草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

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ネットで大炎上をしている勝ち組知識人の上野千鶴子を嗤う!

2021年01月19日 | 学問

特権的な地位に甘んじているくせに、少数派や民衆の味方面するのは筋が通らない。リベラルの旗手である上野千鶴子はジェンダー論の権威として知られているが、東大の名誉教授であり、学問的なヒーラルヒーの頂点に君臨し、権威と金とをお上から与えられている。それでいて、若者に向かって左翼活動家のように「平等に貧しくなれ」ということを口にするのは、断じて許されることではない。高村武義氏がツイッターでその点を追及したらば、多くのネット民の共感を得て、目下大炎上中である▼上野は都心のタワマンに住み、八ヶ岳山麓に別荘を持ち、高級外車を乗り回している。庶民には考えられないことである。日本のアカデミズムの主流は、上野のような者たちで占められている。権力を批判したいのであれば、野にあって叫ぶことが本筋ではないのか。初期マルクスの『経哲草稿』を翻訳した田中吉六は、一肉体労働者として研究にいそしんだ。魯迅の研究家であった竹内好も、60年安保の岸内閣の強行採決に抗議して、東京都立大学教授の職を辞した▼きれいごとリベラルほど度し難い人間はいない。人類の歴史を回顧するならならば、額に汗して働く民衆ではなく、言葉を駆使できる知識人が特権な地位を与えられてきた。それを自己否定することなく、民衆を指導するというのは、あまりにもおこがましい。勝ち組の知識人に、民衆の労苦など分かりようがないからだ。

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学術会議が軍民融合の中共に協力していないというのは詭弁だ!

2020年10月27日 | 学問

日本学術会議の詭弁はもはや通用しない。昨日のBSフジプライムニュースで門田隆将氏が大西隆元会長に対して、中国科学技術院と覚書を交わしていることを批判すると、まともに返答せずにへらへら笑っているだけであった。防衛省の軍事研究には絶対反対を主張しながら、軍民融合の中共に全面的に協力するというのは、ダブルスタンダードも甚だしい▼門田氏から「国民の命の敵」といわれても、返す言葉がなかったのは、自分たちがやっていることを自覚しているからなのである。国の機関として全面的にバックアップを受けながら、日本を仮想敵国にしている国家に対しては、まったく警戒心がないというのは、国民の命などどうでもいいからなのである。事実を突きつけられても、平然と居直るような日本学術会議は、即刻廃止すべきだろう▼日本のマスコミはそのことの全く触れず、政府が学問の自由を侵害しているかのような報道をし続けている。しかし、ネットがあるおかげで、国民の間にも問題の本質が分かり始めている。だからこそ、任命を拒否した政府を支持する国民も多いのである。学者はエリートであるとしても、自分たちを特権視をするのは間違っている。門田氏の批判にまともに答えず、うやむやにしようとするのは、断じて許されることではなく、それでは国民の反感を買うだけなのである。

 

 

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戦後レジームの残滓である日本学術会議は今すぐ解体すべきだ!

2020年10月25日 | 学問

戦後レジームの解体に向けて私たちは一歩踏み出さなくてはならない。日本学術会議の問題などはその典型である。大東亜戦争に敗北したことで、東京裁判という国際法を無視した暴挙によって、我が国は「平和に対する罪」によって裁かれた。事後法によって、占領軍は日本の弱体化を徹底的に行ったのである。現憲法に9条の第2項において「交戦権」認めないと書き込むことで、国家の根本が否定されたのである▼日本学術会議が設立されたのも、日本の弱体化を進めるためであった。共産主義者でまで動員されたのである。日本を代表する良識な学者たちの多くは追放され、二度と教壇に戻ることはできなかった。かろうじて残った人たちも少数派に甘んじなければならなかったのだ。マスコミや学界が未だに左翼の牙城となっているのは、そのときの後遺症なのである。日本学術会議を牛耳っているのは、日本共産党系の民主科学者協会のメンバーであることも白日の下にさらされた▼ようやくその実像が国民の前にも明らかになった。科学者を名乗りながらも、実際は学究の徒ではなく、左翼活動家でしかない。我が国がまともな国家に脱皮するためには、自虐史観からの脱却も含めて、知の再考が急務なのである。

 

 

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中国科学技術協会との覚書で守勢に立たされた日本学術会議!

