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草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

百田氏の無作法には呆れて言葉もない

2025年05月21日 | 日本保守党
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藪蛇で代筆疑うひとが増え 5句

2025年04月19日 | 日本保守党
藪蛇で代筆疑うひとが増え 

朝八とニコ生忙しいつ書くの

嫌がらせ余りに酷い言葉吐く 

罵倒する日保が訴え恥を知れ

 飯山さん頑張れの声地に溢れ 


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飯山陽さんを守るために保守のネット民が結束強化

2025年03月09日 | 日本保守党
 飯山陽さんへの嫌がらせを、ネット民が結束してはねのける。日本人が嘘と卑怯を嫌うからです。日本保守党は面と向かって議論だできないくせに、罵倒をして、挙げての果てには法的に訴えると脅かす。
 これに対して、ネット民は反撃しています。横のつながりがなくても、自然発生的に声を一つにして、飯山さんを守り抜こうとしています。勝ち目のないのが分かっているのに、それでも飯山さんを訴えれば、身元がばれて、立場がなくなくなります。逆に損害賠償を請求されかねません。
 しかし、許せないのは、百田、有本氏は、自分たちが矢面に立たず、信者にけしかけていることです。学校で横行している子供の虐めと同じではないでしょうか。確実に日本保守党は消滅します。ネット民の多くは呆れてしまっているからです。
 国政政党が一有権者をネットリンチする。レッテルを張り罵倒をするだけです。日本保守党信者に攻撃されても、断固として飯山さんを守ろうとする人たちは、本当の保守であると思います。まだ見ぬ友ではありますが、力を合わせて本当の保守の力を示そうではありませんか。
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ネット言論を正常化するためにも法的措置を

2025年03月06日 | 日本保守党
 日本保守党を批判することで、ある意味では、保守の何たるかが明らかになるのではないだろうか。ただひたすら、議論から逃げ回り、その一方では、誹謗中傷を「信者」にけしかける。当初は飯山陽さん一人だった批判者が、今では次々と現れて、保守月刊誌も臍を固めた。百田氏や有本氏は四面楚歌の状態なのである。
 あまりにも金儲けの手段としてネットを利用した。百田氏が口にした「ポッケナイナイ」は、流行語にまでなっている。全く反論もできず、口汚く罵るのは、あまりにも異常である。
 もはやここまでくれば、飯山さんには、ネット言論を正常化するためにも、法的処置を講じてもらいたいと思う。言論で戦うということは、筋が通ったことではあるが、相手が応じてくれないわけだから、それもやむを得ないのではないだろうか。もはや司法の場で決着するしかないのである。
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日本保守党の暴言はもはや一線を超えた

2025年02月20日 | 日本保守党
 左翼のスターリニズムだけでなく、自分たちの意にそわない人たちをウジ虫やダニ扱いにする者たちも、私たち保守派からすれば、ナチスと同じ極右全体主義者である。
 昨夜のHANADAチャンネルに出演した猫組長、さらに、百田、有本の両氏による花田編集長への暴言は、自由な言論を根本から否定する行為であり、断じて認めることはできない。
 いくら詭弁を弄そうとも、月刊「HANADA」で飯山あかりさんが、日本保守党を批判する文章を掲載することについて容認できないから、有本氏は執筆しないことを担当者に伝えたのではないか。にもかかわらず、自分たちは怒っていないとか、飯山さんの原稿の件を問題にしたわけではないとか、大声を張り上げて花田編集長に食って掛かったのである。
 あの動画を見た人たちの多くは、日本保守党のやり方に嫌悪感を覚えたのではないだろうか。そもそも飯山さんのユーチューブは、誹謗中傷ではない。領収書を出さないことや、ガバナンスがいい加減であること、政策が守られていないことを指摘しており、国政政党であれば真摯に返答すべきである。訴訟をほのめかし、日本刀まで公衆の面前で抜くことを、飯山さんが問題視することがなぜ許されないのだろうか。
 いかに考え方が違っても、議論に応じてくれる人たちの意見は尊重しなければならないが、暴力的に言論を封殺する者たちとは、私たちは一線を画すしかない。
 ここまでされたわけだから、飯山さんやそれに近い人たちも、法的な対抗処置を講じるべきだろう。保守月刊誌も堪忍袋の緒が切れたのではないだろうか。あのような暴言を吐く人たちを、私たちは保守と呼ぶわけにはいかないのである。
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石平氏へのネットリンチを許してはならない

2025年02月13日 | 日本保守党
 石平氏へのネットリンチは断じて許されるべきではない。自分たちの意にそわないとしても、それはやり過ぎである。一部では日本保守党から出るのではないかとみられていただけに、裏切られたという思いがあるからだろうが、あまりにもみっともない。
 勝手に喜んで「どの党から出ても応援します。帰化一世であっても問題はありません」と言っていたくせに、日本維新の会と分かった途端に、怒り狂って悪口の言い放題である。いつもながらのことではあっても、保守を名乗る人たちのすることではない。
 これに対して石平氏はXで「ある特別な狂信集団からのものであることは分かるが、しかし中国共産党と戦ったきた私はそんなものに怯えるわけはない」と反撃をしている。
 飯山あかりさん、長谷川幸洋さんに続いて、石平氏も日本保守党から離れた。百田、有本氏は四面楚歌状態である。こんなことになったのは、二人の責任であることはいうまでもない。党を存続させたいのならば身を引くのが筋だろう。日本保守党という名に恥じない人がトップに立つべきなのである。
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百田氏と日本保守党による飯山さんへの虐めは目に余る

