先日の全仏で優勝したばかりのラファイル・ナダル選手がウィンブルドンテニスの1回戦でベルギーのダルシスに6-7、6-7、4-6のストレートで敗れると言う番狂わせが起こった。
芝の王者フェデラー選手がウクライナの世界ランキングの116位のセルゲイ・スタコウスキー選手に2回戦で敗れると言う波乱が続き、今大会の優勝への行方がセルビアのジョコビッチ選手や地元の英国のマレー選手らに傾いて来たように思える。
しかし、今回のウィンブルドンは何が起こるか分からない波乱の大会になりそうです。
錦織圭選手も最近はコンスタントに3回戦ぐらいは勝ち進むチカラを付けて来ており、チャンスがあるかもしれませんよ。
どちらにしても見逃せないゲームばかりで、毎日波乱含みの大会になることには間違いないようです。
私も深夜のLIVE中継のため寝不足ですが、それでも朝早くから今日も練習に行って来ましたよ。
帰りにセンターへ寄りたかったのですが眠くて帰って眠まーす。