草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

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東浩紀の主張はオーソドックスな保守の主張と重なる部分がある!

2021年04月05日 | ネットの世界
日本のリベラルのまともな意見を取り上げるのは、それだけ日本が危機に瀕しているからである。山尾志桜里、細野豪志らがネトウヨに屈したと罵倒するのは論外である。事態はそれだけ深刻になっているからだ。東浩紀の主張もそれと同じである。保守を名乗らなくても、教条的左翼とは一線を画している▼『哲学の誤配』を読んでみると、保守派の私たちと問題意識が共通しているのにはビックリした。今の選挙制度には欠陥があって、ろくな人間が政治家にならない。その現実を直視しているからだ。民主主義を補完する意味で、人々の生活履歴を集積したデータベースを適正に解析し「社会の集合的な無意識」を可視化することを主張している▼「民主主義と無意識の相互補完」については、以前からあった議論である。大原康男は『天皇ーその論の変遷と皇室制度』において、和辻哲郎の『国民統合の象徴』を取り上げ、「わが国の歴史において、天皇は『同一の言語、習俗、歴史、信念などを有する文化共同体』である国民の『全体意志』の表現者であったと規定」している▼東のいう「社会の集合的な無意識」という言い方は、データベースによる可視化であるとしても、和辻と問題の立て方は同じなのである。無意識に受け継がれてきたものを数量化するかどうかの違いである。付和雷同的に物事を決める左右のポピュリズムに対抗するには、時代によって変遷するとはしても、日本人の無意識を掘り下げて、核となる部分を探し当てる必要があるのである。
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保守派のネット言論を支えているのは名も無き常識人だ!

2021年04月01日 | ネットの世界
保守派のネット言論も千差万別になってきた。最初は2チャンネルやブログなどで金儲けと無関係であった。ユーチューブが普及するようになり、それを職業にするプロが出てきた。本を書くよりも商売になるというので。猫も杓子もユーチューバーに変身した。情報は限りなくただに近くなるといわれていたのに、有料化して囲い込むのが普通になった▼耳目を集めるためには、センセーショナルなことを話題にせざるを得ず、アメリカの大統領選挙をめぐっては、保守派同士で泥仕合が行われた。ジャーナリストには多くの誘惑があることは否定できない。生活が安定していないこともあり、金銭的な援助をしてくれるパトロンが現れれば、ペンを曲げることだってあるだろう。そして何よりも、自分の意見が重んじられ、評価されて、言論人としての地位を獲得するのに汲々とするのが定番である▼高橋洋一氏や有本香氏のような立派な言論人もいるにはいるが、保守派のネット言論の圧倒的多数は、名も無い者たちなのである。自分だけが情報に接しているかのような物言いをするわけではなく、コモンセンスのある常識人である。現実を無視し、極端なイデオロギーの信者とは無縁な冷静さを保っており、極端な主張に与しない。かろうじて日本が安定を保っていられるのは、そうした人たちがネットに書き込んでいるからであり、いうまでもなく無報酬で、国の行く末を案じているのである。
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SNSの情報がただ漏れの国家は敵対国家を利するだけだ!

2021年03月25日 | ネットの世界
私たちのささいな情報が敵対国家に利用されることの恐ろしさを、日本国民の多くは勘付いていない。どのように暮らし、個人的にどのような性癖があるかをそれらの敵対国家が把握すれば、静かなる侵略を行うには好都合なのである。自分たちのエージェントに仕立てあげるには、公表されたくない秘密を突き付けて、言うことを聞かせることもできる。金に困っている人間であれば、それを与えればいい。女好きであればハニートラップを仕掛ければいいのである。中共お得意の超限戦では何でもありなのである▼国家レベルであればなおさら深刻である。全ての電話が盗聴されているのと同じであり、国家の重要な機密がただ漏れ状態になっているようなものである。それでもなおLINEを使うというのは常軌を逸している。LINEに固執するのは、餌を与えられているか、協力せざるを得ないような関係で出来上がっているからだろう。コミュニケーションツールとして便利であるということは、その反面リスクも伴う。その最たるものが覗かれるということである。どのようにガードするかは、個人のレベルを超えて、国家が責任を持つべきである▼ある日突然、敵対国家の支配下に日本が置かれてしまう。そんなSFじみたことが実際に起こりうるのである。ソーシャルメディアを他国に委ねることの危険性は以前から叫ばれていたことであった。にもかかわらず、それを放置してきた政治の責任は重大だ。今すぐにLINEの使用を断固禁止すべきなのである。
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トランプが自前のソーシャルメディア設立で満を持して反撃か!