2025年01月19日 | 日本保守党
 卑怯者を断じて許してはなりません。自分たちに向けられた質問に、まったく返答せず、勝手な妄想をふくらませて、特定の個人を、遠回しに批判する。それが国政政党の代表がすることでしょうか。
 百田尚樹氏はXで「昨年の衆院戦後、自民党の東京都連に参院選の公認申請をしたと聞いています(真偽のほどは不明)。その話を聞いた時は、さすがに驚きましたが、半信半疑ながら、もし事実だとしたら『ああ、そういうことやったんかい』」と発信しています。
 誰であるか特定せず、(真偽のほどは不明)としながらも、飯山あかりさんであることは明確で、「もし事実だとしたら」と言い訳をしながら、あてこすりをしているのです。
 これに対して、多くの良識あるネット民から、反論のコメントが相次いでいます。そうした虐めはあまりにも陰湿で、常識がある人間のすることではないからです。
 保守には保守としての矜持があります。言葉に責任をもつということと、徹底したリアリストとして、事実を重視するということです。百田氏と日本保守党は、党名をすぐに変更すべきだと思います。保守を名乗って欲しくはないからです。

※自民党の東京都連は参議院の公募などしていないそうですから、これまたデマの可能性が高いです。
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ストイックさに欠ける日本保守党

2025年01月16日 | 日本保守党
 長谷川幸洋さんが日本保守党と新左翼の違いをユーチューブで論じていました。僕も共感する部分が多かったですが、そもそも日本保守党が政治運動をしているかとなると、それ自体問題です。
 僕は新左翼も新民族派も知っていますが、どちらに属しても、活動家はストイックでした。中核派や革マル派の人たちも、ある種の使命感に燃えていたし、日学同や全国学協のメンバーも、金に汚いと破門のように扱いを受けた、と聞いています。左右を問わず、若者らしく純粋であったのです。
 日本保守党の百田氏や有本氏は、すぐに金の話を持ち出しますが、それとはまったく無縁な人たちが、新左翼や新民族派の活動家でした。
 一度口にしたら、後には引けないというので、三島さんは市ヶ谷で死んで見せたし、中核派は内乱的暴動を引き起こしました。元号法制化のために、大東塾の影山正治氏は自らの命を差し出したのです。
 それと比べると、日本保守党には真剣さに欠けます。長谷川さんが違和感を覚えるのは当然だと思います。
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国民政党の代表がネットで暴言を吐くべきではない

2024年12月07日 | 日本保守党
 代表である百田尚樹さんの暴言は、日本保守党の足を引っ張っているのに、党員のなかに誰も指摘する人はいないのだろうか。自民党の和田政宗参議院への暴力をそそのかすような発言は、もはや看過できるものではない。
 政治がサーカス化やカーニバル化するということは、保守がもっとも嫌うところだ。オールドメディアに対抗する意味で、ネットは大きな役割を果たしてきた。しかし、今は保守を名乗りながらトンデモないことを口にする人たちが出てきた。
 飯山さんが国政政党の日本保守党を批判すると、それに対してまともな反論をせずに、ことさら「怨念系ユーチューバー」というレッテルを貼って、党員総出で袋叩きにするというのは、前代未聞のことである。
 日本保守党に好意的であった僕からすれば、あまりにも残念なことだ。我が国をめぐる安全保障環境が悪化しているのに、そのことを正面から議論せず、特定の個人の嫌がらせに終始しているのは、あまりにも常軌を逸している。
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岩盤保守はもはや百田氏や有本氏に頼ってはならない

2024年06月09日 | 日本保守党
 日本保守党の現在の混乱は百田尚樹氏や有本香氏の見通しの甘さにあった。自民党がLGBT法などでリベラル化したのに対して、岩盤保守が猛反発したことは確かである。しかし、そのエネルギーをユーチューバーとしての自分たちの損得に結び付けてはならなかったのである。
 石戸諭氏が述べているように、日本のトランプになるためには、自民党に入って、揺さぶりをかけるべきであった。高市早苗さんの応援団となっていれば、6万人の数というのは無視できなかったはずだ。
 ところが百田氏や有本氏は甘く考えていた、自分たちの立ち位置が分からなかった。保守的な言論のプラットホームを提供しただけなのに、自分たちの力を過信してしまったのだ。
 さらに、政策的にも全く異なる減税日本と組んで、党員を引っ張っていけると勘違いしてしまった。それで喜んだのは、岸田首相ではなかったか。党内保守派の勢いを削ぐことができたからだ。
 日本保守党に参加した人たちは、岩盤保守なのであり、百田氏や有本氏を乗り超えて行かなくてはならない。いうまでもなく、高市総理総裁の実現に向けて力を結集するときだ。今回の貴重な経験から学びつつ、さらに前進しなくてはならない。
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