草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

自然発生的な香港の民衆革命を色眼鏡で見てはならない!

2019年09月17日 | 国際問題

今香港で起きている革命は指導者のいない革命である。だからこそ、習近平の中共指導部であっても、簡単に叩き潰すことはできないのである。2014年の雨傘革命の指導者であったアグネス・チョウの指示で動いているのではない。SNSを通じての自然発生的なデモが中心なのである▼アグネス・チョウが山本太郎と交流があるからという理由で、日本の保守派の一部には、香港の民衆を色眼鏡で見る人たちがいる。しかし、彼女の影響力は限られており、民衆は先に先にへと突き進んでいるのである。1989年に自由を取り戻した東ヨーロッパもそうであった。当初はポーランドの連帯のように、新しい社会主義を目指す運動であったが、民衆がそれを乗り越え共産主義独裁体制を倒したのである▼吉本隆明は『擬制の終焉』において「安保闘争のなかでもっとも貴重だったのはいかなる既成の指導部をものりこえてしまい、いかなる指導部をも波濤のなかに埋めてしまうような学生と大衆との自然成長的な大衆行動の渦であった」と書いている。私たち日本人は「香港に栄光あれ」の歌で自らを励ましている人たちの後ろ盾にならなくてはならない。香港の民衆がアメリカ領事館の前で星条旗を掲げてデモをしたのは、それだけ追い詰められているからである。どこに助けを求めるべきかを分かっているのだ。香港が共産主義者の手に落ちれば次は台湾であり、我が国も対岸の火事ではいられないのである。

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文在寅の革命政権に立ち向かう韓国保守派を断固支持する!

2019年09月16日 | 国際問題

今日の虎ノ門ニュースに出演した西岡力の話は説得力があった。今韓国で起きていることは「全体主義と自由民主主義との戦いであり、文明史的な意味合いがある」と述べていたからだ。儒教文化圏の韓国で自由民主主義が根付くかどうか試されているのである。文在寅は検察まで握ろうとしている。憲法制定権力である革命を行うために、あえて法務長官に玉葱男チョ・グクを任命したのである▼これに対して保守派は、文在寅を倒すために全国的なデモを呼びかけている。軍事的クーデターではなく、自由な市民が街頭に出ることで、大衆動員の力で対決しようというのだ。キリスト教関係者、退役軍人、20代の若者たちが結集し始めており、共産主義に立ち向かうという点では、香港と同じような意味合いを帯びてきている▼そこまで保守派が危機感を抱いているのは、赤化への恐れである。共産主義に反対する者たちが収容所にぶちこまれるのは目に見えている。香港も危機が迫っているが、韓国までもが共産主義者の手に落ちようとしているのだ。我が国にとっても重大な脅威である。最終的には韓国民が決めることであっても、もし文在寅が軍隊で弾圧するようなことがあれば、保守派を応援するために、私たち日本人も立ち上がらなくてはならない。自由民主主義を守るために命を賭ける者たちを、私たちは見捨てることはできないからである。

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第二の毛沢東を目指す習近平は「封建的暴君」そのものだ!

2019年09月16日 | 国際問題

習近平は第二の毛沢東になろうとしているのではないか。自己の権力の維持のためには手段を選ばなかったのが毛沢東であり、極端な個人崇拝も彼が望んだのであった。習近平もまた同じように独裁者を目指しているのである▼現代中国史の謎とされているのが林彪事件である。日中戦争や国共内戦で大きな役割を果した林彪は、1966年8月に開催された中国共産党の第8期11中全国大会では副主席となり、1969年4月の第9回中国共産党大会では、毛沢東の後継者の地位を獲得した。しかし、ある日突然林彪は姿を消した。毛沢東暗殺を企てて失敗し、ソビエトに飛行機で亡命しようとしたが、モンゴルで不時着に失敗し、1971年9月13日に死亡したといわれている▼今注目されているのは、林彪の息子の林立果が書いたとされる「五七一工程紀要」である。「林彪派のクーデタ計画書」と呼ばれるもので、そこでは毛沢東独裁を糾弾していたからである。「彼(毛沢東)は真のマルクス・レーニン主義者ではなく、孔孟の道を行うものであり、マルクス・レーニン主義の衣を借りて、秦の始皇帝の法を行う、中国史上最大の封建的暴君である」。自分のエゴで民衆を煽って内乱を起こした毛沢東を「中国史上最大の封建的暴君」として批判したのである▼中共は韓国を服属させつつあるばかりか、香港から自由を奪うとしている。第二の毛沢東に身構えなければ、我が国もまた中共の属国となるしかないのである。

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文在寅とチョ・グクの革命政権が韓国民を地獄に落とす!