2020年10月16日 | 学問

立憲民主党などの野党によりヒアリングでそこまで言うのならば、国会の場で堂々と弁明すべきである。今日付けの産経新聞によれば、大西隆元日本学術会議議長が昨日、中共の「千人計画」に協力しているとの批判に対して、「まったくない。関係があるかのような悪質なデマが流されている」と反論したが、愚かにも大西元会長は地雷を踏んでしまったのである▼平成27年に中国科学技術協会との協力や交流の覚書を結んだことに対しても、「向こうの求めに応じて結んだ。覚書に基づく活動実績はない」と抗弁した。日本学術会議が働きかけたのではなく、中国科学技術協会からの働きかけがあったと逃げているのだ▼遠藤誉筑波大学名誉教授のブログを読むと、中国科学技術協会は中国工程院と戦略的提携枠組みの合意書に調印しており、中国行程院は軍事科学院国防工程研究所との人的交流で活発である。それが明かになってきたので、言葉に窮しているのだ。すでに「デイリー新潮」によって、中共の軍事部門に手を貸すような東京大学名誉教授がいることが暴露されている。さらに、笑止千万であったのは、自衛隊の装備に関する研究について「一概に禁じていない」と弁解したことだ▼「学問の自由」を叫んでいた者たちが、身の潔癖を自ら証明しなくてはならなくなったのだ。騒いだことが藪蛇になってしまったのである。

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衛藤幹子法大教授が学術会議問題で暴走する学者の正義に異論!

2020年10月14日 | 学問

法政大学にも立派な学者はいる。衛藤幹子法学部政治学科教授の「学術会議:迷惑な学者の正義の押し売り」というブログが一昨日、言論プラットホーム「アゴラ」にアップされた▼衛藤教授は自ら集団的自衛権に賛成の立場であったことを告白するとともに、法政という「リベラル派の牙城」で沈黙を強いられたことを告白している。「署名や集会には一切参加しない」という消極的抵抗をするのが精一杯であったようだ。2017年3月に学術会議が「軍事的安全保障研究に関する声明」を出したときにも、即座に法政も声明を支持したが、それにも衛藤教授は違和感を覚えた。どのような研究をするかは、あくまでも「研究者自身の良心や倫理観の問題」であり、「学術団体で一律に決める」というのには抵抗があったからだ▼衛藤教授はジェンダーの研究家として知られているが、杓子定規な「女性の権利の主張という正義」には与しない。「男女という性別二元論」に含まれない性的マイノリティにこそ目を向けるのである。衛藤教授のように「暴走する正義ほど怖いものはない」と説く識者が出てくるというのは、時代が変わりつるあることを教えてくれる。教条的な左翼の時代はとっくの昔に終わっているのだ。気付かないのは教条的な活動家の学者たちだけなのである。

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学術会議現役会員が北京理工大海外千人教授として中共に協力!

2020年10月12日 | 学問

ネット民に恐れをなして、メディアもすごすごと論調を変えつつあり、いくら日本共産党あたりが「菅辞めろ」と一部ネットで騒いでも、多勢に無勢である。日本学術会議で今もっともタイムリーな話題は、中国軍事科学研究組織との関係である▼日本学術会議の関係者が表向き中共との軍事研究を否定しても、そんなことに騙されるようなネット民ではない。同会議の現役のメンバーが北京理工大学海外千人特別招聘教授であるとの情報が拡散されている。名前まで特定されており、米国電気電子学会からファーウェイの研究者の論文が審査から削除されたことに対しても、中共側の代弁をしていたのだという。日本学術会議は国民に説明すべき責任がある▼上級国民の自分たちの口車に乗って、多くの無知な国民は、菅内閣を批判すると高を括っていたのだろう。しかし、現実はそうではなかった。白を切れないように、ネット民は事実を突きつけたのである。それが本当であるのならば、白旗を掲げるしかないだろう。それこそ「専門バカ」で世事に疎いからと逃げられるレベルではない。即刻解体して、一から出直しをすべきだろう。科学はグローバルであることは否定できないが、日本人の科学者である限り、安全保障の面で、我が国を敵視するような国家は利するようなことがあってはならないのである。

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日本学術会議内の共産党の息のかかった活動家は学者ではない!

2020年10月11日 | 学問

日本学術会議のメンバーのように、政治的なイデオロギーにこだわり、それを武器にして学問の自由を主張する者たちが真の学者といえるのだろうか。それはまさしく活動家の部類ではないだろうか。日本共産党の民主主義科学者協会に属しながら、その一方で国の機関の公務員として提言するなどというのは、アクロバットの極みであり、そもそも不可能なことではないだろうか▼もう一度私たちは、マックス・ウェーバーの『職業としての学問』(尾高邦雄訳)を読み返すべきだろう。ウェーバーは「預言者や扇動家は教室の演壇に立つべき人ではない」と言い切っている。「預言者や扇動家に向かっては普通『街頭に出て公衆に説け』と言われる。というのはつまりそこでは批判が可能だからである。これに反して、自己の批判者ではなく自己の傾聴者にのみ面して立つ教室では、預言者や扇動家としての自己は黙し、これに代って教師としての自己が語るのでなければならない」と主張したのである▼「党派的意見にとって都合の悪い事実の如きを承認するように教える」ことが学問であるというウェーバーの意見にこそ、学者は耳を傾けるべきなのである。学者が集まって国に提言や助言をする組織であるならば、なおさら様々な意見があってしかるべきである。それを許容できないようでは、民間にするか廃止するかしかないのである。

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上級国民の立場で今の日本学術会議を擁護する三浦瑠璃を嗤う!

