2月1日から、小型船舶の乗船者は全員ライフジャケット(救命胴衣)の着用が義務化されました。
一人でもライジャケ着てないと、船長に免停等の罰則が課されちゃいます。
実際に沖で見掛ける釣り師たちも、最近は殆どの人がライジャケを着用してますね。
一方、クルーザータイプの船は、やや着用率が低いように見受けられる。
これは船自体が大きくて安心感があることや、船に乗り慣れてないゲストが多くライジャケの有効性を知らないからかもしれない。
実際、夏のクルージング時に、水着で乗船してるゲストにライジャケ着用を求めるのは、やや無理がある気もしますね・・・
でもこれからは義務化なので、マリンレジャーを楽しむ人は、乗船中は着用しなければなりません。
さて、わがシーブリーズは釣り師しか乗らないので、ライジャケ着用率は100%。
ライジャケ(救命胴衣)であれば、ショルダータイプでも、ウェストタイプでもOK。
ただし、桜マークの付いている認定品じゃないとアカンそうです。
磯釣り用やウェーディング用などの高価なライジャケでも、桜マークが無いとダメらしい。
この機会に、ご自分のライジャケに桜マークが付与されているか調べてみることをお勧めします。
あとウェストポーチタイプは邪魔にならなくて使い勝手が良いのですが、救命浮環に分類されるようで、これもダメみたいです。
今後ライジャケを新調する場合は、桜マークの付いてるものを選んどけば間違いないでしょう。
保安庁も気合が入ってて、ライジャケのチェックに躍起になってるので、沖に出るときはお気を付けくださいませ。
一人でもライジャケ着てないと、船長に免停等の罰則が課されちゃいます。
実際に沖で見掛ける釣り師たちも、最近は殆どの人がライジャケを着用してますね。
一方、クルーザータイプの船は、やや着用率が低いように見受けられる。
これは船自体が大きくて安心感があることや、船に乗り慣れてないゲストが多くライジャケの有効性を知らないからかもしれない。
実際、夏のクルージング時に、水着で乗船してるゲストにライジャケ着用を求めるのは、やや無理がある気もしますね・・・
でもこれからは義務化なので、マリンレジャーを楽しむ人は、乗船中は着用しなければなりません。
さて、わがシーブリーズは釣り師しか乗らないので、ライジャケ着用率は100%。
ライジャケ(救命胴衣)であれば、ショルダータイプでも、ウェストタイプでもOK。
ただし、桜マークの付いている認定品じゃないとアカンそうです。
磯釣り用やウェーディング用などの高価なライジャケでも、桜マークが無いとダメらしい。
この機会に、ご自分のライジャケに桜マークが付与されているか調べてみることをお勧めします。
あとウェストポーチタイプは邪魔にならなくて使い勝手が良いのですが、救命浮環に分類されるようで、これもダメみたいです。
今後ライジャケを新調する場合は、桜マークの付いてるものを選んどけば間違いないでしょう。
保安庁も気合が入ってて、ライジャケのチェックに躍起になってるので、沖に出るときはお気を付けくださいませ。