草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

STAP細胞が有力な仮説であるなら小保方さんを応援すべきだ!

2014年04月17日 | 科学技術

 それでもなおSTAP細胞が有力な仮説である。理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子ユニットリーダーの指導役で、STAP(スタップ)細胞の論文執筆の中心メンバーであった笹井芳樹・副センター長は、昨日の記者会見でSTAP細胞へのこだわりを隠さなかった。未だに有力な仮説と認めているのであるならば、小保方さんの研究に協力するのが筋ではないだろうか。そこでの発言を聞いていると、仮説としては理解できるというのだ。市井三郎が平凡社が出した『現代の思想20科学の哲学』の解説書で、「近代科学の方法―数学・帰納法・仮設演繹法」について書いていた。そこで論じていたのは仮設をどう定義するかであった。市井はベーコンの帰納法が「(経験のみによる人のように)実践から実践を、あるいは実験から実験を引き出すのではなく、自然の正当な解明者として、実践や実験から原因と一般命題をひき出し、ふたたびこの原因や一般命題から、(その命題をテストするために)新しい実践と実験とをひき出す」(『ノヴム・オルガヌム』・服部英次郎訳)ことに注目した。それがK・R・ポパーの主張する現代の科学方法論に相通じるからだ。笹井副センター長が仮説として未だに成立する根拠があると思っているのであれば、小保方さんを切り捨てるのは納得できない。科学的探究は実践や実験だけでは先に進むことはできず、「原因と一般命題」の仮設から出発するしかないからだ。それとも仮説としての根拠もなかったのだろうか。

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「アンネの日記」の破損事件で大騒ぎをした日本のマスコミを嗤う!

2014年04月05日 | 科学技術

 あれだけマスコミを騒がせ、日本の保守の仕業であるかのような報道が行われたのに、結局はたいしたことがなかった。しかし、日本を悪者にすようとする勢力に利用されたことは否定できず、日本が受けたダメージは計り知れないものがある。本来であるならば、マスコミ各社は真相を明らかすべき責任がある。毎日新聞によると、東京都内の公立図書館で「アンネの日記」やその関連本を破ったとみられる容疑者は、犯行の動機について「インターネットで、アンネの日記はアンネ自身が書いたものではないとするサイトを幾つも見た。自分もアンネが書いていないと判断し、批判するためにやった」と供述しているという。ユダヤ人に対する憎しみが日本人にあるわけもなく、まったく意味不明のことを述べているに過ぎない。思想的な背景があるとはまったく考えらない。にもかかわらず、悪乗りをした者たちは、一言も詫びることなく言論活動を続けていくのだろう。中共や韓国はそれみたことかと騒ぎ立て、日本のテレビや新聞も大きく伝えたのである。そうでなくても、日本が国家意思を表明するたびに、諸外国とは摩擦が生じることになる。TPP交渉ではアメリカとも決裂寸前である。そこでアメリカは安全保障の問題で日本に揺さぶりをかけてくるのだ。やるべきことをやるためには、集団的自衛権の容認はあたりまえであり、ためらうべきではない。中共や韓国は何をしても揚げ足を取ってくる。相手にする必要ないし、特定アジアに加担するマスコミを、私たち日本国民が徹底的に批判すべきなのである。

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東芝の研究データを韓国のメーカーに渡した男を逮捕!

2014年03月13日 | 科学技術

 自分が勤めていた半導体メーカーで手にした技術を韓国に売って、そこから便宜を与えてもらう。まさしく売国奴ではないか。しかも、それが東芝の主力製品「NAND型フラッシュメモリー」というのだから、ゆゆしき問題である。NHKはその男の名前まで公表したようだが、それはあたりまえのことだ。研究データを記録媒体に無断でコピーし、韓国の半導体メーカーに転職したというのだから、あまりにも見え見えではないだろうか。このような犯罪は、本来であれば産業スパイであり、厳しく罰するべきである。たかだか不正競争防止法違反というのが情けない。日本の卓越した技術を、個人的な金儲けに利用する。それを犯罪と認識していないところがずっこけている。日本がデフレで業績が振るわなかったときに、韓国からのヘッドハンティングが相次いだ。個人的な能力を買われてというよりは、日本のメーカーの技術を盗みたかったのである。それに乗ってしまっては、日本を売ったのと同じことだ。今回の逮捕は氷山の一角であり、今後次々と明るみなるはずだ。産業スパイもスパイには変わりがない。これまでの日本はスパイの天国であった。何をされても手出しができなかった。しかし、これからは違う。断固として国益を守るために、黙っていないことを日本は内外に示したのである。日本が生き残っていくためには、技術力で勝負するしかない。スパイやその協力者をのさばらせておくわけにはいかないのである。

 

 

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靖国参拝でバイデン副大統領の圧力に屈しなかった安倍首相!

