草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

大晦日手酌の酒もはかどりし

2015年12月31日 | 俳句
お題「今の気持ちで一句。」に参加中!

今日は午前中から地酒を呑んでいます。家の者は台所で正月料理をつくっています。今はこづゆだと思います。そんななかで手酌で呑む酒もいいものです。今年は色々なことがありましたが、後は除夜の鐘を待つだけです。

  

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安倍首相にノンを突きつける保守の出現が日本を変える!

2015年12月31日 | 政局

いかに安倍首相であろうとも限界はある。日韓外相会議での合意をめぐって日本の保守が割れている。もともと安倍首相は世襲議員でしかなく、乱世の政治家ではなかった。清和会に属し、岸信介の孫であったことと、スローガンとしての「戦後レジームからの脱却」が一人歩きしただけなのである▼本当に日本を取り戻そうとするのならば、それなりの覚悟がなくてはならない。安倍首相を公然と批判する保守がネットで勢いがある。いつの時代も新しき世界を切り拓くのは、石橋を叩いて渡るようなタイプの人間ではない。エリック・ホッファーは「人びとが巨大な変化を行なう事業に向う見ずに飛びこむ」(『大衆運動』高根正昭訳)ことができるためには、あくまでも「自分たちの巨大な事業にともなう困難について、まったく無知でなければならない。つまり、経験をもつということは不利なのである」(『同』)とまで書いている▼戦後の言論空間を突き破るには、小賢しい知識やバランス感覚は逆に邪魔になるのである。日本の保守は新たな局面を迎えることになった。自民党内も政策的にはバラバラである。それを無理にまとめるのは困難だ。真正保守の受け皿が待望されており、新たな指導者が求められる時代なのである。欧米では極右政党が躍進している。世界は様変わりしつつあり、日本もまた変わろうとしている。安倍首相の実績を否定するつもりはないが、もはやそのレベルではすまなくなってきているのである。

  

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「慰安婦」への軍の関与を認めたのは米国の圧力があったからだ!

2015年12月30日 | 政局

安倍首相も外務省も、日本国民がこれほど反発するとは考えていなかっただろう。それはアメリカとて同じではないか。ソウルの日本大使館前の慰安婦の像がそのままでは、日本国民を説得することができないのに気付いたので、急きょ早期の撤去を求めることになったのである。韓国が設立する財団に10億円の基金を出すにしても、それをまずクリアすべきなのである。韓国がどのように対応するかにかかっているのだ▼「慰安婦」で日本軍の関与がなかったことは明白である。米国が日本に圧力をかけて認めさせたことは、日本人の誇りを傷つけることになった。これまで日本は韓国からやりたい放題のことをされてきた。日本がそれに対して反論を始めた途端、割って入って仲裁役を買って出たのである。安倍首相は同盟国である米国の意向を無視できなかった。そこで今回の日韓外相会談での合意になったのである。韓国が約束守らなければ、日本は先に進むべきではない▼日本は大東亜戦争で敗北し、国土は焦土と化してしまった。それでも日本人としての誇りは失わなかった。韓国に対して負い目があるとするならば、東亜解放の戦争目的を達成できなかったことであり、日本軍として倒れた人たちへの償いがなされなかったことである。韓国人は我が同胞であった。一緒になって欧米列強と戦ったのである。性奴隷になどするはずがないのである。米国が口を出したことで、かえって問題はこじれてしまった。オバマ政権の場当たり的な外交は、東アジアに混乱をもたらすだけなのである。

  

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アメリカの圧力で韓国に譲歩したことで日本は重大な危機に!

2015年12月29日 | 政局

だから言ったではないか。韓国に譲歩すれば大変なことになると。今度は中共が日本を批判する材料に使い出した。オバマ政権はとんでもない過ちをした。日本を追い詰めただけではないか。これでは日本の立つ瀬はなくなる。私たち日本人はアメリカに騙されたのである。謝れば許してもらえると思ったのに、かえって他の国に飛び火したではないか。外務省は日本を売り渡してしまったのである。慰安婦問題は終わったわけではなく、世界中から日本は批判されることになったのだ▼日本軍が何をしたというのか。自分たちが玉砕する前に、慰安婦を安全な場所に逃がしたではないか。安倍政権はとんでもない失敗をしてしまった。今からでも遅くはない。蒸し返さないと大見得を切った韓国が、実際はそうでないことが明らかになりつつある。日本は約束違反を徹底的に追及すべきである。ソウルの日本大使館前にある慰安婦の像も、一体いつになったら撤去するのだろう。韓国は事大主義の国である。毅然とした態度を取らなければ、日本は甘く見られるのである▼ここで日本が弱腰になってはならない。反撃に転じるのである。韓国が北朝鮮化したことを、どうしてアメリカは認めないのだろう。広島や長崎に原爆を投下したことで、日本人が復讐するのを恐れているのだろうか。いわゆる「慰安婦問題」で韓国に同調したり、南京事件をこ取り上げるのも、日本人の残忍性をクローズアップしたいからだろう。日本人はアメリカなどの占領軍に抵抗することなくこれまできた。もはやそれは限界なのである。オバマ政権の不甲斐なき外交政策によって、日本は重大な危機に瀕している。日本は自らの力で独立と主権を回復する道を選択する以外にないのである。