2021年03月23日 | ネットの世界
ネットは特定の者たちのツールではないのである。フェイスブックやツイッターが現在の地位を得たのは、たまたま同じようなソフトを開発した企業との競争に勝ち抜いたからだ。現在の地位を得るまでには、弱肉強食の戦いがあったのである▼その一角にトランプが食い込もうとしている。先の大統領選挙で、ビックテックはバイデンや民主党の手先と化した。前回はソーシャルメディアを駆使して勝利したトランプは、力を発揮することができなかった。メインストリーム・メディアがトランプに背を向け、そこにまたソーシャルメディアまでもが歯向かってきたのである▼敗北を余儀なくされたトランプは、新たな挑戦を開始したのだ。及川幸久氏もユーチューブで取り上げているが、トランプ自身がソーシャルメディアを開設することを明言したのである。1月6日のワシントン議事堂襲撃事件以来、ツイッターを始めとするトランプが利用するソーシャルメディアが全て閉鎖された。沈黙を強いられてきたトランプが復活し、いよいよ反撃に転じようとしているのだ▼あくまでも自己所有のプラットホームであり、多数の企業がトランプにアプローチしてきたことも明らかになった。スタート時点から数千万人規模になるとみられており、トランプのツイッターのフロワーの数からしてもそれは誇張ではない。トランプは過去の人でないのである。
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LINEを続ける人は個人情報が筒抜けになるのを覚悟すべきだ!

2021年03月22日 | ネットの世界
中共や韓国の関係者がLINEにアクセスすることの危険性を理解できない人が多いようだ。日本国の安全保障上とかいってもピンとこないだろうから、一色正春氏が「当事者同士にしかわからないはずのLINE通話の内容が文春に漏れたのはそういうことだった事だったのかな?」とツイートしているのを読めば、その恐ろしさに気づくだろう▼一色氏は文春がLINEから情報を得ていたと断言しているわけではないが、情報が筒抜けだとひどい目に遭うことになると、警鐘を乱打しているのである。秘密であるはずの個人と個人のやり取りを他人が勝手に覗いて、マスコミに売ることも可能なのである。中共などは国家命令で行っている可能性が高い。誰しもが秘密はもっていて普通だ。それが公衆の面前にさらされてしまうのである。一色氏は「これからもLINEを続ける人は。ベッキーさんや佐々木さんのように文春に通話内容が漏れることを覚悟したほうがよいかも」とも警告している▼危機感の無い人たちはLINEを止めないだろうが、その付けを払わされる危険性があるのだ。甘く見てはならないのである。人に知られたくない情報を突き付けられて、中共のエージェントになった日本人もいるのではないだろうか。中共による静かなる侵略を阻止するためにも、LINEの使用は日本人全てが即刻停止すべきなのである。
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中共が簡単にアクセスできるLINEの利用は即刻禁止すべき!

2021年03月20日 | ネットの世界
何をいまさらと思うのがLINEをめぐる個人情報へのアクセスである。日本人の危機感の無さを暴露されたようなものである。データが韓国国内に保管されていたことは以前から分かっていた。ネットでも話題になっており、韓国側に筒抜けになるというのは周知の事実であった▼今回明らかになったのは、LINEが委託していた中共の担当者も自由にアクセスが可能であることだ。我が国を敵視している国家のなかでも、もっとも脅威であるのは中共である。共産党の一党独裁国家で、誰もその命令に逆らうことはできない。去る18日のTBSのnews23に出演した大和総合研究所の斉藤尚登主席研究員は、中共では国家の要請があれば、企業や個人が協力しなければならない法律があることに言及していた▼日本国民の多くがLINEを利用し、行政機関もそれに追随している。属国化される以前に、丸ごと中共の監視下に置かれているといっても過言ではない。平和ボケした政治の責任は重大であり、それに関与した与党の国会議員や役人は徹底的に糾弾されなくてはならない。心配でならないのは、自衛隊や警察関係者にも利用者がいることだ。検討などという悠長なことは言っておれず、即刻禁止すべきだろう。情報戦で敗北することは日本の消滅を意味する。敵に塩を送るなどというのは万死に値する。今の野党では頼りにならず、自民党の保守派が主導権を確保できるかどうかに、全てはかかっているのである。
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日本のLINE利用者の画像動画が全部反日韓国に筒抜けだった!

2021年03月18日 | ネットの世界
ラインを利用すると韓国に情報が筒抜けになるといあわれていた。それは本当であった。朝日新聞デジタルが「日本のLINE利用者の画像・動画データ、韓国で保管」というニュースを昨日の夕方に流した。LINE利用者は日本では8600万人にも達する。利用者間でやりとりするサービス「トーク」に投稿された全ての映像と動画が韓国内のサーバーに保管されていたというのだから、反日国家に筒抜けだったのである▼東京本社のLINEは記述を見直すとともに、データを日本国内に移転するとか弁解しているが、これこそ国家の重大事ではないだろうか。驚くなかれ、「トーク」で画像や動画を扱うようになった2012年からであり、最近のことではないのだ。スマホ決済の「LINEpay」の取引情報もそのサーバーに置かれており、韓国にあるLINEの子会社「LINEプラス」の社員がアクセスする権限を持っていた。どんな利用のされ方をしていたかを徹底的に究明すべきだろう▼個人のプライバシーの保護にとどまらず、国家の安全保障の観点からも由々しき事態である。今月1日にLINEと経営統合したZホールデングスの関係者は、中国の委託先にアクセスを付与した件に関しても政府の個人情報保護委員会に報告している。こんなでたらめなことがまかり通っていいわけがない。平井卓也デジタル改革相の責任が問われるのは当然で、野党もこの問題こそ、徹底的に政府を追及すべきなのである。
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日本のネット民の圧倒的多数は選択的夫婦別姓に反対だ!