2014年01月29日 | 科学技術

 いかに同盟国のアメリカの要求であろうとも、それに従わなかった安倍晋三首相は立派であった。バイデン副大統領が昨年12月12日に安倍首相と電話会談した際に、「靖国神社へ参拝すべきではない」と自制を求めていたことを、今日の共同通信は大きく伝えている。日頃は対米追随を批判するくせに、こと靖国の問題になると、アメリカまでも引き合いに出すのである。特定アジアの意向を受けたマスコミのやることは、せいぜいそんなものである。しかし、その要求を拒否したというのは、戦後の日本の政治では考えらないことであった。今後、アメリカは徐々にアジアから手を引こうとしている。力の均衡と国益を重視するあまり、独裁国家の中共と手を組もうとすれば、日本ばかりか多くのアジアの国々が離れるだろう。それをオバマ政権は念頭に置いているのだろうか。日本が普通の国家になることは、アメリカにとってもプラスのはずだ。中共がアジアでの覇権を確立すれば、周辺の国々はウイグルやチベットのような目に遭うだろう。それを阻止するには、日米同盟が盤石でなくてはならない。国家のために命を捧げた人たちを、どのように追悼するかは、国によって違うのはあたりまえだ。中共と国益が一致する部分があるからと、あえて日本に干渉してくるのは、属国のように思っているからだろう。オバマ政権は同盟国としての道理をわきまえていない。アメリカは日本の自制を求めるより以前に、日本防衛の決意を明らかにすべきなのである。

  

 

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家族の絆を重視するのが田母神候補だ! 

2014年01月26日 | 科学技術
 今回の都知事選挙を考える上で大事なことは、ささやかな家庭の幸福を守ろうとする勢力と、それに対抗する勢力との激突であるという点だ。「夫婦別姓を認め、家族よりも社会の責任で全てをやればいい。もはや家庭は意味がない」と主張する候補者と、日本の良さを守ろうとする候補者の両方が審判を受けるのである。家庭というものにこだわったのが福田恆存である。福田は『私の幸福論』において、「家庭は便宜的な、あるいは消極的なものではなく、それ自体が目的たりうる積極的なものでなければならないし、またそうありうると信じております」と書いている。なぜそこまで言い切るかといえば、社会を他人を信頼する自分自身を確認できるのは、家庭以外にはないからだ。「私たちのなかに信頼感回復の夢が宿るのは、最小単位である一人の男と一人の女との結びつきにおいてわずかにそれがあるからこそであり、それから推して社会全体にもそれを期待するのではないでしょうか。人が人を信頼できるというのは、一人の男が一人の女を、あるいは一人の女が一人の男を、そして親が子を、子が親を信頼できるからではないでしょうか」。足元を固めなければ、国家や社会や世界といくら言っても、それは抽象論でしかない。その足元を再構築するか、それとも破壊するかが争点なのである。戦後レジームからの脱却とは、日本の本来の家庭の姿を取り戻すことでもあり、それを政策として掲げているのが田母神俊雄候補なのである。

 

 

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パソコンや携帯端末の進化で才能開花のチャンスが増大!

2013年01月09日 | 科学技術

 ドコモのスマートフォンで文章を打っている。なかなか難しいが、手足のリハビリをやっているような不思議な心持ちである。今からもう20年近く前、東京の六本木にあった広告代理店のクリエーターと話をしたことがあった。二人して「そのうち携帯端末が注目されるようになる」と予想していたのを覚えている。しかし、ここまでなるとは、私も思わなかった。名刺入れを一回り大きくしただけなのに、その機能は目みはるものがある。昨年の2月に京都駅前の喫茶店で、パソコンを持ちこんでいる人が多いのに、ビックリしたことがあった。それが一つの流行になってきているのだ。書斎やアトリエにこもってというのは、時代遅れになるのではないだろうか。これまでは、コンテンツとしての文章を書いたり、絵を描いたり、音楽をつくったりするのは、特定の人たちの仕事であった。それが普通の人でも、時間あれば挑戦できるのである。それもコーヒーを飲みながらである。一定程度の能力の持ち主であれば、日々研さんを積むことで、プロとして認められる可能性があるのだ。それは同時に、マスコミや学会、そして、アートの世界で安住してきた者にとっては、厳しい試練の時代になるだろう。書かずの大記者だったり、鳴かず飛ばずの学者は、自分たちの地位が危うくなるわけだから、戦々恐々に違いない。世の中は根本から変わりつつあるのではないか。どんな人であろうとも、才能を開花できるチャンスがあるわけだから。


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iPS細胞でのノーベル賞受賞を機に医療への集中的投資を!

