こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

傷口はキレイに塞がっているようです

2020年04月21日 | 一般

 日曜に「内痔核」で、脱肛状態になってしまい、休日外来を受け、昨日に経過を診療してもらいました。

 昨日は雨だったのと、外出自粛が続いているせいか、病院もそんなに混雑しておらずスムースに診療を受けることができましたが、病院の入り口では、防護服にマスク、保護メガネのフル装備をした職員さんが検温をしていましたよ。検温結果で名前を書いたカードを受付に見せるという厳重さでしたね。

 それと意外と深い部分だったようですね。まぁどちらにしろ、キレイに塞がっているそうなので、そこは安心です。ガーゼを除去して、これで普通に座るようになるとの事でしたが、やはりまだ切開した後なので、多少の痛みはありますね。また、排便や入浴はもう普通にできるそうです。ただ、患部が深かったのもあるようですが、「癒着」の心配はあるようで、今後また違和感があったときは診断を受けてくださいとの事でした。

 処方薬も2週間分。「強力ポステリザン軟膏」で、「痔や肛門周辺」の炎症や傷に一般的に使用されるようですね。これを朝、排便後と夜寝る前に注入するそうです。

 仕事ももう大丈夫と言われましたが、自転車やバイクでの移動が多いとの説明をすると、3日間は安静にしてくださいと言われちゃいました。

 現時点では、あまり痛みはありませんが、やはりいきむとそれなりに違和感はありますし、排便時は怖いですね。それと、時代なんでしょう「ウォシュレット」の使用が前提で話をされましたが、家は平成初期の賃貸マンションなので、ウォシュレットがないんですよね。まぁ以前から導入計画をしていたので、ここは多少無理してでも導入をしてみようと考えてます。

 それでは、本日の登場人物は、医療系な話題なのでこの方です。「養護教員」で「ビーグル」の「Chiefille」である「プリシア」さん。切開した場所もキレイに塞がっているようで、これでもう大丈夫なそうです。

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