記者会見でも、物怖じせず堂々と自説を訴えていた。朝日新聞の記者が小馬鹿にした質問をしても、すかさず論破してしまった。朝日新聞などはやたらと「ネトウヨ」なる言葉を使いたがる。「底辺で民主主主義を理解しない者たち」と決めつけている。高学歴でなければ、民主主義は理解できないとの上から目線がある。大衆を馬鹿にしているのである。それに対して一歩も引かずに自説を展開するのが桜井なのである▼民進党や共産党の候補者はまだ名前が上がっていない。対抗馬を担がないということではないだろうが、民進党は参議院選挙で苦戦を強いられている。それどころではないはずだ。注目の的はこの二人である。かなりヒートアップすることになるだろう。日本の政治は今大きく変わろうとしている。その幕開けが目前に迫った都知事選なのである。

 

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中共軍戦闘機の自衛隊機への挑発は戦争一歩手前だ!

2016年06月29日 | 安全保障

このままでは中共が戦争を仕掛けてくるのは明らかである。中共の軍事的な脅威は日増しに高まってきており、小競り合い程度は確実に起きるだろう。中共の標的はアメリカ軍ではなく自衛隊なのである▼中共軍のフリゲート艦の領海侵犯に続いて、今度は空で中共軍の戦闘機がとんでもないことをした。自衛隊機に対して、攻撃的動作を仕掛けてきたのである。戦争一歩手前なのである。自衛隊機は自己防御装置を使用して離脱したが、格闘戦に巻き込まれる危険性があった。織田邦男元航空自衛隊空将がネット上に書き込んだもので、政府関係者もその事実を認めている▼毎日新聞の記事によれば、今月16日以降そうした緊張が続いているとも織田空将は述べている。陸海空の自衛隊は厳しい試練に耐えているのである。今回の参議院選挙は憲法改正が争点になっている。そこには憲法9条の改正の有無も含まれている。安倍首相は日本が安全保障上の危機に直面していることを訴えるべきだ。その呼びかけに多くの日本国民が応えて、参議院選挙では自民党が圧勝することになるだろう▼あまりにもセンセーショナルな出来事なので、アメリカはことを荒立てるのを嫌って、日本政府が公にするのに圧力をかけているのだろう。それしか考えられない。日本国民が過敏に反応することを恐れているに違いない。戦争の危機を防止するためにも、まずは日本が国家として団結すべきであり、アメリカの圧力に屈してはならないのである。

 

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共産党と組んだことでかえって苦戦している民進党を嗤う!

2016年06月28日 | 選挙

選挙に勝ちたいがために野合したのに、このままでは惨敗になりかねない。そこで慌てているのが民進党の執行部ではないだろうか。岡田代表への風当たりが強くなるのは当然である。水と油の共産党と手を組んだのは、数合わせをすれば勝算があるとの目論見があったからだろう▼今回の参議院選挙の定数一の地方区では、予想したような効果は上がっておらず、自民党候補よりも優位に立っているのは三つくらいしかないようだ。それでも懲りずに安住国対委員長のように、共産党との連立政権構想に意欲を示すのは、立候補者からすれば迷惑この上ないことだろう▼もはや政権交代可能な政治ではなく、劣化した民進党は、共産党の政策にどんどん近づいているだけなのである。代々木官僚が指導する共産党は、路線の転換にあたっても民主的な手続きは抜きである。ある日突然、昨日の主張と異なることを口にするのである。上意下達がそこまで徹底しているのだ▼そんなところと一緒に選挙をしようというのだから、岡田代表は一体何を考えているのだろう。もう少しで結果が明らかになる。大義なき打算は簡単に潰えてしまうのである。岡田代表はもともとは自民党であった。政治改革騒動で自民党を飛び出したのである。政治的立場は一貫しておらず、その時々で意見がころころと変わってきた。危機の時代にあってはあまりにも危なっかしい。やっぱりここは安定感のある自民党に投票する方が無難なのである。

 

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自衛隊を人殺し扱いすることで平和主義を煽ってきたのが共産党だ! 

2016年06月27日 | 政局

共産党は自民党以上にリアルに物事を判断する。統治ということを常に念頭に置いている。自衛隊を今すぐになくせないというのは、彼らからすればあたりまえのことだ。自衛隊を憲法違反だと批判するのは、自分たちの軍隊ではないからである。ただそれだけのことなのである▼代々木官僚のトップに君臨する不破哲三や志位委員長らは、そのことをほんとど口にしない。「9条を守れ」とか騒いでいる者たちを利用して、善意に満ちた平和主義者であるかのように装っているのである。身内の藤野政策委員長が防衛費について「人を殺すための予算」と発言したのには、不破らも動揺したに違いない。すでに志位委員長は自衛隊の活用を明言しており、すぐに廃止するとは言っていない。プロパガンダが勝手に独り歩きしてしまったのだ▼徹底した平和主義を唱えたのは、日本浪漫派の保田與重郎であった。反近代の思想家であった保田は、武器の優位性に重きを置かなかった。米作りを基本にした日本人は平和を好み、いざとなれば竹槍で戦うという主張であった。そこまでのラディカル性を共産党は持ち合わせてはいない▼自民党であれば本音で国民に語りかけるが、共産党は本音と建て前を使い分ける。二枚舌政党なのであり、今回の参議院選挙では、その共産党と民進党が組んでいるのだから、当然のごとく、民進党や共産党に対して国民は厳しい審判を下すことになるだろう。

 

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民進党の共産党化は政権交代可能な二大政党制の否定だ!