  

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国家意思を表明できない戦後日本の不幸が「慰安婦」での謝罪だ!

2015年12月29日 | 政局

ネットの保守派が安倍首相を支持するかどうかで批判合戦を繰り広げているときではない。どんな政権であろうとも、アメリカの影響力からは抜け出せないのである。事前にアメリカからの働き掛けがあって、日韓双方が妥協点を見出すことになったのだ。最終的には日本が一方的に譲歩を強いられ、韓国人「慰安婦」への日本軍の関与を認める破目になった。日本は自らの国家意思を表明できなかったのである。早速、アメリカのケリー国務長官は「(日韓両政府は)この合意の実行によって問題が『最終的かつ不可逆的』に解決されることを明らかにした」との声明を出した▼世界のどこに自らの立場を貶める国があるだろう。アメリカは日本を占領するにあたって、日本人「慰安婦」を提供することを要求し、日本はそれに抗するすべがなかった。そのことは不問に付しておいて、韓国の言いなりになるというのは、あまりにも日本国民を馬鹿にしている。安倍首相がやむなき決断をしたのは確かである▼昭和45年11月25日、自刃する直前の三島由紀夫が市ヶ谷駐屯地で行った演説の最後の言葉をついつい思い出してしまった。「諸君のなかには一人でも俺といっしょに起つやつはいないのかッ」「一人もいないんだな。よし、俺は死ぬんだ。憲法改正のために起ち上がらないという見極めがついた。自衛隊に対する夢はなくなったんだッ。(ゆったりした口調で)それではここで天皇陛下万歳を叫ぶ(皇居に向かい正座し)天皇陛下万歳ッ、万歳ッ、万歳ッ」(猪瀬直樹『パルソナ三島由紀夫伝』)。

  

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「慰安婦」の問題で軍の関与を認めたことは日本外交の敗北だ!

2015年12月28日 | 政局

日本はいつになったらば自立した国家になれるのだろうか。日韓外相会談は将来に禍根を残すことになった。金の問題ではない。我が国の軍隊が関与しなかったにもかかわらず、いわゆる「慰安婦」の問題について、それがあったかのような文言を発表したことで、日本は国際社会から白眼視されるのである。いくらアメリカからの圧力があっても、その一線は守り抜くべきであった▼罪もない少女たちを拉致して、日本軍が慰みものにしたかのような印象を与えかねない。なぜそれに気付かないのだろう。安倍首相ですらこの程度では、日本の今後が危ぶまれてならない。テレビ朝日やNHKは好意的に報道している。特定アジアに与するマスコミは、日本の国などうでもいいのである。いよいよ私たちは決断せざるを得なくなった。もはや自民党だけでは頼りにならないことがはっきりした。日本派の政党が誕生しなくてはならない。それが政権を担うようにならなければ、日本は変わらないのである▼外交交渉は妥協の産物であっても、譲っていいところと譲れないところがある。安倍首相は経済で日本を立て直すと主張している。それよりも大事なことがあるのだ。それは日本人の名誉である。日本を貶めるために、やっていないことまで批判され、悪者にされてしまって本当によいのだろうか。戦後70年の節目の年なのに、取り返しのつかないことをしてしまった。自民党は戦後レジームを擁護する側であったことを、今回のことで多くの国民が思い知らされたのではないだろうか。

 

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「慰安婦問題」での韓国との妥協は将来に禍根を残すだけだ!

