草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

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「大阪都構想」に女性や若者が反対するといった思わぬ展開に!

2020年10月26日 | 選挙

維新の会が党の存亡を賭けて取り組んでいる「大阪都構想」が否決される可能性が出てきた。11月1日に投開票されることになっているが、ここにきて反対が賛成を上回るという調査結果が明らかになったからだ。依然として賛成反対が拮抗しているとはいえ、終盤になって混戦の様相を呈してきた▼注目すべきは、これまで圧倒的に維新の会を支持してきた女性が、反対に回り始めたことである。若者の意識も変わりつつある。年代的にも、若者と70歳以上の高齢者は反対が上回っている。最終的な結果は当日になってみないと分からないのが、予想外の展開になっている。ワイドショーに左右にされやすい女性であれば、最近になって橋下徹元大阪市長がテレビに出る回数が増えていることもあって、賛成が回ると見られていたが、そうではなかったのは、ネットの影響力が考えられなくもない▼改革を前面に打ち出す維新の会に対して、一定の歯止めを掛けようとすることに、共産党や立憲民主党ばかりではなく、大阪自民党が一枚加わったことが大きい。公明党が賛成に回ったことは、かえって反発を招いているのではないだろうか。選挙目当ての取引と胡散臭く見ている府民が多いからだ。「大阪都構想」の実現は予断を許さなくなっているが、改革をいくらぶち上げても、それが実現するというのは並大抵のことではないのである。

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菅義偉新首相の最初の大仕事は総選挙で自民が圧勝することだ!

2020年09月04日 | 選挙

菅義偉新首相が誕生したら、間を置かずにすぐに解散総選挙で国民の信を問うべきである。自民党の総裁選挙で、党員党友を参加させるか、させないかといった次元の問題ではなく、国民から信任を得るのが政治の常道であるからだ▼朝日新聞が9月2日と3日に行った世論調査の結果によると、前回と比べて、立憲民主党の支持率が5パーセントから3パーセントに下落したのに対して、自民党が30パーセントから40パーセントと急上昇した。次の首相に誰がふさわしいかでも、菅官房長官が38パーセントと石破茂元自民党幹事長を13パーセントも上回った▼立憲民主党と国民民主党の合流が決まってはいるが、政策的に一致するからまとまるのではなく、選挙目当ての野合であることが明かであるからだ。連合がいくら後押しをすると口では言っても、有力な単産である自動車労連や電力労連が、その新党に参加した国会議員を選挙で応援しないことを明言している。共産党との選挙協力を優先する新党に加われば、頼りにしていた労働組合からそっぽを向かれるわけだから、計算通りにはいかないのである▼菅義偉新首相がこのタイミングを逃すはずはない。令和おじさんへの期待は大きいものがあり、憲法改正を実現するためにも、総選挙で圧勝して大きな流れをつくるべきだろう。今こそ安倍政治を先に進めるときなのである。

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都知事選挙で日本第一党桜井誠氏へ投票したのは怒れる大衆だ!

2020年07月06日 | 選挙

今回の東京都知事選挙でもっとも注目したのは、日本第一党の桜井誠氏の得票数であった。178784票を獲得したことは驚きであった。前回の都知事選挙と比べて64613票も増やしたのである。得票率は2・85パーセントであった。新型コロナの感染拡大で、思ったように選挙運動ができなかったにもかかわらず、マスコミから一切無視されたにもかかわらず、日本人の中に新たな政治的的潮流が生まれつつあるのだ▼もしマスコミが有力な候補者として扱っていれば、その倍の票になったのは間違いない。有権者にとっては、マスコミが取り上げなければ、選択肢のなかに含めることは困難なのである。今後は日本第一党がじわじわと党勢を拡大していくのではないだろうか▼日本の左翼やリベラルが大衆の不満の受け皿にならないことで、日本第一党に向かわざるを得なくなっているのだ。彼らを排外主義者扱いにして排除すべきではない。真摯に彼らの主張に耳を傾けるべきである。外国人に生活保護を与えることの是非とか、移民政策を推進することの問題点について、とことん議論をすべきなのである▼既得権益に守られながら、それでいて民主主義の大切さを説く者たちへの反逆は、怒れる大衆の爆発でもある。明治維新もそうであったが、極端な尊皇攘夷が国を動かしたのである。日本第一党や桜井誠氏を支持する人たちを甘く見てはならないのである。

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桜井氏と上念氏はエキサイトするのではなく堂々と論争すべき!

