こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

「コメダ」のテイクアウトなコッペパン

2018年10月19日 | 食品

 昨日、私の「SUBARUの師匠」からメールがありまして、「明日、コメダのやわらかシロコッペ 秋葉原店オープン」と言う事でして、何でも「アキバ」JR駅、電気街口にある「SEGAギーゴ」の1階にできたそうです。

 調べてみたところ、「コメダ」の「白いコッペパン」を使った「コッペパンサンド」の専門店なそうで、定番の「小倉」を使った物やクリーム系にタマゴに焼肉などの「おかず系」があり、値段も「コメダ」としては安い分類に入る「220円~460円」までなので、比較的手軽に購入できる感じですね。

 ただ、オープン初日は混雑しそうだなと思い、別のところで食べてみようとも考えつつ、今日の帰り、どんな物かと見てきましたよ。そしたら小雨な事と、時間も16時半ごろで中途半端な事もあり、5名ほどしか並んでおらず、コレなら。と購入してきました。

 今回私が購入したのは「季節限定」の「熊本県産和栗 クリーム&ホイップ」で「340円(税込み)」。

 さて、実際に食してみましょう。

 大きさは「ヤマザキ」の「コッペパン」と同じくらいの大きさですが、さすが「店名」に「やわらか」と入っているだけあり「モチモチ系」のやわらかさですね。そして白い。とりあえず一口…。クリームはあふれない程度で目一杯入っているので満足感は高いですが、コメダにしては「甘さひかえめ」ですね。和栗クリームも甘さは控えめですが、栗の味はシッカリしており舌触りもなめらか。ホイップもコメダ定番のホイップで、「甘さ」以外はホント「コメダ」ですよ。

 ただ、商品は問題が無いのですが、初日だからでしょうかね、オペレーションがたどたどしく、カウンターで注文してから横で会計なのですが、それだけでも1分以上かかるのですよ。私の場合5人程度並んでいたのですが、それでも3分以上は注文するまで待ちました。「コッペパン」も「注文受けてから作る」ワケでもなく、「作り置き」でそれですからね…。まぁコレは「初日」ですからね。今後に期待ってトコですか。

 ともあれ、値段的にも味的にも悪くは無いので、また利用してみようと思います。

 それでは本日の登場人物は「食品」なのでこの方。とある「避暑地」で「パン屋兼洋菓子店」を実家に持ち、自身もお手伝いで店頭に立つ事もある 「鈴宮 せりな」さんです。学校への最寄り駅に「コメダのやわらかシロコッペ」がオープンしたとの事で帰りによってみた「せりな」さんなのです。ちなみに背景が「コメダのやわらかシロコッペ 秋葉原店」なのです。

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