1月3日
長~い休みなので、だんだんやる事が無くなって来たぞ。
日中は一日中読書をして過ごす。
深夜にマイナス潮位(-7cm)になるので干潟かな、、、って感じで19時に家を出る。
いつもの干潟ポイントは不発続きなので、今日は始めての場所に入ってみることにした。
21時干潟入り開始。
まだ潮位がそこそこあるので澪筋は後半に残し、腰まで浸かり干潟の中の細かな流れを探ってゆく。
始めての場所ゆえ地形が分からないので、リトリーブの抵抗で流れを探り、微妙な深みを探すのだ。
頭の中にだんだん干潟の地形図が出来上がってゆく。この作業イコール、干潟のシーバス釣りといっても過言ではないでしょう。
これをやりだすと、高感度のロッドとリールの必要性が分かります。
上の写真は高感度撮影したもの。実際は↓ぐらいかな。月夜じゃないので足元も見えません。
潮位と共に前進し、結局最終ラインまで来てしまった。ここらで小移動をしながら複雑な流れ出しを探る。
ウネウネ系のルアーからキビキビ系のルアーに替えたら、40cmぐらいのシーバスがヒット。
サイズはさておき、オカッパリでのシーバスは嬉しいものだ。
今年の初釣りでのキャッチでもあるので、ちょっと輝いて見えました。(笑)
そのまま下げ止りとなり終了。
初めての場所なので、上げ潮で帰れなくなったら怖い。この釣りに無理は禁物だ。
帰りは広大な干潟をポクポク歩いて戻る。
この行程も結構好きです。
気温は氷点下。
夜空には冬の星、オリオン座が輝いてました。
長~い休みなので、だんだんやる事が無くなって来たぞ。
日中は一日中読書をして過ごす。
深夜にマイナス潮位(-7cm)になるので干潟かな、、、って感じで19時に家を出る。
いつもの干潟ポイントは不発続きなので、今日は始めての場所に入ってみることにした。
21時干潟入り開始。
まだ潮位がそこそこあるので澪筋は後半に残し、腰まで浸かり干潟の中の細かな流れを探ってゆく。
始めての場所ゆえ地形が分からないので、リトリーブの抵抗で流れを探り、微妙な深みを探すのだ。
頭の中にだんだん干潟の地形図が出来上がってゆく。この作業イコール、干潟のシーバス釣りといっても過言ではないでしょう。
これをやりだすと、高感度のロッドとリールの必要性が分かります。
上の写真は高感度撮影したもの。実際は↓ぐらいかな。月夜じゃないので足元も見えません。
潮位と共に前進し、結局最終ラインまで来てしまった。ここらで小移動をしながら複雑な流れ出しを探る。
ウネウネ系のルアーからキビキビ系のルアーに替えたら、40cmぐらいのシーバスがヒット。
サイズはさておき、オカッパリでのシーバスは嬉しいものだ。
今年の初釣りでのキャッチでもあるので、ちょっと輝いて見えました。(笑)
そのまま下げ止りとなり終了。
初めての場所なので、上げ潮で帰れなくなったら怖い。この釣りに無理は禁物だ。
帰りは広大な干潟をポクポク歩いて戻る。
この行程も結構好きです。
気温は氷点下。
夜空には冬の星、オリオン座が輝いてました。