いまだに面倒なことになっている「新型コロナウイルス」。その政府の対策の一環として品薄状態が続いている「マスク」の配布が開始されましたね。中でも感染者数が多い世田谷区からマスクの配布が開始されたようです。
配布は1世帯に「タウンメール」扱いで2枚一組の1袋が配布され、いくら家族が多くても郵便局に登録されている世帯が1世帯なら1袋しかもらえません。
私はそんな「世田谷区」に住んでいまして、土曜日に帰宅したときに郵便受け箱を見ると入っていました「アベノマスク」。
正直つくりとしては「昭和のマスク」って感じですね。ガーゼを使って作られていますが、ただ、その大きさが思ったよりも小さい。それとフィット感もあまりなさそうです…。
そういった観念から、思ったよりも効果はなさそうですよ…。
それとガーゼマスクと一緒に「3密」に関する事と感染拡大を予防する事が書かれた紙が入っていましたね。
とりあえず、私はレスプロマスクがありますので、使うことも無いでしょうけどね…。
それでは、本日の登場人物はこの方、「鎌倉の双子」の通り名を持つ 「魔女の末裔」で、普段は「鎌倉女子学院中等部」に通い、学校が終われば「魔道士官学校」の生徒とし、先祖であり現在は教官、保護者でもある「マリア・カ テジナ」の元で教育を受けている「「2等魔道士補」である「三笠 千光/千影」の通称「三笠姉妹」です。「空間保安庁」の詰め所が自宅である三笠姉妹。当然こちらの方にも住所として存在しますので、「アベノマスク」が到着したようで…。ちなみに背景が自宅に到着した「アベノマスク」なのです。