2020年06月25日 | 選挙

虎ノ門ニュースを中継している現場に昨日、東京都知事選挙に立候補している桜井誠氏の選挙カーが乗り付け、ちょっとした騒ぎになった。桜井氏は出演中の上念司氏に苦言を呈したかったようだ。上念氏が日頃から桜井氏を批判していたから、この機会にと思ったのだろう▼お互いの支持者がネットでヒートアップしているが、暴力沙汰になったわけでもなく、それほど目くじらを立てることではない。保守であっても一枚岩ではない。様々な意見があるのであり、あの程度のことは許される範囲ではないだろうか。とくに、日本が危機的な状況になってきている今、悲壮な覚悟を持つ人たちが出てくるのは当然だ▼ここで注意しなくてはならないのは、誰が敵であり、誰が味方であるかということだ。政治は安倍内閣以後のことが問題になってきている。憲法改正もできず、国家として身構えることができない日本は、必ずや厳しい直面に立たされることになるだろう▼アメリカ同様に、日本を破壊しようとする勢力が暗躍している。恐ろしいのはそっちである。日本を守り抜くためにどうすべきか、どれが正しいかをめぐって、激しく議論するのはよいことだ。しかし、いざ鎌倉となったときには、小異を捨てて大同に付くべきなのである。

https://www.youtube.com/watch?v=fFhrExmmiPI

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(続)⑮笠井尚氏の会津の本を読む 久野明子の『鹿鳴館の貴婦人大山捨松』

 

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トランプが大統領選で敗れれば米国の舵取りは親中派の手中に!

2020年06月24日 | 選挙

日本にとっても当初は、政治経験の乏しいトランプは厄介な大統領であったことは確かである。安倍首相との度重なる会談を通じて、日本についての誤った見方は改めることになったのである。その典型的な例が米軍の駐留経費の負担である。門田隆将氏がツイッターで指摘していたが、それにNHKなどは触れたくないから、前大統領補佐官であったボルトンの回想録で言及されていた、現在の4倍の80憶ドルも日本に要求してきたという点だけをニュースにするのである▼ボルトンが書いていることで特筆すべきは、安倍首相がトランプに対して、北朝鮮と安易に妥協することがないように、と何度も釘を刺していたことである。中共の脅威についても、日米同盟の強化を説いたのである。ボルトンはトランプについて、国益よりも、自分のことを優先させる大統領として批判しているが、ホワイトハウスの側近ではなくて、安倍首相の言うことだけは、素直に耳を傾けたのである▼ボルトンは軍事的にはタカ派かも知れないが、トランプが経済的に中共を締め上げていることで、かろうじて独裁国家を封じ込めているのである。ボルトンまでもがこき下ろすようでは、トランプの再選も危うくなってきた。しかし、民主党のバイデンが勝つようなことにでもなれば、米国で親中派が台頭してくることは必至である。それこそ日本にとっては最悪の事態である。

https://www.youtube.com/watch?v=Qr63bXyq3G8

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(続)⑭笠井尚氏の会津の本を読む 森澤堅次の『山を訪ねて 会津の日向山・日翳山』。

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河井夫妻の逮捕は政治資金収支報告書に記載しなかったからだ!

2020年06月21日 | 選挙

衆議院議員の河井克之前法相と妻の案里参議院議員は18日、東京地検特捜部に公職選挙法違反で逮捕されたが、国会議員側から地方議員側への資金提供は、読売新聞が書いているように一般的に行われている▼政治資金規正法にもとづき寄付として処理していなかったことが罪に問われたのである。政治団体間の寄付の場合には、提供した側は、原則的に政治資金収支報告書に記載し、領収証を添付しなければならず、それを怠ったことで、前法相逮捕という前代未聞のことが起きたのである▼東京地検特捜部と広島地検としては、河井夫妻が渡した金が寄付ではなく、参議院選挙での買収資金だったことを立件しようとしている。同じ広島選挙区に自民党の候補者がいたために、ただ単に表ざたにしたくなかっただけだろう。そこに検察は目を付けたわけだが、ウグイス嬢の報酬から入った選挙違反事件はようやく全貌が見えてきた▼朝日新聞や東京新聞などは誰にいくら金を渡したかに注目しているが、渡し方が杜撰であったのだ。政治資金規正法自体は抜け道が多いのに、それに引っかかったばかりか、買収の疑いすら持たれているのだ。大半のマスコミはいつもの通り大騒ぎをしているが、何が法に触れるかをきちんと取材して記事にしているのは、読売新聞くらいなものである。

https://www.youtube.com/watch?v=yg4codl7WZE

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(続)⑪笠井尚氏の会津の本を読む 星亮一の『会津白虎隊』

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都知事選挙に立候補した桜井氏を取り上げないマスコミを嗤う!

2020年06月20日 | 選挙

東京都知事選挙が7月5日の投票日に向けて走り出しているが、そのなかでもっとも気になる候補者は日本第一党の桜井誠氏である。マスコミは桜井氏が立候補していることを伝えようとせず、泡沫候補扱いにしている。報道しない自由を駆使しているのである▼前回も立候補して約11万票を集めている。まったく触れないというのは、まさしく差別である。異常なまでに彼の存在を恐れているのは、日本の民衆のなかに渦巻いている上級国民へ怒りが、自分たちに向いてくることを危惧しているからではないだろうか。もっとも抑圧された者たちの情念の爆発を恐れているからではないか。特権的な地位に甘んじながら、民主主義を説く者たちは、実際は民衆をもっとも軽蔑しているのである▼今回の東京都知事選挙の注目は、桜井氏がどれだけの票を獲得するかである。河野談話の撤回を求め、韓国が理不尽な国家であることを、誰よりも先に訴えたのが「行動する保守運動」であり、その先頭に立っているのが桜井氏である。桜井氏を支持する人たちを排外主義者と決めつけてはならない。私たちは桜井氏の主張にも耳を傾けなくてはならない。民主主義とは他者との討論を通じて、変わりうる自己を確認することなのである。存在しないかのように無視することは、民主主義の根本の原則に反する。マスコミは有力候補者として桜井氏を取り上げるべきなのである。

