NY時間で後2時間ほどすると3日になります。米大統領選挙は投票日も選挙活動が許されているそうで、トランプ大統領は最後の票固めのため、3日オハイオで選挙前舌をする? との報道をちらと見ました。
昨日も書きましたが、米大手メディアのニュースをコピペしている日本のマスコミはバイデン候補優勢を伝えています。
ここ数日静かに伝えていますが、米国のfox tv やnet 系 民間調査ではと卵胞大統領が僅差で有意との報道もあります。実際にどちらが優位化は判りませんが、10月14日 NYポスト紙が流した「ハンターバイデン氏(バイデン候補の息子)に係わる外国からの金銭スキャンダル」にはじまり、最後の大統領討論化の直前に行われた「バブリンスキー氏氏(ハンターバイデン氏の勝手の無事ネスパートナー)によるハンターバイデン スキャンダル」についても米港では遅まきながら取り上げる大手目ぢあも出た居るのに日本のマスコミは知らぬふりをしています。
浜爺はたまたま夏ごろから中国長江流域の大洪水の真実を知りたくてあちこちググっているうちに台湾の政府系youtube 出会いました。動画を見ながら早口の中国語を聞き、なおかつ画面上の繁体字による漢文を見ながらなんとか内容を理解していました。それが最近では1週間ほど遅れますが日本語になって流されるyoutubeがあります。大紀元によるものですが、興味ある方は ハンターバイデン スキャンダル でググると日本でもかなりみられるようになりました。信じるかどうかはあなたの政治性向にもよりますが、こういう話も世界では流れているのだと知っておくことも大切です。時間と興味のある方はご覧あれ!
以下は大紀元による日本語の動画です。

この様な非公式情報合戦の結果、明日(勝者が決まるのに1週間は掛かるとの説もあります)の大統領選の結果を待つことになります」
日本の大手マスコミは「ハンターバイデン スキャンダル」をどう評価するでしょう? それも楽しみです。
写真:米大統領選投票前日の2日、再選を目指す共和党のトランプ大統領
時事通信:
【スクラントン(米東部ペンシルベニア州)時事】米大統領選投票前日の2日、再選を目指す共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領は、それぞれ激戦州を精力的に回り「最後の訴え」を行った。新型コロナウイルスの感染拡大という異常事態下の選挙運動は幕を下ろし、3日に有権者の審判が下される。
トランプ氏は2日、ペンシルベニアなど4州の計5カ所で集会に参加し「今回の選挙は、腐敗した政治階層による支配と国民による統治のどちらを望むかという、単純な選択だ」と演説。「あすは素晴らしい日になる」と自信を示した。
バイデン氏はペンシルベニア、オハイオの両州を遊説し、演説で「あす(大統領選で)起きることは、数十年間の国の姿を決定する」と主張。「ドナルド・トランプが荷物をまとめて帰宅する時だ。混迷、憎悪、失敗、無責任に終止符を打つ」と訴えた。
政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」が掲載した全国規模の各世論調査の平均支持率は、バイデン氏が約51%で、トランプ氏を7ポイント前後の差でリード。ただ、勝敗の鍵を握るフロリダ、ノースカロライナ、ペンシルベニアなど激戦州では、最後まで競り合いが続いている。
(引用終わり)