草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

ひまそら候補は月光仮面

2024年06月30日 | 東京都知事選挙
どこの誰かは 知らないけれど
ネットはみんな 知っている
月光仮面の ひまそらさん
正義の味方よ よい人よ
疾風のように 現われて
公金チューチュー 許さない
ひまそらさんに 一票を
ひまそらさんに 一票を
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ひまそら候補は政治屋や利権屋には与しません

2024年06月30日 | 東京都知事選挙
 後1週間の戦いになりましたが、ひまそら候補のために、一人でも多くの都民に声かけようではありませんか。バックに企業や特定の団体が付いていないひまそら候補は、政治屋や利権屋とは無縁な候補者です。
 それでいて、日本の独立や主権に明確な考え方を持っています。左翼のイデオロギーに振り回されることはありません。選挙のやり方が他の候補とは違っていますが、選挙カーで大声を張り上げるよりも、ネットの書き込みの方が情報の量は圧倒的です。当選したら顔出しも明言しており、単なる人騒がせなユーチューバーではありません。
 石丸候補が当選するようなことになれば、ネットが特定の勢力の支配下に入ることになります。日本を守るための戦いでもあるのです。ネット民の良識を信じて立ち上がったひまそら候補に清き一票を。
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老いたる我が身 5首

2024年06月30日 | 短歌
ともすれば何事もせず一日が終わればいいと思う日もあり

老いてなおまだ見ぬ世界ありながら命短い人の世さびし

いくばくの命の果てを思う日の造花の薔薇の色は褪めたり

一人来て一人去り行くさすらいの旅路と変わらぬ人の命は

誰しもが歌詠み人になることができると信じて言葉紡がん
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ひまそら候補のおかげで反日勢力や利権屋が浮き彫りに

2024年06月29日 | 東京都知事選挙
 東京都知事選挙ひまそらあかね候補が出馬したことで、反日勢力や政治に巣食う利権屋が可視化されたが、そのことが日本を救うことになるのではないか。
 小池百合子候補や蓮舫候補を支持する人たちのなかに、親中派や仕事がらみの人たちがいることは分かっていたが、石丸伸二候補については、多くの国民からすれば、まったく情報が与えられていなかった。
 しかし、ひまそら候補が徹底的に批判したことで、かつて自民党の中心にいたグループや、中国に近い宗教団体が関与している疑いが浮上した。特定の企業名も暴露された。
 ネットビジネスを優先させる個人やグループが、金に靡きやすいことも判明したように思う。ひまそら候補の挑戦が無駄ではなかったのである。
 興味深いのは、ひまそら候補は、無理に支持者を組織化することなく、ゆるやかな連帯の輪を広げるといった、これまでにない選挙戦を繰り広げていることだ。
 ひまそら候補の公約は①公金チューチューをなくす②東京都をデジタルで楽しませる③一切の政治献金を受け取りませんーである。それ以外については、保守派の立場を明確にしており、あくまでも常識人である。
 まだ残された選挙期間中、ひまそら候補を押し上げることが、日本を守り抜くことであるのは、どれだけの東京都民が理解してくれるかなのである。
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月光仮面はひまそら候補 5句

2024年06月28日 | 東京都知事選挙
名も知らぬ月光仮面ひまそらさん

組織ないひまそらなる君応援す

ネットではひまそら候補選挙カー

清廉を口にしながら5000万

選挙プログレーゾーンに徹しけり
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石丸候補が特定の企業家などから5000万円借りる

2024年06月28日 | 東京都知事選挙
 石丸伸二候補が「政治屋を一掃したい」というのならば、特定の企業家のひも付きになるというのは、若者への裏切りではないだろうか。新刊新潮に乗った記事は、あまりにも衝撃的であった。渡瀬裕谷氏もXで問題視している。
 ドトールの創業者は「僕はいくらでも献金をしてもいいと思ったのですが、友人から弁護士に相談しろと言われた。それで弁護士に聞いたら(個人献金は)150万を越えては駄目だということでしたので、150万円寄付をしました。また以前、僕が副会長をやっていたニュービジネス協議会の人々が4000万円、私も1000万円、合計5000万円を法律に沿って貸し付けています」と語っている。
 去る17日の政策発表記者会見でも石丸候補は、大口の寄付や貸付に関しては、明確に答えておらず、真意のほどは定かではないにしても、今回の選挙のためにそうした資金が使われた可能性がある。猪瀬直樹氏は東京都知事をそれで失脚しており、石丸候補は当然のごとく説明責任を果たさなくてはならない。
 猪瀬氏の場合は東京都知事選挙の前に、医療法人徳洲会から5000万円を受け取ったが、この資金を無利子の個人借り入れとしたもので、選挙資金ではないと主張したが、その説明に都議会が納得せず、最終的には辞任に追い込まれた。
 東京都知事選挙で石丸候補がどれだけの資金を使うか分からないが、決められた法定費用のなかにそれが含まれているか、きちんと届け出がなされているか、政治活動として使用したのであれば、政治資金報告書にどのように記載されているかだと思う。
 ただし、それをクリアしていたとしても、支持者の広く薄くの個人献金に頼るのではなく、特定の個人や団体がバックにいたとすれば「口で言うのと実際の行動はちがうのではないか」と批判されても仕方がないのである。
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麻生元総理が決断すれば高市早苗総理総裁が誕生する

