弁理士の日々

特許事務所で働く弁理士が、日常を語ります。

鳥人間コンテスト2015

2015-09-24 22:26:59 | 趣味・読書
今年の鳥人間コンテストは、7月25、26日に琵琶湖で行われ、9月2日にテレビ放映されました。私はビデオ収録していたのですが、最近やっと観ることができました。
もう古新聞ですので、ざっとなぞるにとどめます。

本年の出場チームと記録

過去の記録

《人力プロペラ機タイムトライアル部門》
1位 大阪府立大学 堺・風車の会 2’02”29
2位 筑波大学 つくば鳥人間の会 2’44”78

《滑空機部門》
1位 九州大学鳥人間チーム 373.75m
2位 首都大学東京 MaPPL 369.66m
3位 Iwatani クリーンエネルギーチーム 323.29m
4位 KAIT鳥人間プロジェクト 320.00m
5位 アクティブギャルズ・ファミリー 297.93m
6位 みたかもばら下横田 大木祥資 258.24m
7位 創価大学鳥人間研究会 250.30m
8位 626Lab 212.65m
9位 チームてぷと with スーパーサラリーマン 鈴木拓 189.76m

滑空機部門では、大木祥資氏が「出場すれば必ず優勝する」という絶対的実力を誇ってきました。その大木氏が今年は破れるという番狂わせでした。いったい何が起きたのでしょうか。
そして今年の優勝は九州大学です。私の娘の連れ合いの母校ということもあり、今年のビデオは娘一家と観戦することになった次第です。

1位の九州大学、2位の首都大学東京、ともに素晴らしい飛行でした。僅差で九州大学が上位です。
そして最終スタートが大木氏です。スタート台から飛び出した直後、いつもであればすぐに下部の扉が閉まるのですが、今回はいつまで経っても開いたままです。結局着水まで開きっぱなしでした。滑空の抵抗にはなるし、着水時のロスにもなっているはずです。
大木氏は、扉が開きっぱなしのことに気づいていませんでした。言われたあと、「ゴムを付け忘れていた」と発言していました。思わぬ所にミスが出ました。
こうして、九州大学の優勝が決まりました。

9位の鈴木拓氏のチームはバラエティ番組のチームであり、私もその番組を見ていました。鈴木氏の飛行は、いい滑空であり、滞空時間も長かったのですが、速度が出ていないようでした。たまたま向かい風に阻まれたのでしょう。

《人力ディスタンス部門》
1位 東北大学 Windnauts 35367.02m
2位 日本大学理工学部航空研究会 22892.36m
3位 大阪工大人力飛行機プロジェクト 5368.97m
4位 東京工業大学 Meister 3971.79m

今回、1位の東北大学と2位の日本大学がともに折り返し点通過という快挙でした。そして東北大学は、スタート地点直前まで飛行を続けましたが、最後は力尽きました。

恒例により、歴代の優勝記録を挙げます。30km以上の記録は、2003年(日大)、2008年(東北大)に続く快挙ですね。

開催年 回 優勝距離 優勝チーム
        m
1986  10   512 チームエアロセプシー
1987  11   436 日本大学
1990  14  1,810 日本大学
1991  15   500 日本大学
1992  16  2,020 チームエアロセプシー
1993  17  2,181 日本大学
1994  18  2,372 日本大学
1995  19  8,764 チームエアロセプシー
1996  20  9,762 大阪府立大学
1998  22 23,688 チームエアロセプシー
1999  23  4,913 大阪府立大学
2000  24  7,946 大阪府立大学
2001  25  3,824 東京工業大学
2002  26  6,201 東京工業大学
2003  27 34,654 日本大学
2005  29 22,813 日本大学
2006  30 28,628 東北大学
2007  31  3,998 東京工業大学
2008  32 36,000 東北大学
2009 中止
2010  33 18,556 東京工業大学
2011  34 18,687 東北大学
2012  35 14,129 東北大学
2013  36 20,399 東京工業大学
2014  37 強風途中中止
2015  38 35,367 東北大学
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