2021年03月07日 | ネットの世界
日本国民は本当に選択的夫婦別姓を望んでいるのだろうか。3月5日から15日まで実施されたヤフーのアンケート調査の結果によれば、反対が67・3%、賛成が31・3%であった。投票総数は72778人に達した。この設問自体が賛成を促すような文面であったにもかかわらず、ネット民の多くがマスコミによってつくられた空気に対して、ノンという意思表示をしたのである。「自民党は選択的夫婦別姓の導入を検討するプロジェクトチームを設置します」ということを紹介し、もはや時代の趨勢であるかのような印象操作が行われた▼それでも反対が圧倒的であったのは、家族の一体感が失われることを危惧したからだろう。ハンナ・アレントではないが、人間同士の結びつきが希薄になれば、個々人が孤独にさいなまれることになる。それが結果的に全体主義の温床となってしまうのである。孤独になれば、生きることのリアリティが失われ、極端なプロパガンダが効力を発揮するのである。苗字が一緒であることは一つの家族であることを意味する▼世界標準とは異なるにしても、日本には婿養子という制度がある。選択的夫婦同姓なのであり、「家」というものを存続させるために容認されてきたのである。すでに亡き者たちとの連続性を維持しながら、今いるもの同士の絆を強めてきたのである。大事なものを守り育てるための改革が保守の原点である。日本の国柄を破壊して喜ぶ者たちの、思い通りにさせるわけにはいかないのである。
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今こそ声なき声の保守派のネット言論が結集すべきだ!

2021年03月02日 | ネットの世界
ネットの世界も嫌な雰囲気になってきた。組織力のある左翼陣営が総力戦を展開しているからだ。一匹狼が多い保守派は、大同団結をすることが難しく、ささいな問題で内輪もめしている。菅首相になってからは、安倍首相のときと違って、ネットの応援団も影を潜め、表立って弁護する人も少なくなっている。ネット言論が様変わりしつつあるのだ▼チャンネル桜や虎ノ門ニュースのネット番組を一定のコアな保守派が見ているが、せいぜい数パーセントではないだろうか。これでは世論を形成するのは困難である。そこで提案したいのがワンイッシュ―のタグ付けである。ツイッターで共産党系の日本婦人の会などが行っているが、それでトレンド入りすれば、一定の意思表示となるからだ▼それが何であるかは今の段階では明言できない。保守派が心を一つにすることで、危機を乗り切ることができるのである。「#尖閣守る海保自衛隊ありがとう」でもいいのではなかろうか。ここで私たちが肝に銘じるべきは、ユーチューバーになって金儲けすることではなく、声なき声の力を結集するために、その一翼を担うべきなのである▼マタイによる福音書には「天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる 」と書いている。名も無き者たちがネットに書き込むことで、その波紋が広がり、祖国日本の危機を救うことになるのである。
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大衆の不満と怒りを理解できぬ知識人の「陰謀論」批判を嗤う!

2021年01月27日 | ネットの世界

上級国民の知識人から目の敵にされているのに陰謀論がある。最後の最後にはトランプ支持の軍隊が決起するとか、民主党関係者が逮捕されるとかのネット情報がフエィクであったことから、それ見たことかと、保守系ユーチューバーなどが名指しで批判されているのである。闇の権力に対して、トランプが戦っているというのも、「風車を敵と見立てたドン・キホーテと同じだ」と揶揄されている▼メインストリーム・メディアが本当のことを伝えないから、妄想が掻き立てられた結果との弁護論もあるが、それ以上に世界が混乱期に入ったことを意味してはいないか。誰もが経験したことがない事態に直面しており、それこそ価値観が急激に変わろうとしているのだ▼そんな時代に局面を打開するのは、もったいぶった知識人ではなく、不満を爆発させる大衆なのである。その彼らが飛びつくのは、途方もない考えなのであり、それは陰謀論じみたものである場合が多い。しかし、それがとんでもないことを成し遂げ、国を救うことだってあるのだ。大衆運動を盛り上げるのは、そうした狂信的な者たちなのである。エリック・ホッファーが『大衆運動』で指摘しているように、実際的な活動家は後からやってくるからだ。陰謀論を大衆が信じたがるのは、それだけ不平不満が高まっていることの証明である。時代が変わろうとする予兆にほかならないのである。

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