2016年06月26日 | 選挙

政権交代可能な政治を自ら否定し、墓穴を掘ったのは民進党なのである。共産党と組むような政党に誰が投票するだろう。これではいくら反自民であろうとも、民進党とは書きたくないはずだ。今回の参議院選挙で民進党が苦戦しているのは、武装闘争やリンチ事件の過去を総括することのない共産党と、政策のすり合わせもせずに野合したからだ▼安保関連法案を「戦争法案」と決めつけるにいたっては、共産党のプロパガンダに手を貸しているだけだ。世界は未だに暴力の海のただなかにあり、その現実を無視することはできない。もはやお花畑ではいられないのである。自分たちの立ち位置を明確にできない政党は、消滅するしかない。国民の多くは自民党を絶対だとは思っていない。しかし、それしか選択肢しかないから投票するのである▼安住淳民進党国対委員長がいくら「政治が機能するというのは、自民党と民進党を使い分けることではないでしょうか」と演説しようとも、やっていることがメチャクチャなのだから、そっぽを向かれて当然だ。建設的な提案をせずして、そんな理屈は通用しないのである。全体主義の政党とは距離を置いて付き合うべきである。二大政党制が円滑に働くにはそれが前提なのである。健全な野党が存在しないわけだから、自民党を圧倒的な数で勝たせることで、危機においては日本人が一致結束することを世界に示すべきだろう。これまでの党首討論会を見ても、民進党は共産党の主張とほとんど変わらない。そこまで劣化してしまったのである。

 

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自由貿易体制の危機を乗り切るために安倍自民党に一票を!

2016年06月25日 | 経済

安倍首相を狼少年扱いにしたマスコミや野党は、自分たちがロにした言葉をもう忘れたのだろうか。世界経済は順調であり、リーマンショックのような危機はならない、と批判したのではなかったか。それを理由にした消費増税の延期をアベノミックスの失敗とも決めっけたのではなかったか▼しかし、実際に世界は大変なことになったではないか。EUからのイギリスの離脱はョーロッパだけの問題ではない。行き過ぎだグローバリズムの反動として自由貿易体制そのものが否定されようとしているのである。その影響をもっとも受けるのは日本である。いかに安倍首相は予想していたとはいえ、昨日の安倍首相は 疲労の色を隠せなかった▼世界経済の混迷はイギリスにとどまらずに 、EU各国に飛び火しようとしている。アメリカの大統領選挙で共和党の候補者にトランプがなったのも、今回のことと連動している。これに対処するには、日本の政治が混迷していてはならない。今のところ日本丸の舵取りができるのは安倍首相しかおらず、参議院選挙では自民党を圧勝させなくてはならない。民進党や共産党のように、反対のための反対しかできない政党では、未曽有の危機を乗り切ることはできないからだ。

 

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経済合理主義に背を向けたイギリスの選択は国家の復権だ!

2016年06月24日 | アメリカ

イギリスがEUから離脱するというのは、まさしく青天の霹靂であった。損得勘定からみても、あまりにも異常なことだと思われたからだ。どうしてイギリス国民がそれを選択することになったかは、マスコミもほとんど伝えていない。ヨーロッパは一つだというのは、あくまでも幻想でしかなかったのだろう▼イギリスはEUの一員として、難民を引き受ける義務があった。それをすればイギリスが国家として崩壊するのを、多くの国民が感じ取ったのではないだろうか。経済的合理性だけではなく、もっと違った価値観を示したのである。今後はイギリスに続いてオランダやフランスでも国民投票の動きが顕在化するに違いない。グローバリズムの名のもとに国境は意味をなさなくなり、人々に自由に移動できるようになった。しかし、それにともなって今のヨーロッパは大混乱なのである。国家の壁をもう一度つくろうとするのは、平穏な生活を維持したい苦肉の策なのだろう▼日本でも移民への抵抗は根強いものがある。他人事ではすまされないのである。移民をどんどん受け入れることで、職を失なう日本人も出てくるはずだ。日本のオールドリベラリストにとって、イギリスは手本とすべき国家であった。池田潔の『自由と規律』はその典型であった。今回のことによって私たちは、民主主義は教科書通りにはいかないのを学んだのではないだろうか。日本における行動する保守運動も今回の離脱と無縁ではない。中指を立てて罵倒をしてすむ問題ではないのである。

 

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戦後レジーム解体のため参議院で改憲勢力に三分の二の議席を!

