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横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

21日 NYダウ平均 小幅反発、終値32ドル高の4万1985ドル…トランプ関税への警戒感後退

2025-03-22 06:33:08 | 為替 ドル 株式
21日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前日比32・03ドル高の4万1985・35ドルだった。
今朝早朝閉まったNYダウ平均が32ドル高・ナスダック総合は92ポイント高と揃って値を上げました。
「トランプ米大統領は21日、4月2日に発動予定の「相互関税」について「柔軟性がある」と発言した。何らかの例外措置が設けられるとの見方が市場で広がり、追加関税によって景気が後退するとの警戒感が後退した」とコメントされています。

読売新聞オンライン:
 21日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比32・03ドル高の4万1985・35ドルだった。 トランプ政権の関税政策への懸念が和らぎ、小幅に上昇した。 
トランプ米大統領は21日、4月2日に発動予定の「相互関税」について「柔軟性がある」と発言した。何らかの例外措置が設けられるとの見方が市場で広がり、追加関税によって景気が後退するとの警戒感が後退した。航空機大手ボーイングやスマートフォン大手アップルなどが値上がりした。一方、スポーツ用品大手ナイキは5%安となった。
 IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は92・42ポイント高の1万7784・05だった。
(引用終わり)

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