王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

新鋭機 F35A 行方不明 !!

2019-04-10 06:56:35 | 社会
ステルス戦闘機F35A、洋上で消息絶つ 三沢基地所属
昨日9日後7時半頃空自三沢基地所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが基地東方135キロ
付近で消息を絶ったとの事。
同機は40代の三等空佐が操縦していたが、レーダーから消え、無線にも応答がないそうで墜落した可能性があります。

異変が起きたのが日没後ですから本格的な捜索は今朝からの仕事になりそうです。
パイロットが無事だと良いのですが!
40代とありますからこのような最新戦闘機を操縦して戦闘訓練に従事するにはいささか年を食っている気がします。実戦配置とは言いながら教導団等の一員ですかね?

これは米軍のF35Aの機体です。

通常離陸型の機体でこれまで墜落の報告はないとの事。

そうなると空自の運用に考えられない様なミスがあったのですかね?
F35Aはステルス性が売り物ですから「編隊で飛んでいるのに僚機との交信を禁止とか基地への連絡も最小限」なんて事で緊急時の「救助要請」なんかは禁じられていたりして??

1機100億円と言われていますから人命を尊重することは税金の有効な使い方にもつながります。ぜひ真相を究明して欲しいものです。
今年2月のF2墜落では複座機のうえ、パイロットが2人とも助かりました。その結果資格取得中の操縦ミスとされました。
軽量で高性能の(戦闘機用)カメラとかボイスレコーダーの様なものは日本のお家芸だったと思います。
飛んだら落下傘も使わない心意気なんてのは古い思想です。
関係者は原因を調べ対応策を考えての国防です。
しっかりお願いします。



写真:不明になったF35A 1号機

朝日新聞:
9日午後7時半ごろ、航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35A(1人乗り)が同基地の東約135キロ付近の太平洋上で消息を絶った。空自によると、40代の男性3等空佐が操縦していたが、レーダーから機影が消え、無線に応答がない。墜落した可能性があり、自衛隊が捜索している。

 空自によると、当該機は計4機による対戦闘機戦闘訓練のため、午後7時ごろ、同基地を離陸していた。飛行前の点検や直前の交信で異常は確認されておらず、突発的なトラブルが起きた可能性があるという。空自は同型機12機の運用を当面見合わせる。

 F35Aは米ロッキード・マーチン社製。敵レーダーに映りにくい高いステルス性を持ち、空自は次世代の主力戦闘機に位置付ける。F35Aは米軍などで運用されているが、防衛省によると、これまで墜落事故はないという。

 昨年1月から同基地への配備が始まり、今年3月に第3航空団第302飛行隊が発足。9日時点で13機が配備されていた。今回の機体は、三菱重工業小牧南工場(愛知県豊山町)で組み立てられた1号機という。
(引用終わり
 当初の取得計画は42機だったが、政府は昨年12月、105機を追加し、将来的に計147機体制とする方針を決定。一部は短距離で離陸し、垂直着陸ができるタイプのF35Bとなる見通しで、海上自衛隊のいずも型護衛艦を「空母」化して搭載運用する。追加取得の総額は少なくとも約1兆2千億円に上る見通し。

 岩屋毅防衛相は9日夜、記者団に「夜間なので難易度は高い訓練だと思う」との見方を示し、「まずは捜索救助に全力を挙げる」と述べた。
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