2019年09月10日 | 国際問題

文在寅がチョ・グクを強引に法務部長官に据えたのは、革命政権として当然のことをしたまでであり、法を破る力の憲法制定権力を行使しただけなのである。何かすると法の支配とか立憲とか騒ぎ立てる日本の野党やマスコミは、必死になって今の韓国を弁護してきただけに、言葉を失ってしまったようだ。チョにまつわる疑惑も、安倍首相が批判された官僚による忖度どころではなく、まさしく国家権力による介入であった▼法務省改革などというのは、あくまでもスローガンでしかなく、文在寅は権力を一手に集中したかったのである。文在寅の支持基盤である与党の共に民主党は、今回の人事を支持しており、一定程度の韓国民も理解を示している。韓国の保守派はいくら頑張っても、このままでは文在寅を倒すことはできない。これから韓国民は自由と民主主義を奪われ、全体主義者の前に膝を屈することになるのだ。軍隊や警察はすでに文在寅のコントロール下にあり、最後まで抵抗している検察を骨抜きにすれば、革命政権としては上出来なのである▼昨日から韓国は無法者国家となった。それに抗するには、我が国も危機意識を持たなくてはならず、目前に迫った内閣改造もそれを念頭に置かなくてはならない。寝惚けた日本のマスコミは、反日の動きが強まることを危惧しているが、もはやそんなレベルではなく、敵対国として我が国を位置づけ、一戦も辞さないのが今の韓国なのである。

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チョ・グクの法務長官就任は左派政権によるクーデターだ!

2019年09月09日 | 国際問題

疑惑の玉ねぎ男を法務長官にしたのは、文在寅が自らの身を守るためである。いうならば、これによって裁判所をまで押さえることができたわけで、文在寅は独裁者になったのである。チョ・グクの疑惑などは、全体主義者にとっては屁の河童なのである。目指すべきスローガンは「プロレタリア独裁であり、階級のない社会をつくること」であって、そのためには、一度手にした権力を手放すことはないのである。観念論者特有の戯言であっても、文在寅を大統領に選んだ時点で、それは予想されたことなのである▼私たち日本人も、韓国への見方を変えなくてはならない。今日から韓国は動乱に突入したのであり、左右の流血の激突は避けられない。どちらが韓国軍を掌握するかである。1989年に東ヨーロッパが解放され、1991年にソビエトが崩壊した。共産主義の衣をまとった全体主義の妖怪は墓場に追いやられてたのに、朝鮮半島で時代遅れの喜劇が繰り返されるのだ▼今ノコノコ出てきたのは、民族主義の影響を受けた者たちで、日本やアメリカに憎悪をぶちまけることで、民族としての誇りを取り戻したいのだろう。怨念をぶつけることしかできないのである。韓国という国家は滅亡への突き進むしかないのである。邦人の生命を守ることは最優先にしなくてはならないが、狂暴な全体主義に屈してしまった韓国は、これから地獄を見ることになるのである。

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日本との戦争を口にし検察の解体を目論む韓国政府を嗤う!

2019年09月08日 | 国際問題

常軌を逸した韓国を批判することはヘイトではない。実際に起きていることを記事にせず、今の韓国に物申せないようにしようとする日本の左翼マスコミは、我が国の国益など念頭にないのである▼次々と驚くべき事実が明らかになっている。一つは韓国軍の内情である。軍事評論家の田岡俊次の「『仮想敵は日本』韓国GSOMIA 破棄の裏に軍備増強の歴史あり!」と題した解説文が「AERAdot.」に去る2日にアップされた。そこでは韓国空軍の代表が米国防省を訪ね空中給油機の売却を要請した逸話を暴露。米国側が北朝鮮の奥行きは300マイル程度。給油機は不要では」と問うと、「東京を爆撃する際に必要だ」と言い放ったという。朝日新聞の系列である「アエラ」ですらその事実を報道せざるを得なくなっているのだ▼もう一つは、去る6日付の夕刊フジが記事にした、文在寅と韓国検察との対立である。応募工をめぐる裁判では司法の独立を口にしながら、ポスト文在寅といわれているチョ・グクを守るためには、手段を選ばないのが文在寅なのである。チョの娘に関する不正疑惑についても、政権幹部が幕引きに躍起になっており、チョを法相にしようと必死である。文在寅が命令に服する裁判官を選んだように、検察の解体を目論んでいるのだ。それによって文在寅の独裁体制を確実なものにしたいのである▼韓国が信用できない国になっているのは確かであり、その現実を私たちは直視すべきなのである。

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火焔瓶を投げたのは香港警察特殊部隊だとネット民が指摘!

2019年09月02日 | 国際問題

香港のデモについて日本の地上波テレビは本当のことを伝えていないのではないか。なぜデモ隊が怒っているのかについて、まったく触れていないからだ。火炎瓶を投げたのは、デモ隊ではなく「香港警察の特殊部隊飛虎隊だ」とネット民が指摘している▼ネットではその動画や写真が拡散されている。明らかに腰に拳銃をぶら下げており、学生や市民であるわけがない。中国共産党は追い詰められている。習近平は姑息な手段によってデモ隊を暴徒にしたいのである。ロイターなどによると、火炎瓶は高速道路から投げられたというが、ネットで問題視されている画像と一致している。中共は外国の通信社を騙すほどに巧妙なのである▼昨夜のNHKのニュースでは「警察が強制排除も辞さない方針をSNSを通じて発表したところ、デモ隊のほとんどは空港からは撤収しました」と報道していた。お互いにネットを通じての情報戦も展開しているのだ▼デモ隊はあくまでも自然発生的なもので、顔が割れている指導者と目されるメンバーを片っぱしから逮捕しても、一向に収まる気配がない。これに業を煮やした中国共産党は強硬手段以外になくなってきている。軍隊を出動させるタイミングを見ているような気がしてならない。香港の民衆を徹底的に弾圧するつもりなのであり、人を虫けらのように扱う全体主義国家の暴虐が明らかになるのである。

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共産党を香港から追い出すためのデモで警察署前が大炎上!