2024年06月28日 | ネット
 昨日のユーチューブ「長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル」で高橋洋一氏が、自民党総裁選をめぐって、あえて妄想だと断りながらも、麻生太郎元総理と菅義偉前総理の対決の構図のなかでは、麻生元総理の大宏池会で結束した勢力が、高市早苗さんを押し立てる可能性に触れていた。それしか高市さんを総理総裁にすることは難しいわけだから、麻生元総理の力を借りるしかないのである。
 麻生元総理は安倍晋三元総理の盟友でもあった。安倍政治を受け継ぐ高市さんを応援しても不思議ではないのである。しかも、東アジアがきな臭くなっているなかにあっては、国家として身構えることを説く、保守派の高市さんしかいない。麻生元総理もこのことは熟知しているはずだ。
 政治はきれいごとではない。権謀術策が付きものである。敵の敵は味方になるわけで、麻生元首相にはキングメーカーになってもらうしかない。大宏池会としてウイングを右に広げることで、将来の展望も見えてくるのである。
 とくに対中政策に関しては、ハト派の流れを汲む派閥では対応が難しい。中国に言いたいことを言うには、ある種の緊張感が必要であり、それなりの覚悟が求められる。大宏池会からの総理総裁はその次を狙えばいいのである。
 自民党はLGBT法の推進で保守派の一部が離れた。選挙にはかなり響くとみられている。自民党が総選挙で大敗するのは、保守票が逃げてしまう場合である。保守層をまとめきれれば何とか過半数には届くのである。保守派の高市さんへの出番が回ってきたのだ
 高市さんに期待したいのは、安倍元総理のように、外交安全保障では保守派の政策、経済政策では財務省よりではなく、左派の政策である金融緩和と積極財政の推進である。高市さんは財務省に近い麻生元総理を説得しなければならないが、安倍元総理にできたことが、高市さんにできないわけはない。全ては麻生元総理の決断次第なのであり、歴史に麻生太郎の名を留めるべきなのである。
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捨て身のひまそら候補に清き一票を

2024年06月27日 | 東京都知事選挙
 公金チューチューを追及していたひまそらあかね候補が、日本の保守派の切り札として登場するというのは、誰もが予想できなかったことだ。
 ネットではビジネス保守と呼ばれる人たちが、あたかも日本を守るかのような言説を振り撒いていたが、それとはまったく別で、捨て身で反日勢力に戦いを挑む人が出てきたのだ。
 ひまそら候補の一点突破が闇の利権を暴き出したのである。ポリコレに立ち向かったことで、それに群がる団体や個人が白日の下にさらされたのだ。
 それだけにとどまらず、ひまそら候補は、日本のサヨクの背後に控えているかの国の「超限戦」も暴露したのである。日本を守り抜こうとする者たちが、ひまそら候補を応援し一票を投じなければ、日本は大変なことになってしまう。
 ひまそら候補の公約は、何も奇抜なことを言っているわけではない。変革とか改革とかの言葉も使わない。現状の政治をほぼ容認しながらも、改善すべき点を指摘しているだけだ。できもしないことをスローガンにはしない。極めて常識人である。
 ひまそら候補は、新党を立ち上げるわけでもなく、どこの党の推薦も受けず、単身で敵陣に斬り込んだのである。保守派のネット民が後に続くことで、反日勢力と利権屋を一掃しなくてはならない。名もなき者たちが結集すれば、それこそ山も動かすことができるのだから、
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石丸候補は都知事の器ではない

2024年06月26日 | 選挙
 石丸伸二候補の思い付き発言は突拍子がない。東京都内の全ての都立高校の生徒会長に100万円を配るというのは、金で全て解決するという発想がある。しかも、生徒会長というのがミソなのである。権力を一人に集中させることが良いことなのだろうか。
 民主主義における権力の集中は、非常時に限られるし、それが永続的になれば独裁になる。相互にチェックすることが大事なのである。子どもにとっては大金であることから、手に負えないのが実情ではないだろうか。総額では年間2億円程度だし、話題性で宣伝効果があると考えたのだろう。
 それよりももっとやることがある。ひまそら候補の主張の方が、はるかに常識的だし、現実を踏まえている。「教員の待遇改善、クレーマーに対する対応の方針策定。教師が胸を張って子供を導けるようにするべき」というのは正論である。
 石丸候補は不思議な人間である。安芸高田市の市長時代に、政治家の宿命は結果責任を問われることであるにもかかわらず、公然と「選んだ市民に責任がある」と口にしたのだ。あまりにも常軌を逸している。それこそ詭弁ではないだろうか、間違っても一票を入れる相手ではないのである。
 
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石丸候補支持者による高橋洋一氏攻撃は異常だ

2024年06月25日 | ネットの世界
 石丸伸二候補応援団によるネットでの攻撃は目に余るものがある。ひまそら候補が予想していた通りである。とくに酷いのは経済学者の高橋洋一氏に対するものである。石丸候補を批判したというので徹底的にこき下ろしている。
 高橋氏は財務省出身でありながら、財務省の主張に異を唱え、ノーベル経済学者のスティグリッツやバーナンキと同じような主張をして、アベノミクスを提唱した張本人である。
 しかし、高橋氏が起訴猶予になった置き引き事件を持ち出して酷評している。高橋氏は「2晩の徹夜明けでもうろうとしていた」と述べている。高橋氏本人は時計や金銭は見ておらず、犯行現場で2時間もマッサージを受けていたのである。防犯カメラが設置されていたのも知っていたという。
 このことを蒸し返して、言論人としての高橋氏を抹殺しようとするのは、あまりにも常軌を逸している。高橋氏の考え方に全面的に賛成するわけではないが、そこまでする意味が分からない。日本を代表する数理経済学者としての高橋氏をそこまで貶める必要があるのだろうか。ひまそら候補が危惧していたことが、次々と今起きて来ているのである。
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