2012年10月09日 | 科学技術

 今後の日本の歩むべ道を指し示してくれたのが、山中伸弥京都大学教授のノーベル賞受賞ではないか。とくに今回は医学分野で認められたわけで、それが具体的に走り出せば、日本に莫大な富をもたらすことになる。山中教授も「医学への貢献はこれから」語っているが、iPS細胞によって難病の解明や新薬の開発が期待されており、一日も早い実用化が待たれているのが現状なのである。それを全面的にバックアップするのが成長戦略であるにもかかわらず、民主党政権は、それよりもバラマキを重視したのだった。そこが自民党政権時代とは違ったのである。安倍晋三総裁は、新たなる成長戦略として、最先端産業への集中的投資を呼びかけている。日本のこれまで蓄積したノウハウがあれば、医学分野で先頭を走ることも難しくはない。もちろん、そこでの進歩は、人間の倫理を離れては考えられず、それを無視することはできない。死をどのように受容するのか、それは人間としての根源的な問題でもあるからだ。未知の分野に足を踏み入れるというのは、そうした課題をも背負い込むのである。しかし、まずは現実を直視し、難病で苦しんでいる人のためにも、救済の手を差し伸べなくてはならない。それはまた、世界に対して日本が貢献できる一番の近道ではないかと思う。今の日本では悲観論ばかりが横行している。ノーベル賞受賞を機会にもう一度日本人は自信を取り戻すべきだろう。


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新潟沖の油田など海洋国家日本のポテンシャルは絶大だ!

2012年06月25日 | 科学技術

 海洋国家日本のポテンシャルは、想像に絶するものがあるようだ。とくに最近になって脚光を浴びているのは、新潟県沖の油田やガス田の開発である。読売新聞によると、経済産業省は来年4月から試掘に着手し、3年間をかけて埋蔵量を調べることにしている。すでに3次元物理探査船の調査によって、JR山手線の約2倍の約135平方キロに及ぶ範囲で、石油やガスの埋蔵の可能性があるとのデータを得ている。2017年からは商業化を目指すとしており、自民党が主張しているような国土強靭化とともに、一大プロジェクトとして、国を挙げて取り組むべきだろう。1991年にバブルが崩壊してからの日本は、経済が停滞したばかりでなく、国民の心も荒んでしまった。真っ暗闇のトンネルを抜け出せないでいるのだ。それに輪をかけたのが小泉構造改革であり、民主党政権の誕生であった。やるせない気持ちが国民に蔓延している。それだけに、新潟県沖の油田やガス田は、日本の未来に光明をもたらす朗報である。原発にこだわらなくても、長期的にみれば、日本を取り巻く海が、日本を蘇らせるのである。海洋国家であることの利点が、日本の成長力に結び付くのだ。いつまでも真っ暗闇のトンネルが続くわけもなく、これから失われた歳月を取り戻せばいいのだ。そのためにも、まずは解散・総選挙によって、政治を安定させることが大事なのである。

 
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只見川などの水力発電の再活用で原発依存からの脱却を!

2011年10月28日 | 科学技術

 脱原発を実現するためにも、すぐに手を付けるべきは、水力発電の再活用ではないかと思う。西澤潤一は「横並べやめ、独創を尊べ」のなかで「現在、水力発電というのは無視されているが、水の力というものは、神様がつくってくれているものだ」と書いている。西澤の研究室には最高の直流変圧器があり、それを実用化すれば、ほとんどのエネルギーをまかなうことができるのだという。これまでの水力発電は交流送電であった。このために大量の電力を運ぶことはできるのは、せいぜい30キロ程度であった。それが直流であれば、1万キロ、2万キロも送電が可能となる。しかも、西澤が開発した半導体を使えば、電力の直流から交流への変換が、ほとんど損失ゼロでできることがわかってきた。只見川の電源開発によって、戦後の日本の経済成長が達成されたといわれる。現在でも檜枝岐村に位置する奥只見発電所、只見町の田子倉発電所は日本でベストワン、ベストツーの水力発電所である。そうした観点からすれば、去る7月の大洪水で打撃を受けた只見川流域の復興に、国は全力を傾けるべきだろう。そして、会津を始めとする福島県の再生のためにも、もう一度只見川がもたらす恩恵を再確認すべきだろう。「水力を中心に据えた展開を、これからの日本はしていかなければならないというのが私の結論だ」と西澤が述べているのに、私も諸手を挙げて賛成である。

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