2020年10月09日 | 学問

学問をする資格があるのは、上級国民だけなのだろうか。保守を自称する三浦瑠璃の発言は、とんでもない暴論である。文春オンラインのインタビューに答えたもので、名も無き民の声を、柳田國男流に言うなら「目に一丁字ない」者たちのコモンセンスを重視する保守とは無縁な主張である▼三浦にとっては「理念としての学問の自由」とは学者の特権であり、「どんな学問をするかは学者に任せるということです。つまりパンを作るのはパン屋に任せるということですね」と言ってはばからないのである。東大出の才媛ともなると、我々とは別な人間に属するのだろう。「ある程度自由にパンを作れる環境があり、また若い職人の指導や発掘をプロの職人がすることになります」と日本学術会議を全面肯定をするにいたっては、共産党の赤旗に書いてあることと一緒である▼自分たちの既得権益を守るのに必死である。これだから上級国民は駄目なのである。似非保守の仮面をかなぐり捨てた三浦は、柳田がもっとも嫌った種族なのである。学問をするというのは、全ての国民に保証された基本的人権である。額に汗したこともない連中を絶対視するのは、本来の保守とは言えないのである。

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未だに「平和憲法」を口にする曲学阿世の徒の東大教授を嗤う!

2020年06月19日 | 学問

危機に向き合うことなく、言葉遊びに興じることが許されるのが日本のアカデミズムなのである。東京大学教授である森政稔の『迷走する民主主義』を読んで、なおさらその思いを強くした。とくに今の憲法を語るときの言説は、あまりにも幼稚である▼森は「平和憲法の思想が、いまただちに実現されるものだと考えることは困難がある」と述べながら、その一方で「戦争を放棄するということが究極的には正しいことを言っているのもその通りであると思う」と述べるのである。森にとっての結論は単純で「他国の人々と自分たちの利益が一致することを展望すること」こそが重要なのである▼森には、理想を求めながらも、現実を直視した永井陽之助のような厳しさはない。中共の軍事的な膨張も、内向きになってきている米国の現状も、まったく触れられていない。共産主義国家を平和勢力と言っていた者たちと比べてはましではあるが、思考のパターンはそこから一歩も抜け出せないのである▼「平和憲法」を口にすることで、憲法を神聖なものに仕立て上げてしまっているのだ。まさしく学歴エリートの限界である。迷走しているのは森自身なのである。戦後の言論空間が壊れつつあるのに、未だに縋りつこうとする者たちがアカデミズムには多い。そんなことだから、虎ノ門ニュースに出演する評論家に簡単に論破されてしまうのである。

https://www.youtube.com/watch?v=EByZK57ItPQ

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(続)⑨笠井尚氏の会津の本を読む。井出孫六の『秩父困民党群像』

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中共のファーウェイから資金提供を受けていた東京大学を嗤う!

2020年01月16日 | 学問

国民の税金をジャブジャブ使っている東京大学が、こともあろうに中共のフロント企業であるファーウェイから資金提供を受けていたというのだから、怒り心頭に発っする。日本の安全を担う自衛隊の研究は拒否するくせに、我が国を侵略しようとする中共から金を貰っていたのである▼実際にどうなっているのか、東大当局は国民に説明する必要がある。今の香港、明日の台湾、明後日の沖縄なのである。それにもかかわらず、最高学府を名乗っている大学がそんなことでは、日本の未来は絶望的である。70年の学園騒動でも東大は問題になったが、即刻解体して出直しをすべきだろう▼日本の科学者の研究の成果がそっくり中共の手に渡り、日本を攻めるのに利用されかねないのである。大学の自治とか学問の自由を楯にしながら、実際は中共のための大学になり下がってしまったのではないだろうか。それを黙認してきた文科省や政治の責任も重大である。親中派がのさばっているのではないか。どういう経過でそうなったかに関して、徹底的に究明されなくてはならない。どれだけの研究費を東大がもらったかも明らかにすべきである。今の日本は最高学府のアカデミズムまで腐ってしまっているのである。

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