フリーアナウンサーの小林麻耶さんが突然「グッとラック!」を降板させられたそうです。事務所も「契約解除」の事実を明らかにしたそうです。 解雇の理由に「年下の夫が現場について来てあれこれ口を出す」「風水や方角にうるさく移動に制限が掛かる」とか「感情の起伏が激しく事務所も積金持って管理が出来ない」等 最もらしい理由が述べられています。浜爺は今朝スマホのニュースで「麻耶さんが”バイデン候補のスキャンダルに言及”」それが局の偉いさんの逆鱗に触れたとの記事をちらりと見ました。
彼女が「国際ジャーナリスト」「国際弁護士」或いは「知米芸能人」とか言われているなら判りますが、40歳過ぎの局で使うキャラの一人の発言にそこまで気を遣うのかな_?との思いもあります。しかし同時に今朝NHKがロイターを下敷に「ジョン・コーニン上院議員やリンゼー・グラム上院議員を始め多くの共和党議員は、トランプ政権はバイデン氏に機密情報に接する権限を与えるべきだ 」とトランプ大統領の頑張りを否定するニュースを流しています。日本では無視されましたが米国の連邦の税務長官?(責任者に)バイデン政権の移行チームが「秘密データーへのアクセス」を要求したら、(それを認める権限のある筋から)「許可が下りていない」との理由で許可しなかったとの報道を見ました。他のいくつかの連邦機関も同様の様です。
浜爺はそっとこのブログに書いている台湾の政府系 youtube によれば、12日現在、アリゾナ、ネバダ、ミシガン、ウイスコンシン、ペンシルべニア各州での不正投票が次々と明らかになり、ジョウージア州は手作業による票の再計算が決まっておりトランプ対バイデンの選挙人獲得数はト232対バ227に変わっているとか?! コンピューターによる票の集計がトランプに入ると機械的にバイデンに振り替えられるシステムが構築されていたとか?! 多くの郵便投票に(民主党を支持する)偽の投票用紙と申請者名が何万票も見つけっているとか興味深い話もあります。NY時間週末(多分日本で明日の夕刻頃までにトランプ大統領側から何らかの発言があるかもしれません。
いまは微妙な時期なのですね!
写真:小林麻耶さん
スポーツ報知:
タレントの生島ヒロシが13日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月〜金曜・前5時)に生出演した。
会長を務める芸能事務所「生島企画室」が所属していたフリーアナウンサー小林麻耶の契約解除を発表した。番組で契約解除を報じるスポーツ紙を紹介しながら生島は「今日はですね、これは避けて通れないと思うんですけど、スポーツ新聞にそれぞれ表現は違うんですが、我々の事務所としては解除しましたので、終了しましたので、小林麻耶さん」と切り出し、「かなり厳しい表現の見出しもありますけれども、なかなか正常なマネジメント業務が難しくなってしまったということで、契約終了ということになってしまいました」と明かした。
小林はTBS系情報番組「グッとラック!」(月〜金曜・前8時)の木曜レギュラーコメンテーターも降板になったが、生島は「本当に残念な形になってしまいました。本当にお世話になったTBSのテレビの方も、特にグッとラック!のスタッフは、麻耶ちゃんに対する期待も大きかったんですね。いろんな状況を考えて、プロデューサーの方も非常に配慮してくださってスタッフも努力していたんですけど」と悔やみ「どうして、こういう展開になってしまったのか。僕は基本的には、あまり細かいことは、実際、本当に情報は受けてなかったんです。僕に知らせると、かえって心配をかけるだろうという事務所のうちの社長をはじめ配慮だったのだろうと思うんですけど」と明かした。
その上で「結局、電撃降板という形になってしまいました。TBSのテレビの番組のみなさんとは、詰めに詰めましてて随分いろんな交渉を行っていたようなんです」とし「僕も小林君も、TBSに育ててもらって、特別な思いがあると思うんですけど、それがどうしちゃったんだろうな」と話した。」
(引用終わり)