2016年06月24日 | 選挙

この機会を逸してはならない。憲法の改正に向けて今こそ一挙に突き進むべきだろう。参議院選挙の序盤戦の情勢では、改憲勢力が圧勝し、参議院でも三分の二を獲得する可能性が出てきた。ようやく戦後70年にして日本は変わりつつあるのだ▼安保関連法の成立で、片務的であった安保条約も日米対等な関係となった。デフレからの脱却も視野に入ってきた。すでに雇用は改善してきており、もう一歩の努力なのである。中共や北朝鮮による軍事的な脅威によって、なおさら安倍内閣は支持されている。日本人はここぞというときには一致団結するのである▼日本の歴史が見直されてきているのも、無視することはできない。高山岩男は「過去の国民もやはり国民であり、もしその意志を表現する術があるとするならば、その意志はやはり国民意志を構成する要素として尊重されるべきであるという観念は、何人の心にも存するであろう」(『教育哲学』)と書いている▼戦後レジームを解体するのは、先人の思いを引き継ぐ者たちの声なき声なのである。危機感を抱いた一部のマスコミは、あることないこと書き立てるだろうし、テレビも追随するに違いないが、それは悪あがきでしかない。日本国民は反日国家に与する野党やマスコミを信用していない。それが今回の参議院選挙でも明確になるはずだ。最後の最後まで気を抜くことは許されないとしても、改憲の流れはもはや阻止することはできないのである。

 

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安倍首相や自民党を罵倒するだけの民進党や共産党を嗤う!

2016年06月23日 | 選挙

ネットは保守派が圧倒的である。既存の自民党を支持する組織には属さず、声なき声が自民党を勝たせることになるのである。それを忘れてはならないだろう。役得のある利権や集団が推すのは違って、日本の国家を守ろうとする者たちが自民党に投票するのである。とくに地方区では日本のこころを大切にする党の支持者も自民党なのである▼民進党は共産党と手を組んだのである。もはや反日勢力なのである。コミンテルンから金をもらい、武装闘争を行い、リンチ事件まで引き起こした共産党が付いた方が負けるに決まっている。連合傘下の労働組合も次々と脱退をしようとしている。赤旗をかつぎ、中共や北朝鮮、韓国の走狗と化した者たちが、日本の政治を動かすようなことは、断じて阻止しなくてはならない。とくに、共産党の志位委員長は、党内の民主的な手続きをまったく経ていない。不破体制のもとで、従順であったから6年間もその地位を保っているのである▼自民党の日本派の政治家は限られている。しかし、今回の参議院選挙で自民党を勝たせなくてはならない。参議院の単独過半数を目指すべきだろう。マスコミや民進党や共産党などの野党は、自民党と政策論争をすることを拒否している。「アベ政治を許さない」の一辺倒である。それでどうして国民の支持を得られるだろう。民共が消滅寸前の間で敗北しなければ、本当の意味で自民党に対抗する政党は出てこないだろう。当面は自民党なのである。

 

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現実を直視せず心情レベルで政治を語るのが民進党や共産党だ!

2016年06月23日 | 思想家

国際情勢や自衛隊の存在を考慮すれば、憲法9条を振りかざすことはお花畑の極みなのである。そんなことは誰でも理解できることで、だからこそ共産党も腰が引けてきているのだろう。愚かな平和主義のお花畑から抜け出せない人たちは、自分の都合のよいように現実を解釈して、それで自己満足をしている。北朝鮮はグアムまで到達するムスダンの実験に成功した。核保有国である北朝鮮は、着々と軍事力を整備しつつある。それを直視しないのはあまりにも能天気である▼カール・シュミットは『政治的ロマン主義』(大久保和郎訳)において「政治的活動のはじまるところでは政治的ロマン主義は終わる」と書いていた。「平和」とか叫ぶにしても、声高な心情の告白でしかないならば、それは「政治活動」と呼ぶには値しないのである。シュミットが指摘するごとく、「政治的ロマン主義」にあっては、自分の都合がいいように現実を解釈するのである。「その言葉づかいが革命的であろうと反動的であろうと、戦闘的であろうと平和的であろうと、異教徒的であろうとキリスト教的であろうと、彼には決して自分の気分的な経験の世界を捨てて、日常の現実のなかに起こることをいささかなりと変えようという決意はなかったのである」▼イデオロギーとは無関係な傍観者的な立場であり、自己の思いだけが絶対化されるのが「政治的ロマン主義」なのである。これに対して、今何をすべきかを「理論的あるいは実践的=具体的関連のなかで客観化」しながら決断するのが、本来の「政治活動」である。民進党や共産党のように、心情レベルの希望的観測で政治を語るべきではないのである。

 

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