https://www.youtube.com/watch?v=LBN6MlUDlWQ

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(続)⑩笠井尚氏の会津の本を読む 柳田国男の『伝説』

 

 

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安倍自民党が大勝しなかったのは消費増税への反発だ!

2019年07月22日 | 選挙

消費増税を政策に掲げて大勝するわけはないのである。昨日行われた参議院選挙の結果は、ほぼ予想した通りであった。自民党は3年前と比べて1議席上回ったものの、東北地方に限ってみると、議席を獲得したのは福島県と青森県にとどまった。それ以外の4県では野党統一候補に軍配が上がった。約1万から2万の差を付けられたのであり、共産党が独自候補を擁立しなかったことで、4つの県で自民党は苦杯を舐めたのである▼立憲民主党や国民民主党は共産党の言いなりになるしかないのである。これでは日本の政治は変わらない。憲法改正など夢のまた夢なのである。10月から消費税が10%になることで、景気が悪化するのは避けられない。近いうちに安倍首相は総選挙に打って出ることになると思うが、今回以上に厳しい選挙になるのは必至である▼もはや自民党は耐用年数が過ぎたのである。日本維新の会に期待するむきもあるが、規制緩和を推進するグローバリズムの政党であって、保守の受け皿になるのは難しい。安全保障や外交を正面から論じる戦う保守政党を立ち上げなくてはならない。安倍政権下であっても、なし崩し的に移民政策が進められている。それを阻止できなければ、日本はチベットやウイグルと同じような運命を辿ることになるだろう。自民党頼みではなく、今こそ新しい風を起こすべきときなのである。

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現実を直視することができる若者の一票が日本を変える!

2019年07月21日 | 選挙

もうこの辺で私たちは、戦後レジームという集団神話から解き放たれなければならない。平和ボケの自虐史観は、もはや通用しないのである▼竹山道雄は「人間はなまの現実の中に生きているのではなくて、彼が思い浮かべた現実像の中に生きている。若し彼がはげしい要求をもっていると、彼はこの現実像をただ要求にしたがって構成して、それをなまの現実とつき合わせて検討することを忘れてしまう」(『昭和の精神史』)と指摘していた▼こうあって欲しいと思う願望が「第二現実」を勝手につくりあげてしまうのだ。それは疑似宗教であり、現状を打開することにはならない。現実は厳しいのである。中共や韓国の言いなりになるのではなく、国益を重視する政治が今ほど求められているときはない。国際法を無視した韓国の暴挙に対して、国家として反撃するのは当然のことだ▼「第二現実」から抜け出すのが難しいのが高齢者である。偏向教育を受けたせいで、科学的な根拠にもとづくと信じ切ってしまっている。だからこそ、現実を直視することができないのだ。どこの政党に投票するかは自由だが、若い人が一人でも多く投票所に足を運び、一票を行使してもらわなければ、日本は変わらない。このままでは我が国は重大な危機に直面するだろう。我が国がどうなるかは若者次第なのである。

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自民が優勢なのは国民が政治の安定を求めているからだ!

2019年07月20日 | 選挙

参議院選挙はいよいよ明日国民の審判が下る。消費増税という逆風にもかかわらず、自公で過半数を維持するのではないだろうか。これまでになく東アジアが不安定化しており、何が起きるかまったく予測が付かない。経済においても楽観は許されない。野党はできもしないことを並べ立ているだけであり、当面は自民党しかないというのが大方の国民の思いではないだろうか▼必死になって安倍首相へのネガティブキャンペーンを繰り広げるマスコミは、保守派ネットによって次々とフェイク報道が暴露され、朝日新聞やNHKは立場がなくなっている。それがどのように選挙結果に反映されるかも注目したい▼台風の眼になりそうなのは、NHKから国民を守る党とれいわ新選組である。どちらも1議席か2議席を獲得するとみられる。上級国民への反乱がNHKから国民を守る党の登場である。マスコミがこぞって持ち上げているれいわ新選組の場合は、野党の票を食うだけで、大勢に影響を与えることはないだろう▼残念なのは、与野党を通じて憲法論議が低調であったことだ。我が国は歴史的な転換点に立っている。いくら票にならなくても、それを議論しないというのは最悪である。自民党公認であるにもかかわらず、政見でまったく触れない候補者もいる。そんな不甲斐ない候補者であっても、野党よりはましなのである。今求められているのは政治の安定であるわけだから。

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