2015年12月28日 | 政局

日本は韓国と妥協してはならない。いかにアメリカからの圧力があろうとも、それを日本を撥ねつけなくてはならない。いわゆる「従軍慰安婦」なるものは、朝日新聞のでっち上げでしかなく、日本が金を出して新しい基金を創設することは、それを日本が認めることになる。韓国はあくまでも日本を悪者にしたいだけなのである▼岸田外務大臣は宏池会の流れを汲む政治家である。憲法改正には慎重なことで知られている。改憲を掲げる清和会の安倍首相とは根本的に考えが違う。次の首相になるためには、ここでハト派としての立場を鮮明にしたいとの思惑があるのではないか。安倍首相との違いを浮き彫りにし、反安倍の勢力を結集する布石ではないだろうか。とくに外務省には中共や韓国の協力者がかなりいる。その神輿に乗ればいいのである。安倍首相を自民党総裁に押し上げ、さらには国政選挙で自民党を勝たせた声なき声にとっては、それは由々しき事態である。ようやく日本が国家として自らの正当性を主張するようになったのに、またもや逆戻りしかねないからだ▼池田勇人によって誕生した宏池会は、どちらかというとハト派と見られがちだが、池田自身は日本の敗戦を詫びて皇居で土下座した人間であった。岸田はその精神こそ受け継ぐべきなのである。韓国外交はしたたかである。それに屈してはならないのである。将来に禍根を残さないためにも。

 

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国民を煽ろうとしたマスコミが声なき声のネットに敗北したのが今年だ!

2015年12月27日 | マスコミ評

今年ももう少しだが、マスコミの終わりの始まりであった。朝日、毎日、東京、さらには共同通信などは、日本を貶める政治党派の機関紙と変わりがなかった。必死になって60年安保騒動の再来を夢見たのである。そのためにシールズなどのデモに関しては、主催発表の人数だけを報道し、警察発表の数を隠蔽した。国民を必死になって煽ろうとしたのである。これがネットでは話題になり、マスコミのいい加減さが暴露されたのだった▼報道ステーションの古舘伊知郎やサンデーモーニングの岸井成格が降板するのは、権力の干渉でも何でもなく、ネットの声なき声を無視できなくなったからなのである。公共の電波を使っていくら一方的なプロパガンダを流しても、国民の圧倒的多数はそれに影響されなかった。結果的に日本のマスコミは、ネットの力に打ち負かされたのである。マスコミと連携するサヨクが反撃に転じたものの、しばき隊に代表されるように、かえって暴言や罵倒が目に余り「ぱよぱよちーん」と呼ばれてネット民から顰蹙を買うことになった▼ブログなどをチェックすれば、保守派が優勢なのは一目瞭然である。行動する保守もランキングに並んではいるが、穏健な保守もよく読まれている。以前であれば小沢一郎の支持者も幅を利かせていたが、今ではもうアップするのが精いっぱいのようだ。いよいよ来年はネットが新しい時代を拓くことになるだろう。戦後レジームの本質が暴かれ、そこにとどまっていたのでは日本の存立さえ危ぶまれる。それを理解できない朝日などのマスコミに期待する方が間違っているのである。

 

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反日の国との握手ありえない

2015年12月27日 | 川柳
お題「今の気持ちで一句。」に参加中!

年末になって日韓関係を正常化しようとする動きが活発化しています。無理なことはしない方がいいのに。安倍首相は度量の大きいところを見せたいのでしょうか。韓国の世論がどうせ納得するわけもなく、我が国だってこれ以上は譲歩できませんから。

 

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国を護る「不滅の信念の継承」を説いた日本浪漫派保田與重郎!

2015年12月27日 | 思想家

中共による我が国への軍事的な挑発が目に余る。昨日は海軍の情報収集艦が房総半島沖を繰り返し往復したほか、海警局の公船3隻が尖閣諸島の日本の領海を侵犯した。そのうちの一隻には機関砲が搭載されていた。軍事大国化を目指す中共に日本が身構えなければ、チベットやウイグルと同じ目に遭うだろう。平和ボケはまさしく相手の思うつぼなのである▼大東亜戦争のまっただなかにあって、日本浪漫派の保田與重郎は一切の情勢論を排して、日本の文学の伝統の上から戦争で死ぬことの意義を語った。文学的な観点から切々と述べたのである。「文化文芸上の戦争の論としては、我々が戦場にゆく心構へにつきる。しかも『大君の辺にこそ死なめ』と古人が歌つたそのまゝに生きてゐるのである。古人が『大君の辺にこそ死なめ』の志は、たゞ大君のお傍で死にたい。他の何も考へない言挙はしないといふことであった」(「大東亜戦争と日本文学」)▼お国のために散ることは、損得を抜きにした日本人の一途な心情の発露なのである。中共は確実に仕掛けてくるだろう。自衛隊にも犠牲者は出るに違いない。そんなとき最後の拠り所となるのが日本の文化と伝統なのである。「我々の戦争観は、戦ふ者の志を述べて明らかにするために、民族の過去の史蹟にたづね、そこに不滅の信念の継承を確立すればよいのである」との一言に尽きる。危機的な状況にあっては、ある種の覚悟が求められるからだ。

 

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