2019年09月01日 | 国際問題

香港の民衆は反共産党を明確にした。自由を守りぬくためには、生温いことを主張しても意味がないからだ。昨日はデモが禁止されたにもかかわらず、各所で若者と警官隊が衝突した。警察本部前は炎上して、まさしく香港政府の落城を思わせる光景であった▼中国共産党は大きな衝撃を受けたはずだ。産経新聞の報道によると、人々は「共産党を追い出して、香港を取り戻せ!」と訴えた。さらには、トランプ大統領に助けを求めるプラカードもあった。習近平は必ずや人民解放軍の戦車を動かすはずだ。戒厳令を布告して、それに反する者たちには、情け容赦なく銃弾を浴びせるだろう。毛沢東自身が語っていたように「銃口から政権が生まれる」のが共産主義であり、そのための暴力は容認されるのである▼香港の民衆は絶望的な戦いを繰り広げている。赤に屈するよりはましだと、そう信じて立ち向かっているのだ。香港ばかりでなく、韓国でも自由が奪われようとしている。これに反発する保守派もまた、街頭に出て頑張っている。自由アジアは重大な危機に直面しているのだ。まず私たちがやるべきは、内なる敵を壊滅に追い込むことである。そして国家として身構え、危機に備えるのである。間違っても、安全保障の面で譲歩してはならない。一刻も早く憲法改正を急ぎ、自衛隊を国軍にし、守りを固めるべきなのである。

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「赤か死か」の選択を迫られているのが今の香港の民衆だ!

2019年08月31日 | 国際問題

今日は歴史に残る日になるだろう。香港の民衆が無届けデモをしてまで決起できるか、さもなければ中国共産党の力の前に屈するか、どのような展開になるか注目されるからだ。昨日はデモの指導者が相次いで逮捕された。そのなかには5年前に雨傘運動を指導したアグネス・チョウさんも含まれていた。その日のうちに釈放されたものの、集会への参加を扇動した罪で起訴された。香港を全体主義国家に組み入れようと、習近平は必死なのである▼ハンナ・アレントは『暗い人々の時代』(阿部斉訳)において、恩師であったヤスパースの言葉を引用している。「それらのものはコミュニケーションにとって何を意味するであろうか。それらはコミュニケーションを助けるものであろうか。それとも妨げるものであろうか。それらはコミュニケーションを孤独へひきこむものであろうか。それともコミュニケーションへと奮起させるものであろうか」▼言論が制限され、言いたいことが言えなくなれば、他者とのコミュニケーションは困難になってしまう。人は一人では人間ではないのであり、他者との交わりを通して真理を手にできるのである。殺される覚悟でデモを行う香港の民衆は、その大切さを私たちに教えてくれたのである。「赤か死か」という選択を、香港の民衆は迫られている。今日何が起きるかまったく予想が付かないが、自由を守るために、彼らは死をも厭わないのである。

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文在寅の側近チョ・グクの不正疑惑で左翼政権が窮地に!

2019年08月30日 | 国際問題

文在寅の左翼政権は崩壊するのではないだろうか。文在寅の側近のチョ・グクについての疑惑が次々と発覚し、GSOMIAの破棄という予想外の展開になったのは、そこから目をそらすためだともいわれる。娘を名門高麗大学に不正に入学させたことや、その娘が奨学金を不正に受け取っていたことが表面化しており、検察が捜査に着手しているからだ▼有本香氏と李相哲氏が出演した昨日の虎ノ門ニュースでは、チョ・グクの人となりにも触れていた。かつてチョ・グクは社会主義者労働同盟に所属していた。武器や毒薬に開発をしていた革命組織であり、武力による体制転覆を狙っていたのである。そこで宣伝を担当していたのだった。日本でいえばオウムと同じような活動していたのだ。そのために5カ月の実刑判決を受けている▼似非左翼の特徴として、チョ・グクもまた正義の味方のようなことを口走っていたが、実際には身内に甘く、娘のためには平気で自らの権力を利用したのである。それ以外にも、遺産相続をのがれるためのトリックや、家族ぐるみでファンドをつくって、それで金儲けをしていることも問題になっている。とくにファンドについては、大統領首席補佐官になって2カ月目のことで、権力を傘に着たことは明らかである▼チョ・グクは韓国の保守派からは「シャンペン社会主義者」と呼ばれている。口では社会正義を叫びながら、実生活では自らの富や地位に固執するのである。日本の左翼インテリと同類なのである。文在寅の足元が揺らいでいるのは、そんな者たちが中心になっているからなのである。

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